【ゲームエンタメ株前場(5/25)】日経平均は史上最高値更新 モイとシリコンスタジオがS高買い気配【チャート掲載】

5月25日前場の東京株式市場は3日続伸。日経平均株価は、前営業日比1803円74銭高の6万5142円81銭で午前中の取引を終えた。中東情勢を巡る緊張が緩和し、主力株やAI・半導体関連を中心に物色サれており、一時2069円80銭高の6万5408円87銭と史上最高値を更新した。

 

【主要指数】
・日経225: 65,142.81(+1,803.74)
・TOPIX: 3,940.49(+48.03)
・ドル/円: 158.85(-0.34)
・ダウ: 50,579.70(+294.04)
・ナスダック: 26,343.97(+50.87)
・SOX: 12,202.54(+238.46)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は22銘柄(22%)、下落は72銘柄(73%)、変わらずは5銘柄(5%)で、売り優勢だった。

個別物色が行われており、SBIホールディングスとの資本提携を発表したモイ<5031>と、フィジカルAIシミュレーション基盤事業を本格的に始動すると発表したシリコンスタジオ<3907>がストップ高買い気配となっている。エンタメ株は低迷が続いているが、シリコンスタジオのようにAIを事業で使うだけでなく、成長期待につながってテーマ性を帯びてくると一気に水準訂正の動きになるのかもしれない。

 ※売買されていないため、本日の気配値は反映されていない。

 

大手ゲーム関連を見ると、ソニーG<6758>が高く、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>が安い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高く、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>が安い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、IGポート<3791>が高く、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>が安い。

 

最後に騰落ランキングを見ると、SHIFT<3697>やSEH&I<9478>、オルトプラス<3672>、GLOE<9565>、ガーラ<4777>が値上がり率上位となり、直近買われていたKLab<3656>が利食い売りに押されて大幅安。サイバーステップ<3810>、アクセルマーク<3624>、ミラティブ<472A>、カバー<5253>が値下がり率上位となった。

 

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■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。