
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第29節「3回目のプロポーズ」

J2リーグは第17節までを終え、ジュライな季節を迎えた。現在、秦野F・ナッツは7勝5分5敗でJ1昇格プレーオフ圏内の5位につけている。
一見順風満帆そうだが、退院明けの三平は適度な休息をとらせる必要があるし、他の選手たちもオーバーワークやら天狗、スランプの発生で、マネジメントに頭を悩ませる今日この頃なのだ。
主力選手を一人でも欠けば、プレーオフ圏外、さらにはJ3降格圏にまで順位を落とす可能性だってある。不測の事態に備えて、新戦力を補強する決断を俺は下した。
スカウト担当の小田さんから送られてきた資料をチェックしていると、あの選手がリストアップされているではないか!

そう! 秦野市出身のJリーガー・河野諒祐選手(SC相模原)である!!
河野選手は、末広小学校時代に“くずは台キッカーズ”と“湘南ベルマーレジュニア”、本町中学校時代に“湘南ベルマーレジュニアユース”、秦野曽屋高等学校時代に“湘南ベルマーレユース”に所属していたようで、まさに生粋の秦野っ子と言えよう。
俺は1シーズン目、河野選手に「良かったら来シーズン、こっち(秦野F・ナッツ)来いよ!」と、さりげない勧誘を2度行っていた。(1回目、2回目)
そして今回、「僕は死にません!」よろしく3回目のプロポーズをすることにした。……101回目と比べると正直インパクトはないけどさ。
101匹の犬さんが活躍するあの名作だって、101匹だから世代を超えて今なお愛されているわけで、3匹ワンちゃんだったらどこか物足りないし、ちょっと広い土地と持ち家がある犬好きの家庭なら3匹くらい普通に飼っていそうだ。
と、話が脱線したので軌道修正。
秦野F・ナッツは河野選手に正式なオファーを出した。数日後、俺と小田さんは、河野選手獲得交渉のテーブルにつくのであった。

▲ステイントン獲得交渉時にも利用した“グランドホテル神奈中秦野”のスカイバンケットに河野選手 with 代理人がやって来た。昔さ、末広小学校のすぐ近くに文房具も売っている駄菓子屋があったんだよ。俺はうろ覚えの末広小ネタで、彼との心の距離を縮めんとした。

▲今回のプレイ日記の内容がプロポーズネタで攻めているからなのか、河野選手もその設定に乗っかってお見合いパーティーのような質問をぶつけてきた。

▲お父さん(代理人)、娘さん(河野選手)を僕にください! しかし代理人は俺のコントには付き合ってくれず、終始真面目だった。
ゲーム内の河野選手は32歳。中堅からベテランへの移行期といったところだが、彼の経験だったり、右足から繰り出される精度の高いキックは評価に値する。何より秦野市出身なので、どうしても秦野F・ナッツに必要な選手なんだ!


俺の熱い想いが河野選手に伝わりまして、無事に契約成立! 8月からチームに合流する事と相成った。

▲獲得交渉と並行して、ベテラン天狗野郎と面談。ミスター・ナッツ川瀬から情報は得ていたが、新田の鼻っ柱をへし折ることはできなかった。チーム最年長なのに子どものようにへそを曲げおってからに!

▲キャンプ地・ジャカルタで地元の子どもたちとの交流会を行った。ジャカルタキッズへのアドバイスはふたつ……天狗になっちゃいけないよ! 大人になってへそを曲げちゃいけないよ!!
【J2リーグ第18節 FC今治(HOME戦)】
FC今治と言えば、あの岡田武史氏が代表を務めていることで有名。現実世界の話だが、J2初挑戦となった2025シーズンでは13試合連続無敗を記録するなど、勢いに乗せてしまうと怖いクラブだ。
今治市は日本最大のタオル産地として有名だよね。あと食べたことはないけど、焼豚と目玉焼きをご飯に乗せてタレをかけた“焼豚玉子飯”はソウルフードだとか。絶対に美味いじゃん!

▲AMの新井光選手。自分の性格を一言で言うと「負けずぎらい」、“ここだけはチームの誰にも負けない”というクエスチョンに対して「負けずぎらい」とアンサー。とにかく負けるのだけは勘弁なのだ。
8月から加入する河野選手もスタンドから見守る中、試合が始まった。「こんなクラブに入団して大丈夫か?」と思われないように、おまえら気合を入れていけよ!

▲19分、負けず嫌いなFC今治・新井選手がサイドからのクロスボールに頭で反応。先制弾を秦野F・ナッツのゴールマウスに叩き込んだ。

▲1点を追いかける秦野F・ナッツは53分、天狗の力に取り込まれた新田がエリア内の右サイドからシュートを放つ。ボールは矢のようにゴールネットに突き刺さり、スコアをタイに戻した! これで天狗じゃなかったらねぇ。

▲今治のゴール前に走り込んできた秦野F・ナッツ奥田。右サイドからのクロスボールをハーフボレーで処理して74分に勝ち越し成功!

▲2-1で逃げ切りを図るも84分に失点してしまい、ドローゲームに終わった。

▲7月の頭から取り組んだメディカルチーム強化月間は大成功との成果報告が上がってきた。退院明けの三平や、オーバーワークの生田、長沢のコンディションも少しはマシになったかな?
次回、秦野F・ナッツにとって3回目の挑戦となる、あのカップ戦の季節がやってくる!(第28節へ ⇐)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
104試合(49勝21分34敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




