セガサミーHD、「F2P」の26年3月期売上は14%増の536億円と2ケタ増収 一部新作想定下回るも既存ゲーム堅調 27年3月期も増収計画

セガサミーホールディングス<6460>は、この日(5月12日)、2026年3月期の決算発表において、F2P(基本プレイ無料タイトル)の売上高について、前の期比13.8%増の536億円と2ケタ増収だったことを明らかにした。この期においては第1四半期から前年同期比で4四半期連続で増収を達成するなど好調を維持していた。
同社によると、リリースしたタイトルのうち新作2タイトルが想定を下回ったものの、既存タイトルが堅調に推移した、と説明している。この期にリリースした新作は『ペルソナ5: The Phantom X』『ソニックランブル パーティ』『プロサッカークラブをつくろう!2026』の3タイトルだった。
続く2027年3月期は売上高が前期比9.0%増の584億円と引き続き増収を見込んでいる。既存タイトルが引き続き堅調に推移するほか、2026年3月期にリリースした新作タイトルが通年で寄与する見通し。

会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
会社情報
- 会社名
- セガサミーホールディングス株式会社
- 設立
- 2004年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 グループCEO 里見 治紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高4289億4800万円、営業利益481億2400万円、経常利益531億1400万円、最終利益450億5100万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6460