【サカつく2026プレイ日記】第28節「チームドクターは時をかける少女」

セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。

本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。

第28節「チームドクターは時をかける少女」

J2リーグを10試合消化し、5位と大健闘を見せる秦野F・ナッツ。しかし、ここまでチームを牽引してきたボンバーナッツ三平にアクシデントが起こった。

怪我なのか、はたまた精神的なものなのかは不明だが、とっても具合が悪そう。そこで俺は、秦野F・ナッツのチームドクターである“Dr.葛葉”に三平の診察を依頼した。

Dr.葛葉は超高齢の女性医師だが、階段を3段飛ばしで上ったり、週2〜3回のピラティスを行ったりと、アンチエイジングの旗頭のような人だ。

前に一度「俺は昭和、平成、令和という3つの時代を生きてますけど、ドクターは大正も……」と口にした瞬間、「おだまり!  あたしゃ時をかける少女だよ!!」とズバリ言われて以来、彼女の年齢をズバリ聞いた事はない。

そんなDr.葛葉だが、医師としての腕前は超一流であり、これまでに秦野F・ナッツの選手たちの怪我や病気を治してきた実績がある。

ただし、医学会の関係者が聞いたら言葉を失い、腰を抜かすであろうその治療法は門外不出。何をされたのかは、実際に医療行為を施された者にしかわからないが、選手間では「王大人(©魁!!男塾)よりスゲェよ」「何か秘孔みたいな所を突かれた」「あの人絶対無免許だぜ」といった噂が飛び交っているのだ。

そして三平の診察を終えたDr.葛葉は言った。「1ヵ月は試合に出場させちゃダメよ!」と。三平本人は大丈夫と言っているが、やっぱりダメかなぁ。

しゃーない。三平離脱は痛いけど、5月は他のオフェンス陣に頑張ってもらうっきゃねーな!

【J2リーグ第11節  藤枝MYFC(AWAY戦)】
静岡県の志太榛原地域4市2町をホームタウンとする藤枝MYFCとの初対戦。

藤枝市には、26枚BOXチョコレート製造ラインや果汁グミのバーチャル製造ラインを見学でき、見学者入口ではカールおじさんがお出迎えしてくれる“明治なるほどファクトリー東海”や、徳川家康が鷹狩りの際に度々滞在したと伝えらている“史跡田中城下屋敷”など、大人も子どももワクワクできるお出かけスポットがあるみたい。

サッカー漫画『シュート!』に出てくる藤田東高校(フラッシュパス)は藤枝東高校がモデルって話を聞いたことがあるような、ないような。


▲高い技術とチャンスメイク力を持つAMの浅倉廉選手。初恋は19歳の頃だったそうだ。美容院に行く頻度は2ヵ月に1回。

三平を欠く中で行われたこの試合。俺自身、どう転ぶのか読めなかったけど、ベテランの新田が奮起した。前半の内に2得点を挙げ、試合の流れを引き寄せる活躍を見せてくれた。

【J2リーグ第12節  SC相模原(HOME戦)】


▲1シーズン目にぶつかって以来、SC相模原と久しぶりの神奈川ダービーは、今季出番が限られていたミスター・ナッツ川瀬のゴールを含む大量得点で秦野F・ナッツに軍配が上がった。

【J2リーグ第13節  ロアッソ熊本(AWAY戦)】
前節、前々節と三平不在を感じさせない試合運びで連勝した秦野F・ナッツが、火の国・熊本に乗り込む。

熊本三大グルメと言えば、馬刺し、からし蓮根、タイピーエンが定番。俺、タイピーエンは知らなかったけど、馬刺し、からし蓮根はじつに美味しいよね。あ~、馬刺しをあてにして酒飲みて~。

あと阿蘇山にも一度行ってみたいな。阿蘇山と言えば、俺の好きなマンガ『YAIBA』の中で、赤龍の玉(火の玉)を巡って鉄刃と天草四郎時貞がバトルを繰り広げた場所(単行本8巻参照)だから……聖地巡礼だから!


▲2025、2026シーズンにおいてキャプテンを務めるCBの岩下航選手。好きな食べ物はオムライスで、好きな寿司のネタはいくらとのこと。


▲ロアッソ熊本のCF神代慶人選手が37分に挙げた得点が決勝ゴールとなった。無得点という無視できない結果とともに連勝はストップ。

【J2リーグ第14節  V・ファーレン長崎(HOME戦)】
前節の負けを引きずりたくないこの日は、V・ファーレン長崎をホームに迎えての一戦だ。

長崎は、ちゃんぽん・皿うどん、佐世保バーガー、五島うどん、角煮まんじゅうなど、美味しい食べ物が豊富だよね。言っとくけど、秦野にだって“長崎ちゃんぽん リンガーハット”が2店舗あるんだから!

あと個人的に佐世保市にあるテーマパーク“ハウステンボス”が好きなんだよねぇ。10代の頃に1度だけしか行ったことないけど、何か良かった。40代になったいまなら、また違った感覚で楽しめる気がするよ。

余談だけど、2007年に発売されたPS2『J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5』で遊んだときの俺のオリジナルクラブ名は、長崎ハウステンボスだった……そのまんまじゃないかよ!


