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東映<9605>は、2月14日、2024年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高、営業利益、経常利益が従来予想を上回って着地する見通しとなった。
売上高1452億円→1643億円（増減率13.2％増）
営業利益218億円→250億円（同14.7％増）
経常利益252億円→290億円（同15.1％増）
最終利益118億円（修正なし）修正の理由は、アニメ関連で前期に公開した劇場用映画の波及効果が継続し、国内における配信権販売や商品化権販売などが好調に推移したため、としている。
東映<9605>は、2月14日、2024年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、売上高、営業利益、経常利益が従来予想を上回って着地する見通しとなった。
売上高1452億円→1643億円（増減率13.2％増）
営業利益218億円→250億円（同14.7％増）
経常利益252億円→290億円（同15.1％増）
最終利益118億円（修正なし）
修正の理由は、アニメ関連で前期に公開した劇場用映画の波及効果が継続し、国内における配信権販売や商品化権販売などが好調に推移したため、としている。
