【ゲームエンタメ株概況(4/24)】任天堂が5日続落…2024年11月以来の8000円割れに BAMBOO社との資本業務提携を発表のコムシードは後場に入って急動意

4月24日の東京株式市場では、日経平均は反発し、前日比575.95円高の5万9716.18円で取引を終えた。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体指数が連日の高値更新となったこともあり、国内市場も半導体関連株などに買いが先行した。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は26銘柄(27%)、下落は68銘柄(70%)、変わらずは3銘柄(3%)で、下落した銘柄の方が多かった。
その中で、コンテンツ関連物色の流れからKADOKAWA<9468>が大幅反発し、東映アニメ<4816>や松竹<9601>なども買われた。
ゲーム事業「東映ゲームズ」の初のパブリッシングタイトルとなる3作品を発表した東映<9605>は、変わらずを挟んで4日ぶりに反発した。
ほか、メガチップス<6875>やGLOE<9565>なども高い。
後場場中に韓国トップクラスのショートドラマスタジオであるBAMBOO社との資本業務提携を発表したコムシード<3739>は後場に入って急動意を見せ、一時180円まで買われる場面もあった。
半面、任天堂<7974>が5日続落し、年初来安値を更新した。任天堂の終値ベースでの8000円割れは、2024年11月5日となる。
また、KLab<3656>が大幅続落し、ANYCOLOR<5032>やワンダープラネット<4199>、コーエーテクモHD<3635>なども安い。

会社情報
- 会社名
- コムシード株式会社
- 設立
- 1991年12月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 塚原 謙次
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高20億9400万円、営業利益3500万円、経常利益1800万円、最終損益6000万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 名証ネクスト
- 証券コード
- 3789
会社情報
- 会社名
- 任天堂株式会社
- 設立
- 1947年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 古川 俊太郎/代表取締役 フェロー 宮本 茂
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1兆1649億2200万円、営業利益2825億5300万円、経常利益3723億1600万円、最終利益2788億600万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7974
会社情報
- 会社名
- 東映株式会社
- 設立
- 1949年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 多田 憲之/代表取締役社長 吉村 文雄
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9605