▲チームの精神的支柱であり、堅実な守備とキラリと光るゲームメイクで勝利に貢献するDM山口蛍選手。ドイツのハノーファー96や、Jリーグのセレッソ大阪やヴィッセル神戸でプレイした経歴を持つ実績十分のプレイヤーだ。


▲今回は負けましたけども……次回の長崎のホームゲームではこうはいかないからな!  あとシンプルに、ジャパネットグループが総力を挙げて建設したというサッカースタジアム・アリーナ・ホテル・商業施設・オフィスからなる大型複合施設“長崎スタジアムシティ”に行ってみたいんよ。

連敗してしまった。しかもまた無得点ゲームだ。ここにきて、三平不在の影響がモロに出だしたか?

そういや、アシスタントのオーちゃん(オリバー)が「V・ファーレン長崎戦で秦野F・ナッツはJリーグ公式戦100試合目です」と言っていたなぁ。

そんな節目の試合、チームを勝利に導くことができなくてすまん!(ちなみに熊本、長崎に勝ってたら50勝目でキリが良かったのに)


▲長崎スタジアムシティプロジェクトのような大規模な事はできないけど、俺たちは俺たちに出来る地域連携プロジェクトを地道にやっていこう。数ヵ月前に西村に協力してもらった“ディーフェスタクオーレ秦野”(サービス付き高齢者向け住宅)での慰問ボランティアは大成功だった。

【J2リーグ第15節  水戸ホーリーホック(AWAY戦)】
日本三名園の一つ“偕楽園”、国民的時代劇シリーズ『水戸黄門』、伝統のワラ納豆と、水戸には全国的な認知度を誇る歴史や名所、食文化がある。

個人的に水戸ホーリーホックと聞いてイメージするのは本間幸司さん。同クラブでゴールキーパーとして26年間プレイしたレジェンドでありバンディエラだ。

あとはスタジアム名にもなっている“ケーズデンキ”。俺にとっての永遠のスター“ザ・ドリフターズ”のメンバーをCM起用してくれた過去があるよね。


▲2026年シーズンのキャプテンを務めるCF渡邉新太選手は、2025年J2ベストイレブンに選出された実力者。好きな必殺技は『NARUTO』の“八門遁甲”、水戸のマスコット“ホーリーくん”としたいことは焚き火とのこと。

無得点での負けが2試合続いたことを受けて俺は決断した。5月から三平を休ませて1ヵ月経った。本人には申し訳ないがこの試合、病み上がりでも何でも先発で出てもらうことに……仕方ないよ、俺たちは勝負事やってんだから。


▲水戸に先制点を許すも、久しぶりに出場した三平がエリア外から強力なシュートを放って同点弾を決めた!

【J2リーグ第16節  北海道コンサドーレ札幌(HOME戦)】
日本最北の大地から北海道コンサドーレ札幌が乗り込んできた。

現実世界の稲葉は8年前の2月に取材で札幌を訪れたことがあるけれど、実はあれ人生初の北海道だったのよ。空港で何気なく食べた寿司がめちゃくちゃ美味かった記憶があるなぁ。

北海道の観光名所やグルメについては説明するまでもないくらい全国的に有名だから割愛するとして、コンサドーレって昔さ、ディエゴ・マラドーナさんの弟のウーゴ・マラドーナさんが所属していたよね。


▲この試合はベンチのようだけど、AMスパチョーク選手はかつて同クラブに在籍していたチャナティップ選手同様タイ人プレイヤーである。自分自身にキャッチコピーをつけるとしたら「微笑みの国」だそうな。

前半は両チームとも様子をうかがう展開に。そして後半に入っても膠着状態が続く。

こりゃあ1点勝負になりそうだ。なんて考えていると、コーナーキックの場面でニアサイドへ蹴り込まれたボールにLMの川本が反応。頭でフリックすると、それがゴールに吸い込まれて秦野F・ナッツが先制!  川本の今シーズン初ゴールでコンサドーレを退けた。


▲おいおい!  長沢と生田の顔色が優れないってよ。オーバーワークなら休ませるし、もし怪我や病気だったら自称“時をかける少女”ことDr.葛葉に診てもらおうか。


▲おいおいおい!!  今度はチーム最年長が天狗っちまったよ。忙しいな、まったく。今のうちに懲罰房の……じゃなくて面談の準備をするか。


▲おいおいおいおーい!!!  宇都宮までスランプ気味って、泣きっ面に蜂かよ。関係者全員、秦野市今泉にある白笹稲荷神社で厄除けするっきゃねーな。

【J2リーグ第17節  サガン鳥栖(HOME戦)】


▲先制したと思ったら、あれよあれよと3失点……マジで悪い事が続いている。


▲あれれ?  三平って今日退院だったの!? 5月は休ませたから6月は普通に試合で使っちゃってたよ。あとでDr.葛葉に怒られちゃうなぁ。とりあえずしばらくの間は適度な休息を三平の練習メニューに加えておこう。


▲ってことで7月の投資はメディカルチーム強化月間だ。おまえら、徹底的にケアしてもらうんだぞ!


▲夏のキャンプ地は、これで3回目となるジャカルタだ。練習終わりにナシ・ウドゥックとかサテを腹一杯食べようぜ!  無知な俺は料理名を聞いてもイメージわかないけど(3回もキャンプで訪れているのになぜ知らない?)

次回、シーズン後半戦をにらんで、秦野F・ナッツが新たな選手の獲得に乗り出す!(第27節へ ⇐)

  ~稲葉監督サカつくモード通算戦績~  
  103試合(49勝20分34敗)

※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。

(文責:gamebiz編集者  稲葉智秋)

『プロサッカークラブをつくろう!2026』

対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei

配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信

ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム

価格:基本無料(アイテム課金)

メーカー:セガ

対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語

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株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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