【サカつく2026プレイ日記】第42節「親(監督)の心、子(選手)知らず」

セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。

本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。

第42節「親(監督)の心、子(選手)知らず」

俺が秦野F・ナッツの監督に就任して、5シーズン目に突入。昨シーズンはJ2リーグ優勝&J1リーグ昇格ルヴァンカップも初のベスト8入りを果たし、クラブは徐々に、しかし確実に成長している。

今年はついに国内リーグのトップカテゴリーであるJ1に初挑戦。過去のルヴァンカップでJ1クラブとは何度か対戦し、一定の手応えを感じてはいるものの、難しい戦いを強いられるだろう。

開幕までの数ヵ月。いまから5シーズン目に向けて色々と下準備を進めておかねば。と、その前に。そういえば今日は秦野F・ナッツのファンミーティングがあるんだったわ。


▲tvk中堅アナウンサー“お鈴さん(仮名)”も年が明けたばかりなのに良く働くねぇ。ファンミーティングは広報兼グッズ企画・丹沢くんと、マーケティング兼営業の渋沢さん(ギャル)の提案だよ。

会場となったクアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)には、大勢のサポーターが詰めかけてくれた。だのに、なぜかアシスタントのオーちゃん(オリバー)の表情が若干曇っておる。

どうしたオーちゃん!  新年早々『伝説巨神イデオン 発動篇』でも観ちまったんか?

あぁ~なるほどね。そういや“マキオくん(仮名)”や“ヨーコちゃん(仮名)”といった、いつものサポーターの姿が見当たらない。

でもさ、“お鈴さん(仮名)”も「サポーターの皆さんも楽しそうです。クラブとの絆が見える、理想的な空気が会場を満たしていますね」ってリポートしているし、あんま気にしなさんな。

すると、そんな理想的な空気を汚しかねない、空気の読めないアイツが姿を現しやがった。思えば3シーズン目の終わり頃、ダニエルを出禁にしようかと考えていたんだけど、すっかり忘れてたわ。


▲あ~、Mr.ダニエル。Do you know the term "banned from a place"?

新年早々、面倒な奴に絡まれてしまった。

ダニエルは俺に対して「本当にあんたはサポーターと絆があるってのか?」「コールリーダーの姿はどこだ?  いつもスタジアムで誘導してくれる青年は?  遠征の時いつも一番乗りの家族もいないよな?」「コアサポーターからの信頼も得ていないような男が、絆だなんだと語るな!  やはりあんたは、監督としてふさわしくない!」とまくし立てる。

( ´-`). 。 o O(俺、絆があるとか語ってないんだけどなぁ~  相変わらず面倒くせーなコイツ)

今シーズンはどこか警備会社と契約して、ダニエルをつまみ出してもらおうかしら。そう考えた次の瞬間……

おぉ、コアサポーターの面々じゃないか!

聞けば、俺への感謝と熱いメッセージが綴られた巨大な横断幕をみんなで作ってくれたそうで、力を入れすぎて到着が時間ギリギリになってしまったとのことだ。

ありがとう!  秦野F・ナッツサポーター!!


▲秦野F・ナッツサポーターとの絆を目の当たりにして退散するダニエル。ほっといていいでしょ、アイツは。

こうして、秦野F・ナッツのコアサポーターたちが一生懸命作ってくれた巨大な横断幕は、今シーズンから使われることになったのである。

開幕までの数ヵ月。今度こそ5シーズン目に向けて色々と下準備を進めておかねば。と、その前に。そういえば先日、秦野F・ナッツの事務所にとある企業グループから電話がかかってきたのだ。

内容はスポンサードオファーについて。俺はアシスタントのオーちゃんと共に、その企業グループの代表と会うことになった。


※写真は26年4月28日~5月5日の期間行われていた「アブラノ・スポンサードオファー」のワンシーンであり現在は開催されておりません。

アブラノグループ統括者の油野茂一(俺、この人と22年くらい前に会ったことあるわ)

どうやらアブラノグループはオイリスFCというチームを抱えているそうで、スポンサーになるから秦野F・ナッツの選手数名を期限付き移籍で寄越せとのこと。

正直、うちも今シーズンはJ1を舞台に総力戦の覚悟で臨むんで、一人たりとも出すことはできねーと思うよ。とりあえず油野茂一には善処するとだけ伝えておいたけど。

こうして、秦野F・ナッツの5シーズン目のスポンサーは、アブラノグループのRanorano Financeという消費者金融業者に決まった。ぶっちゃけ胡散臭いけどw

開幕までの数ヵ月。いい加減5シーズン目に向けて色々と下準備を進めておかねば。と、その前に。そういえば先程、ファミリーマート秦野市役所前店に寄って“炭火焼きとりかわ塩”と“ハッシュドポテト”を買い食いしていたら(ここからはしばらく妄想です)、“ファミチキ(骨なし)”を買い食いしている秦野市長とバッタリ会ってね。

