
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第33節「この神奈川ダービー続きだけでもう、胃がもたれてゆく」
J2リーグは第30節まで消化し、8試合を残すのみとなった。前節、前々節の敗戦でJ1昇格プレーオフ圏外の8位に転落した秦野F・ナッツ。
何とか巻き返しを図りたい中で迎える第31節の対戦相手は……
【J2リーグ第31節 SC相模原(AWAY戦)】

(俺の中の設定で)tvk(テレビ神奈川)中堅アナウンサーの“お鈴さん(仮名)”が言っているとおり、SC相模原との神奈川ダービーだ。
SC相模原は現在20位とJ3降格圏にいる。順位だけで考えると8位の秦野F・ナッツが有利なんだけど、相手は残留するために死に物狂いでくるだろう。ある意味、シーズン終盤は上位クラブより下位クラブのほうが怖い存在だ。

▲“マキオくん(仮名)”、あんまりSC相模原を刺激すんなって。サッカーは何が起こるかわかんねーからさ。

▲リポーターとサポーターが神奈川ダービーで盛り上がっている様子を見て、いつもとは違う空気を肌で感じるチーム最年少のコジこと小島隼太。いつも通りやってくれればいいから。
連敗中&神奈川ダービーで変な空気が伝播したのか、前半はスコアこそ動かないものの試合はSC相模原ペースで進む。

SC相模原も残留するために必死だろうけど、うちらも昇格するためには勝ち点3が必要だ。
俺は“秦野の湯けむりスナイパー”こと河野諒祐に「古巣相手に複雑な想いもあるだろうけど、試合の流れを変えてくれ」と言って、後半からピッチへ送り出した。


稲葉監督の采配ズバリ! 怪奇現象にはめっぽう弱いがここ一番の勝負強さを持つ長谷京が52分に、幼少時代にダイヤブロックで遊んでいた奥田大弥が76分にそれぞれゴールを決めてくれた!
本当に流れが一変したよ。そして、途中出場で試合の流れを変えてくれた立役者が試合を終わらせる3点目を決めて勝負あり!!


▲古巣への恩返し弾を決めた河野。ノーセレブレーションでSC相模原へのリスペクトを示した。

【J2リーグ第32節 ロアッソ熊本(HOME戦)】

秦野F・ナッツサポーターの“マキオくん(仮名)”が燃えている。なぜなら今日は、J1昇格プレーオフ進出を競い合う6位の秦野F・ナッツと4位につけるロアッソ熊本の直接対決だから。
神奈川ダービーの次はプレーオフ進出争いか。息つく暇もねーな。まぁ、結果から言うと互いに譲らず痛み分けに終わったよ。


▲新婚の川口蓮太か、5歳年下の彼女がいる川本翔一にお子さんが誕生したのかと思い、試合後ハセキョーに尋ねてみたところ「あれは“ゆりかごダンス”じゃなくて、昔“伊東温泉ハトヤホテル”のCMに出ていた魚を抱えた子どものダンスですよ」だって。




▲何度目の面談か? ようやっと新田滉生が天狗じゃなくなった。次また天狗になったらマジでアレだかんな!

▲天狗に負けないフィジカルをものにしろ、おまえら!
【J2リーグ第33節 V・ファーレン長崎(AWAY戦)】

▲2試合連続ドローでプレーオフ圏外の7位に。やばいよやばいよ!
【J2リーグ第34節 水戸ホーリーホック(HOME戦)】
7位の秦野F・ナッツと6位の水戸ホーリーホック。プレーオフ進出の当落線上にいるクラブ同士の対決を制するのはどっちだ!?


水戸に先制されるも、前半の内に追いついた秦野F・ナッツ。後半51分、久保征一郎選手に決められて突き放されたが、ボンバーナッツ三平の同点ゴールで何とか引き分けに持ち込むことができた。
しかし、3試合連続ドローは正直厳しいぞ……


▲秦野F・ナッツの選手たちも、いつか引退する日が来ると思うと感慨深いものがあるよね。
【J2リーグ第35節 北海道コンサドーレ札幌(AWAY戦)】

▲一時は逆転するも、J1自動昇格圏内にいるコンサドーレに力負け。10位に後退し、プレーオフ進出に黄色信号が灯る。
【J2リーグ第36節 サガン鳥栖(AWAY戦)】

▲ボンバーナッツ三平和司の2得点で久しぶりの勝利! 1勝しただけでまたプレーオフ圏内に浮上した。どんだけ団子状態なんだ。

▲4代目キャプテンの三平和司が秦野F・ナッツの選手たちに腕時計をプレゼントしたようだが、俺にはくれなかった。あとで水無川沿いにある“やまぐち時計店”で買うからいいさ!

