大和証券、カプコンはコンシューマーとモバイルの相乗効果で新ステージ入りへ

大和証券投資情報部は、10月24日付の「STOCK NEWS」で、カプコン<9697>を取り上げており、スマートフォンの世界的な普及が見込まれるなか、モバイルビジネスの拡大を進めている点を高く評価している。 カプコンは、「スマーフ・ビレッジ」をリリースして世界的な大ヒットにつなげており、さらに11月には「Snoopy's Street Fair」の配信を開始するなど幅広い層に向けて訴求力の高いコンテンツを提供していく方針。カプコンは今後、モバイルコンテンツ事業で得たノウハウを家庭用ゲームソフト開発にも活用していく旨を明らかにしている。 大和証券では、「バイオハザード」や「ストリートファイター」、「モンスターハンター」など人気シリーズと、モバイルコンテンツという新しい成長ドライバーの両輪の強さを組み合わせつつ、下記のような明快な戦略を描いており、新たな成長ステージ入りを目指している、としている。  

  なお、業績予想については、2012年3月期の連結営業利益は、会社側予想121億円に対して、大和証券は136億円とし、会社側の予想を大きく上回ると予想。その翌期である2013年3月期は166億円予想となっている。

 
株式会社カプコン
http://www.capcom.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社カプコン
設立
1983年6月
代表者
代表取締役社長 最高執行責任者 (COO) 辻本 春弘
決算期
3月
直近業績
売上高953億800万円、営業利益345億9600万円、経常利益348億4500万円、最終利益249億2300万円(2021年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9697
企業データを見る