NHNテコラス、オンラインゲーム『脱獄ごっこ』・『脱獄ごっこPRO』でアプリ不正行為対策サービス「NHN AppGuard」の採用を決定


NHNテコラスは、LiTMUSの運営する非対称型オンラインマルチ対戦ゲーム『脱獄ごっこ』および、2022年11月17日にリリース予定の新作『脱獄ごっこPRO』に、スマートフォンアプリのチート行為などの不正行為対策サービス「NHN AppGuard」が採用されたことを発表した。

手軽に他のプレイヤーと遊べるオンラインゲームは、動画配信でも人気コンテンツの一つだ。しかし、人気向上と利用者の増加に伴い、チート行為自体や手法を視聴者に教えるコンテンツも増加してきていることから、運営企業はこれまで以上に不正対策に対応するための対策に時間をとられてしまっている。

自社でもゲーム開発と運営をしているNHNグループが提供する不正行為対策サービス「NHN AppGuard」では、デコンパイル、コードやファイルの改ざんなどの不正行為から安全にアプリを保護し、SDK連携で安価に、迅速に増え続けるチート行為への対策を行うことができる。

非対称型オンラインマルチ対戦ゲーム『脱獄ごっこ』では、本サービスの採用により不正行為を防止し、運営負担の大幅な削減に成功している。




LiTMUSからのエンドースメント
LiTMUS CXO 戸塚氏
「動画配信に特化したゲームをコンセプトに『脱獄ごっこ』はつくられているため、ゲーム上での不正対策はもちろんのこと、配信されている動画でチートの紹介がされていないかも調査し対策を行っていました。しかし、自社での対策では限界を感じ、「NHN AppGuard」の導入を決めました。導入後の効果は高く、ゲームをプレイしていてチーターに当たらなくなり目に見えて効果が出ています。「NHN AppGuard」はアップグレードした新作『脱獄ごっこPRO』でも採用します。本サービスを活用し、多くのお客様が楽しめるゲーム体験を引き続き提供して参ります。」

「NHN AppGuard」について
パターンマッチングなどの改ざん検出、静的・動的解析を複合的に駆使することで極めて高いセキュリティレベルを維持し、グローバルにおける不正行の動向モニタリングを常時おこなうことで新規の不正行為にも素早く対応する。



導入はSDK(Unity、Unreal Engine、Java)連携でエンジニア負担を抑えて実装することができ、導入後はWebコンソール上で、不正行為検出や対応結果などアプリの状況を可視化できる。料金はMAUごとに0.3円の提供だが、1.5万MAU以下は無料での提供となり、小規模アプリやトライアルで安心して利用できる。


なお、gamebizではNHNテコラスのキーマンであるマーケティング本部プロダクト推進部の平賀氏、技術担当の朴氏とLiTMUS CXO 戸塚氏へのインタビュー記事を掲載中。本記事で「NHN AppGuard」に興味を持たれた方は、ぜひ以下の関連記事も参考にしていただきたい。

【関連記事】
【インタビュー】1000万DL超ゲーム『脱獄ごっこ』が目の当たりにした動画配信経由のチート拡大…「NHN AppGuard」導入によるセキュリティ運用とゲームバランスの両立とは


NHN テコラス株式会社
https://nhn-techorus.com/

会社情報

会社名
NHN テコラス株式会社
設立
2007年4月
代表者
代表取締役社長 白倉 章照
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