ボルテージ<3639>は、2月12日、2026年6月期の第2四半期累計(7~12月)の連結決算を発表、「電子コミック・コンシューマ」が増加したものの、「日本語女性向け」「英語・アジア女性向け」「男性向け」が減少し、減収となった。
なお、各利益項目は先行投資による赤字が継続した。
■第2四半期決算実績
売上高12億4300万円(前年同期比15.3%減)
営業損益7600万円の赤字(前年同期2100万円の赤字)
経常損益4100万円の赤字(同1300万円の赤字)
最終損益4200万円の赤字(同1600万円の赤字)
■事業区分別の状況
①日本語女性向け
主に「アバター型」「読み物型」が減少したことにより、売上高は6億8900万円(前年同期比21.1%減)となった。
②英語・アジア女性向け
主に「アバター型」「読み物型」が減少したことにより、売上高は1億900万円(同22.4%減)となった。
③男性向け
主に「カード型」が減少したことにより、売上高は3億1000万円(同9.0%減)となった。
④電子コミック・コンシューマ
主にNintendo Switchのオリジナルタイトル、移植タイトルが増加したことにより「Nintendo Switch/Steam向け」が増加し、売上高は1億3400万円(同20.8%増)となった。
■2026年6月期通期の業績予想は引き続き非開示
2026年6月期通期の業績予想については、グループを取り巻く事業環境の変化が激しく、信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため、非開示としている。
※過去12四半期分の四半期業績推移のグラフを追加しました。


会社情報
- 会社名
- 株式会社ボルテージ
- 設立
- 1999年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 津谷 祐司
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高28億1800万円、営業利益1400万円、経常利益1700万円、最終利益1300万円(2025年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3639