コロプラ、第3四半期(10~6月)決算は売上高15.8%減、営業益43.9%減に 「DQVIII イベント開催の『DQウォーク』が業績に貢献

  • コロプラ<3668>は、8月3日、2022年9月期の第3四半期累計(10~6月)の連結決算を発表、2ケタ超の減収、営業減益となった。

    最終利益が増益となっているのは、前年同期は任天堂<7974>との訴訟和解に伴う訴訟関連引当金繰入額として特別損失33億円を計上していたことによるもの。

    売上高230億7900万円(前年同期比15.8%減)
    営業利益29億4800万円(同43.9%減)
    経常利益40億6100万円(同40.6%減)
    最終利益27億7400万円(同8.7%増)

    なお、同社は「収益認識に関する会計基準」を今期の第1四半期の期首から適用している。

    セグメント別の状況は以下のとおり。

    ①エンターテインメント事業…売上高227億4800万円、営業利益28億6900万円
    売上の多くを占めるスマートフォン向けゲームでは、他社IPタイトルの『ドラゴンクエストウォーク』(企画・制作:スクウェア・エニックス、開発:コロプラ)がドラゴンクエスト36周年を記念した「ドラゴンクエストVIII イベント」などを実施したことで、同社グループの連結業績に貢献した。

    また、自社IPタイトルの『白猫プロジェクト』がTVアニメ「ソードアート・オンライン」と、『アリス・ギア・アイギス』がPC用ゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』とのコラボイベントを実施するなど、ユーザーとのエンゲージメントを高めるサービス運用を行った。

    ②投資育成事業…売上高3億3100万円、営業利益7600万円
    主に国内外のIT関連・エンターテインメント企業等を対象とした投資を行った。

    ■2022年9月期予想は引き続き非開示
    2022年9月期の業績予想については非開示。グループを取り巻く事業環境は短期的な変化が激しいことから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるため、としている。

株式会社コロプラ
https://colopl.page.link/Am8B

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高371億2500万円、営業利益63億2000万円、経常利益78億4300万円、最終利益30億4700万円(2021年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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