▲先日実施した、秦野出身Jリーガーの三平和司、河野諒祐、そして稲葉監督のプレミアムサイングッズ販売は予想以上の成果が出たとのこと。稲葉監督のグッズだけかなり余ったという話は内緒だぞ。

今年もあと1ヵ月で終わる。そしてJ2リーグもあと2試合で全日程が終了。秦野F・ナッツは現在6位とプレーオフ進出圏内ギリギリのところにいる。
ここから2連勝しても、5位の横浜F・マリノスの勝ち点には届かない。が、2連勝すれば勝ち点で並ぶ7位のV・ファーレン長崎との得失点差を考えても6位をキープできる。長崎が残り2試合で100点取ったら話は違ってくるけどさ。
そして8位~12位のクラブとの勝ち点差を見てみると、1試合でも負ける、もしくは引き分けてしまうとひっくり返される可能性も。


▲まだ試合が残っているのに勝手に総括するな、すっこんでろダニエル(いつも応援ありがとう)
【J2リーグ第37節 FC今治(AWAY戦)】

▲後半アディショナルタイムに失点したが、ハセキョーこと長谷京とボンバーナッツ三平和司のゴールで勝ち点3をゲット!
【J2リーグ第38節 横浜F・マリノス(HOME戦)】
J2リーグ最終戦の相手は横浜F・マリノスであり、プレーオフ進出をかけたエフ・クラシコである。勝てば6位以内確定だが、負けたら他会場の結果いかんでは……
秦野F・ナッツの選手もサポーターも、この大一番に向けて気合十分である。しかしまぁ、第31節でSC相模原とやったばかりなのに、また神奈川ダービーか。
今更だけどさ、今季のJ2リーグ、秦野F・ナッツ、横浜F・マリノス、横浜FC、SC相模原と神奈川勢が4クラブもいるんだね。負けられない神奈川ダービーが多いってのは胃にくるんだよね(笑)


▲なんだか三平が「出る前に負ける事考えるバカいるかよ」という名言を後世に残したアントニオ猪木さんに思えてきたよ。

▲スタメン総合力で1万以上の差がある。ここはやはり今年のルヴァンカップで採用した格上クラブと渡り合うためのプランC“ダビデの投石”でいくっきゃねー!
試合が動いたのは前半19分。横浜F・マリノスの植中朝日選手が放ったミドルシュートがゴールネットを揺らし、与えてはいけない先制点を献上してしまう。

プレーオフ進出のため、そして神奈川ダービーで負けるわけにはいかない秦野F・ナッツも反撃に転じる。

▲ミスター・ナッツ川瀬直矢も果敢にシュートを放つも、横浜F・マリノスGKの“確信の飛び出し”に阻まれてしまった。
前半33分、ボンバーナッツ三平和司が得意の“狙いすましたシュート”で同点ゴール! この得点で三平は今季34試合出場34ゴールという驚異的な記録を打ち立てた。


▲今度こそ新婚の川口蓮太か、5歳年下の彼女がいる川本翔一にお子さんが誕生したのかと思い、試合後ボンバーナッツ三平に尋ねてみたところ「あの“ゆりかごダンス”は広報紙『広報はだの』内のコーナー“こんにちは赤ちゃん”に載っている乳児たちに捧げたんですよ」だって。そいつは素晴らしいパフォーマンスだ!
ここから逆転して自力でプレーオフ圏内の6位を確保するべ!



植中朝日選手、そしてオナイウ阿道選手の弟であるオナイウ情滋選手に自陣ネットを揺らされてしまい、痛恨の敗戦。

▲いつもは穏やかな秦野F・ナッツサポーターも神奈川ダービー敗北でぶんむくれている。
俺はまだ他会場の試合結果を知らされていないけど、こりゃあ6位から転落してプレーオフ進出を逃しちまったか?

ありゃ? 7位~11位のクラブも足並み揃えて勝ち点3を取りこぼしたんかな。結果オーライ! とりあえずラッキー!!
3シーズン目の秦野F・ナッツは、初挑戦のJ2リーグで初のJ1昇格プレーオフ進出を決めることができた……他力本願この上ないけども。
ちなみに、リーグ戦の最終順位は6位(15勝11分12敗) その他、横浜F・マリノス、北海道コンサドーレ札幌、横浜FCがプレーオフ進出を決めたようだ。
でさ、J1昇格プレーオフ準決勝の相手はどこなの? なんか嫌な予感がすんな。

まーた神奈川ダービー! もうさ、神奈川県のクラブ同士で足の引っ張り合いすんのはよそうぜ、な?
この神奈川ダービー続きだけでもう、胃がもたれてゆく(第32節へ ⇐)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
127試合(59勝26分42敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)