24年7月15日~7月19日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■2024年7月15日(月)
■2024年7月16日(火)
■2024年7月17日(水)
■2024年7月18日(木)
■2024年7月19日(金)
■2024年7月15日(月)
■海の日
■2024年7月16日(火)
■ワンダープラネットの決算説明資料より…ゲームフリークとの共同開発タイトル『パンドランド』を6月24日にリリース 「協業先との有力IPタイトル」2本を開発中
■テイツー、第1四半期決算は営業益76%減の1億1100万円と大幅減益 中古トレカの相場下落、粗利大幅減 新規出店など先行投資も響く
■サイバーステップ、24年5月期決算は営業損失14億5500万円と前期11億5800万円から赤字拡大…「トレバ」含む新規・既存タイトル想定下回る、新作開発費も圧迫
■ワンダープラネット、第3四半期(9~5月)決算は売上高35%減、4700万円の営業黒字に転換 『ジャンプチ』終了による減収が響く 新作『パンドランド』をリリース
■東宝、第1四半期決算は売上・利益とも過去最高業績…マリオ反動も「ハイキュー」「コナン」「変な家」「ゴジラ-1.0」貢献、アニメ作品も成長
■ケイブの決算説明資料より…今後はブロックチェーンゲーム開発に加えてNFT事業を行う企業への投資も展開 AI領域の取り組みや海外市場の開拓も推進
■Brushup、24年3月期決算は最終損失1億6100万円と赤字幅拡大…ブラウザ上で制作物をチェック&フィードバックできるレビューツールを提供
■エディア、第1四半期の出版事業の売上高は12%増の4億4500万円…ラノベ・コミック堅調、電子書籍は最高業績に
■LINE MUSIC、24年3月期決算は最終利益99%増の22億8800万円と大幅増益、3期連続の黒字
■ケイブの決算説明資料より…大型プロジェクト「カミツクプロジェクト(仮)」が進行中 3人1組×3チームでの大争奪バトルゲーム
■2024年7月17日(水)
■SEモバイル&オンライン、24年3月期決算は最終利益68.7%減の1500万円
■フリュー、24年3月期の研究開発費は16.5%増の15億7800万円…フィギュアの商品化やプリントシール機、ゲーム開発などに充当
■イマジニア、24年3月期の研究開発は12.5%増の7億9900万円と2ケタ増…スマホゲームやパッケージゲームの企画開発
■東宝、第1四半期アニメ営業収入は80%増の146億円…ハイキューとヒロアカけん引、呪術廻戦やSPY×FAMILY、薬屋のひとりごと、フリーレンも貢献
■Gotcha Gotcha Games、24年3月期決算は最終利益16%増の7300万円と増益達成、最高益更新…「ツクール」シリーズの開発・販売
■リトプラ、24年3月期決算は最終利益4400万円と黒字転換…ポケラボ創業者の後藤 貴史氏が代表
■TVer、2024年3月期決算は最終利益9億2200万円と黒字転換…「TVer」は月間動画再生数4.5億回突破と成長続く
■シンエイ動画、24年3月期の決算は最終利益34%減の10億2300万円…『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』で知られるアニメスタジオ
■2024年7月18日(木)
■コロプラ、投資先タイミーの新規上場に伴い第4四半期に営業利益9億3600万円、最終利益6億8500万円を計上する見通し
■SEH&I、25年3月期の連結業績予想を修正 売上高は据え置きも営業利益は12億円→10億円に下ぶれ 採用、育成コストの増加などが響く
■スパイク・チュンソフト、24年3月期決算は最終利益3.8%増の7億9300万円と増益…『レインコード』や『風来のシレン6』が貢献
■2024年7月19日(金)
■ケイブ、第4四半期決算は過去最高売上も営業益33%減の5億6900万円…『東方幻想エクリプス』と『キングダム乱』貢献も広告宣伝費や買収費用圧迫
■フリュー、24年6月の月次売上高は0.3%増の34億2100万円と前年並み 国内クレーンゲーム景品好調もプリントシールの売上が月ズレ
■バーチャルキャスト、24年3月期決算は最終利益4900万円と黒字転換に成功
■カスタムキャスト、24年3月期決算は最終利益96.6%減の71万円…大幅減益も4期連続の黒字
■スタジオジブリ、24年3月期決算は最終利益43%増の49億円と大幅増益…昨年10月に日本テレビのグループ会社に