jig. jp、『バチェラーデート』運営会社を34.8億円で買収 新たにマッチングサービスに参入へ 運営ノウハウやリソース投下で高成長狙う

jig.jpは、2026年4月20日、審査制マッチングサービスを運営する株式会社バチェラーデートの全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。株式は、全株式を所有する望月 佑紀氏より概算で34億8300万円(アドバイザリー費用等含む)で、5月11日に取得する。同社は本件について、「新たな収益基盤を獲得することは、当社グループの中長期的な企業価値向上に資すると判断した」と述べている。

jig.jpは、ライブ配信サービス『ふわっち』を主力事業として展開している。一方、バチェラーデートは2021年設立で、デート相手の提案から調整までを自動化し、従来のメッセージ交換などを不要とした「デートから始まる」マッチング体験を特徴とする『バチェラーデート』を運営する。

なお、バチェラーデートの直近の経営成績(2025年6月期)は、売上高が13億9500万円(前年同期比56.2%増)、営業利益が2億6500万円(同75.5%増)、才数利益が1億7100万円(同72.7%増)と大幅な増収増益を記録した。jig.jpは、長年培ってきたマーケティングやサービス運営の知見、エンジニアリソースを投下することで、バチェラーデートの成長を加速させる狙いだ。

 

会社情報

会社名
jig.jp
設立
2003年5月
代表者
代表取締役社長 占部 哲之
決算期
3月
上場区分
東証グロース
証券コード
5244
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