エクストリーム、第1四半期決算は営業利益24%増の2億2400万円 DX推進を背景に受注拡大 『ラングリッサー』のロイヤリティも

エクストリーム<6033>は、本日(8月12日)、2023年3月期 第1四半期(22年4月~22年6月)の連結決算を発表し、売上高19億3600万円(前年同期比13.5%増)、営業利益2億2400万円(同23.9%増)、経常利益3億0900万円(同60.3%増)、最終利益2億0800万円(同45.5%増)と増収増益だった。

・売上高:19億3600万円(同13.5%増)
・営業利益:2億2400万円(同23.9%増)
・経常利益:3億0900万円(同60.3%増)
・最終利益:2億0800万円(同45.5%増)

同社では、企業のDX推進などによる技術ソリューションに対する旺盛な需要を背景に、新規・既存案件とも順調に推移した、としている。なお、稼働プロジェクト数は1910(前年同期稼働プロジェクト数は1676)となった。

<受託開発事業>
売上高は6億9500万円(同17.1%増)、セグメント利益は2200万円(前年同期はセグメント損失2800万円)となった。

主にデジタル人材事業を通じて顧客から持ち込まれるスマートフォンアプリ開発案件、クラウドプラットフォーム構築、CRM(Customer Relationship Management)構築~導入~運用など、案件を持ち帰り形式で受託し、納品するサービスを提供している。案件種別としては、「新規」「保守」「保守開発」「EPARK事業」の4つに大別される。

子会社のエクスラボ、EXTREME VIETNAM Co.,Ltd.及びEPARKテクノロジーズについても当該事業に含まれる。

第1四半期累計においては、EXTREME VIETNAM Co.,Ltd.において、新規案件が想定通り受注できなかった影響が発生したものの、その他の子会社(エクスラボ・EPARKテクノロジーズ)及び親会社における受託開発プロジェクトが想定通り推移した結果、黒字確保をした。

<コンテンツプロパティ事業>
売上高は1億0700万円(同17.7%減)、セグメント利益は1億0500万円(同7.2%減)となった。

コンテンツプロパティ事業は、同社が保有するゲーム・キャラクター等の知的財産を活用し、様々な事業展開を行うセグメントであり、具体的には、ゲーム運営のほかに、同社が保有するゲームタイトルまたはキャラクターなどを様々な商材へ使用許諾を行うライセンス事業が含まれている。

第1四半期累計においては、同社がライセンス許諾したスマートフォン版ゲームアプリ『ラングリッサー』の運営により、ライセンス許諾先である香港紫龍互娯有限公司及び上海紫舜信息技術有限公司を通じてゲーム販売額に応じたロイヤルティ収益が発生した。

■2023年3月通期の業績見通し
2023年3月通期の業績は、売上高77億円(前期比6.5%増)、営業利益6億円(同1.3%増)、経常利益6億6000万円(同7.6%減)、最終利益4億4000万円(同2.8%減)、EPS80.06円を見込む。

・売上高:77億円(同6.5%増)
・営業利益:6億円(同1.3%増)
・経常利益:6億6000万円(同7.6%減)
・最終利益:4億4000万円(同2.8%減)
・EPS:80.06円

計画に対する進捗率は、売上高25.1%、営業利益37.3%、経常利益46.8%、最終利益47.3%となっている。

・売上高:25.1%
・営業利益:37.3%
・経常利益:46.8%
・最終利益:47.3%

株式会社エクストリーム
https://www.e-xtreme.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社エクストリーム
設立
2005年5月
代表者
代表取締役社長CEO 佐藤 昌平
決算期
3月
直近業績
売上高72億3100万円、営業利益5億9200万円、経常利益7億1400万円、最終利益4億5200万円(2022年3月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
6033
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