
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第31節「エフ・クラシコ」
新戦術“ダビデの投石”によって、ルヴァンカップベスト16とまずまずの成績を残せた秦野F・ナッツ。カップ戦の勢いを維持したまま、再開するJ2リーグに臨みたいところだ。
【J2リーグ第19節 横浜F・マリノス(AWAY戦)】
J2リーグ一巡目、最後の相手は横浜F・マリノス。……ちょっと待って、何で横浜F・マリノスがJ2にいるんだよ! スタメン総合力6万超えってJ1水準でしょうに。
四の五の言っても仕方がない。俺たちはルヴァンカップで東京ヴェルディに勝ったし、FC町田ゼルビアにも善戦した。横浜F・マリノスにも臆することなく立ち向かうぜ!
この試合は神奈川ダービーであり、“ F・”が付いたクラブ同士の対決。エル・クラシコ(伝統の一戦)ならぬエフ・クラシコじゃい!!

▲LWの宮市亮選手は爆発的なスピードを持ったアタッカーだ。ほかにもAM遠野大弥選手やDM喜田拓也選手など、実力派のプレイヤーが揃っている。

FとFが交差する運命の一戦が始まった。そう言えば昔、『F(エフ)』っていうレース漫画&アニメがあったよね。横浜F・マリノスであろうと他のJ2クラブであろうと、「なんぴとたりともオレの前は走らせねぇ!」
などと話を脱線させていたら前半15分、横浜F・マリノスの遠野大弥選手に豪快なミドルシュートを決められてしまった。

横浜F・マリノス、強えぇ! やっぱJ2にいちゃいけないクラブだよ。リーグの生態系を破壊する気かよ。
こっちもまずは同点に追いつきたいが、横浜F・マリノスのゴール前は中央も右も左も真っ赤っか。こんなもの…どこから手をつければよいと言うのじゃ………

ここでやってくれたのが、未だ天狗状態のベテラン新田滉生。36分、横浜F・マリノスの守備網をかいくぐった新田が同点ゴールを決めた!
前半のうちに追いつくことができた秦野F・ナッツは、後半に入ってさらに攻撃のギアを上げる。そして55分、家庭菜園が趣味のLM伊東友貴が、左サイドからひとりでカウンターを完結させて逆転に成功!!
この前のルヴァンカップで、選手たちの中に「格上クラブ相手でもやれる」という自信が芽生えたのかしら。よっしゃ、この試合イケるぞ!

チ~ン。60分を過ぎてからまさかの2失点でTHE END(ジ・エンド) 横浜F・マリノスがエフ・クラシコを制した。負けはしたけど、観戦したサポーターたちにとっては面白いゲーム内容だったんじゃない?

▲プランC“ダビデの投石”はまだ未完成な部分もある。選手たちは新戦術の理解に苦戦しているようだけど、その分学びも多いだろう。

J2リーグの後半戦に向け、8月の猛暑のなか練習に励む秦野F・ナッツの選手たち。俺も選手との面談やらなんやら忙しいけど、今日は河野諒祐(秦野F・ナッツの一員になった実在の選手は今後敬称略になります。ご了承ください)の入団会見があるのだ。
(ここからはしばし妄想)河野諒祐の入団会見だが、小田急線の鶴巻温泉駅から徒歩2分の位置にある“弘法の里湯”で実施するようだ。聞けば「足湯に浸かりながら会見したらよきなんじゃね?」というマーケティング兼営業担当の渋沢さんのジャストアイデアが、広報兼グッズ企画担当・丹沢くんの中のスイートスポットにジャストミートしたようで。
こうして俺と河野諒祐は、集まった報道陣の前で足湯に浸かりながら会見に臨んだ。河野も入団早々、訳の分からない会見に巻き込まれて気の毒だが、これが秦野F・ナッツというクラブの洗礼だと思ってくれ。

▲入団会見で意気込みを語った秦野市出身の河野。カメラの向きを下にすると足湯に浸かっているので、シュールな絵面である。
こうして、秦野市にある小規模な温泉郷“鶴巻温泉”での入団会見を終え、河野諒祐もめでたく秦野F・ナッツの一員となった。
翌日のタウンニュース秦野版に入団会見の記事が掲載されており、見出しにはこう書いてあった。
「狙った標的は逃さないスナイパーのように精度の高い右足のキック! 河野諒祐選手が鶴巻温泉で入団会見!! 秦野の湯けむりスナイパー誕生!!!」
……また妙な二つ名を持った選手が増えちゃった(笑) まぁとりあえず、これからよろしく河野!

▲32歳という年齢を考えると、河野には90分フル稼働というよりも試合の流れを変えられる選手として後半途中から出てもらう、というのが俺の構想だ。

▲ベンチ外に置いておける選手の枠もあとふたつだけになっちゃったか。
【J2リーグ第20節 松本山雅FC(AWAY戦)】
前節のエフ・クラシコに敗れて、J1昇格プレーオフ圏内の6位から10位に後退した秦野F・ナッツ。J2残留、あわよくばプレーオフに進出できるよう、この試合に勝ってリーグ後半戦に弾みをつけたいところだ。

▲前半は両チームともに相手の出方を窺う展開だったが、後半に入ってボンバーナッツこと三平和司が爆発! ハットトリックで勝利に貢献した。

▲餃子好きのAM宇都宮凌央が何とかスランプを脱し、成長の糸口をつかんだもよう。
【J2リーグ第21節 モンテディオ山形(HOME戦)】

6位の秦野F・ナッツと3位のモンテディオ山形による、プレーオフ圏内を巡る上位対決。こいつは負けられないぜ!


▲前節ハットトリックの三平和司はこの日も絶好調。珍しくロングシュートで先制点を挙げる!


▲角度のない位置からハセキョーこと長谷京が地を這うグラウンダーシュートを山形ゴールに突き刺し、追加点ゲット!


両チームは90分を通してノーガードの打ち合いを演じた。そしてトータル9ゴールが生まれた激闘を制したのは秦野F・ナッツだった!

▲山形の粘りに苦戦を強いられたけど、何とか勝つことができた。しかし1試合消化しただけで順位が大きく入れ替わるだなんて、上位はなかなかにカオスじゃねーか。
【J2リーグ第22節 ブラウブリッツ秋田(AWAY戦)】

▲前節に続いてなかなかの殴り合いだったが、いまの俺たちは殴り負けないよ!
【J2リーグ第23節 ジュビロ磐田(HOME戦)】

▲前回対戦の時は首位だったジュビロ磐田が11位。J2ってやっぱ恐ろしいリーグだぜ。リーグ後半戦、連勝は3でストップしちゃったけど、ボンバーナッツ三平は4試合連続得点中だ。

▲8月に入団したばかりの“秦野の湯けむりスナイパー”こと河野諒祐も、徐々にチームに馴染んてきたようだ。すなわち秦野F・ナッツの魅力に「Fallen Love」ってことさ。
【J2リーグ第24節 ヴァンフォーレ甲府(AWAY戦)】

▲前回対戦に続き、古巣・甲府への恩返し弾を決めた三平は、これで5試合連続ゴールである。
3連勝からの2試合連続ドローゲームと、やや勢いが弱まった感はあるが、8月を終えて何とかプレーオフ圏内に踏みとどまっている。
残り14試合でどこまで勝ち点を積み上げることができるだろうか?(第30節へ ⇐)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
113試合(54勝23分36敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