J2リーグ優勝&J1昇格ですっかり気が大きくなった俺は、以前市長にはぐらかされた提案を再度してみた。

「市長、そろそろ俺も“はだのふるさと大使”の」  伝えたいことを言い切る前に「そうそう、6月に親子向けワークショップ“環境にやさしいランタンづくり”が本町公民館で催される予定でしてな」と市長。……うん、またしてもはぐらかされたね(笑)

俺は市長から「環境にやさしいランタンとは何たるか」を熱弁され、空っぽのほうが夢詰め込めるはずの頭の中がランタンでパンパンになった。

じゃ、じゃあ、俺はこの辺で。市長の話を強制シャットダウンしようとすると、「そうそう、秦野F・ナッツもJ1に昇格したことだし、ホームスタジアムである秦野市カルチャーパーク陸上競技場に施設を設置する権利と、練習場として使っている“なでしこ運動広場”の空いている場所に新しくクラブハウスを建てていいよ」と市長。

……買い食いついでに、すげー話ぶっこまれたよ!  サンキュー市長!!

というわけで、秦野F・ナッツは5シーズン目にして(稲葉の監督Lvが6に上がったため)サカつくモード:マイタウンが卍解……つまり解放されたのだった。


▲まずは“日本国際スタジアム”という仰々しいスタジアム名を“秦野市カルチャーパーク陸上競技場”に変更!


▲いくら綺麗事を並べても、やっぱ世の中カネだよ、マニーだよ。ホームスタジアムの施設として売店を設置して収入アップを狙う。売店では、北原堂製菓の“いちご大福”や、俺が子どもの頃に忠実屋の1階にあったファストフード店・ピーターパンの“フレッシュお好み”、同じく忠実屋の1階にあった(と記憶している)アメリカ発祥のアイスクリーム・ファストフードチェーン“デイリークイーン”のソフトクリームを販売する予定だ(妄想です)


▲クラブハウスには、秦野F・ナッツのフロント女性陣(マーケティング兼営業・渋沢さん、食堂のパート・鶴巻さん、チームドクター“Dr.葛葉”)の熱い要望に応えてヨガルームを設置。さらに俺個人の好みで、温泉旅館の中にあるゲームコーナーみたいな雰囲気の娯楽室も用意した。選手たちの意見はまったく反映されてないけどw


▲マイタウンは一旦こんな感じにしておこう。実際の秦野市の町並みは……もうちょっとこう……栄えているけどな!

こうして、初めてJ1リーグに挑む5シーズン目の下準備はできた。

本当ならJ1クラブとやり合うために補強もしたかったけど、選手はMAXの30人を抱えておるからね。

今だから明かすけど、実は他のクラブからうちの選手が欲しいってオファーは定期的にあったんだわ。でも俺は過去4シーズン、選手の補強はすれど、移籍・放出はしてこなかった。なぜか?

秦野F・ナッツの選手全員に国内トップカテゴリーであるJ1の景色を見せてやりたかったんだ。

それにJ1の試合に出場した経験があればさ、仮に他のクラブに移籍したいとか、サッカー選手を辞めて違う職に就きたいってなったときに、各々の経歴に多少は箔が付くんじゃないかなってね。

とりあえず今シーズン、みんなある程度J1で経験を積んだら、その先は他クラブへ移籍しようと、他の職に就こうと、個人の意思を尊重するよ。別の道を進んでみて、どうしてもダメだったらまた秦野F・ナッツに戻ってくればいい、と俺は思っているから。

まぁ、あいつらはそんな俺の親心は知らないんだろうけどさw そんなわけで、5シーズン目は昨季と同じチーム編成でJ1に挑むべ!


▲急成長の予兆が見られるボンバーナッツ・三平和司。おまえさんの覚醒が今シーズンのカギを握る!


▲ランチマン、今シーズンも秦野F・ナッツのゴールマウスは任せたぞ!  あと、昼飯(ランチ)ばっか食べてないでちゃんと朝と晩も食事しろよ。


▲DM水谷力、ミスター・ナッツ川瀬直矢、平本兄弟の兄・平本元気の3人が言い争いをしている。リーグ戦が開幕するまでにお互い腹を割って思っていることを全部吐き出せ!

5シーズンも1月から色々とあったけど、来月からキャンプだ。昨季の夏はハノイでキャンプを行ったけど、今回はチェンライにしよう。

ディフェンス全体練習Lv+2という効果で、GKランチマンやCBコレを中心とした守備陣を鍛え上げる。J1クラブの猛攻に耐え抜くためにな!

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  ~稲葉監督サカつくモード通算戦績~  
  170試合(90勝32分48敗)
  獲得タイトル(J2リーグ優勝×1)
  ★  

※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。

(文責:gamebiz編集者  稲葉智秋)

『プロサッカークラブをつくろう!2026』

対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei

配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信

ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム

価格:基本無料(アイテム課金)

メーカー:セガ

対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語

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株式会社セガ
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会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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