コーエーテクモHDの決算説明資料より…4Qは『仁王3』や『ぽこ あ ポケモン』などコンソール・PCで8タイトルの発売を予定

コーエーテクモホールディングス<3635>は、1月26日、2026年3月期の第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。今回はその決算説明資料から同社の第4四半期の見通しについて取り上げたい。
同社の今期の第4四半期は、『仁王3』や『ぽこ あ ポケモン』など、コンソール・PCで8タイトル(大型2タイトル、その他6タイトル)の発売を予定している。大型タイトルは第3四半期の2本と同数となるが、タイトル数全体では第3四半期の4タイトルから単純に倍増する計画だ。
一方で、モバイルゲームは新作タイトルのリリースは予定されておらず、第3四半期にリリースしたタイトルの売上が3ヵ月分フル寄与することがプラス要素ということになる。
第4四半期にどこまで売上を上積みすることができるのか、その動向に大いに注目しておきたい。
会社情報
- 会社名
- コーエーテクモホールディングス株式会社
- 設立
- 2009年4月
- 代表者
- 代表取締役会長 襟川 恵子/代表取締役社長 襟川 陽一
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高831億5000万円、営業利益321億1900万円、経常利益499億8800万円、最終利益376億2800万円(202年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3635