
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第39節「ベスト16の壁を」
4シーズン目の秦野F・ナッツは、J2リーグ前半戦を首位で折り返した。
引き続き、後半戦について書き記していきたいところだが、ルヴァンカップの季節がやってきたのである。この大会をスルーすることはできないのである。
1年目、2年目は赤っ恥をかかされて初戦敗退だったが、昨年は格上クラブに対抗するべく考案したプランC“ダビデの投石”がハマってベスト16進出を果たすことができた。
そして今年、J2リーグでの好調ぶりをルヴァンカップに持ち込むことができれば再びベスト16、あるいは……
【ルヴァンカップ1回戦 鹿児島ユナイテッドFC(HOME戦)】

1回戦の相手は鹿児島ユナイテッドFC。J2同士の激突である。今季のリーグ戦、第8節で対戦したがその時は1-1のドローゲームだった。一発勝負のトーナメントでは何が起こるかわかんねーから引き締めていけよ!

試合は序盤から鹿児島ユナイテッドFCに押し込まれる展開が続くも、ランチマンを中心とした秦野F・ナッツ守備陣が相手の攻撃を水際で阻止する。

我慢の時間を凌ぐと、秦野F・ナッツが攻勢に転じる。前半30分、41分のボンバーナッツ三平和司の得点で2点のリードを奪った!


49分、鹿児島ユナイテッドFCの河村慶人選手のゴールで1点差に詰め寄られるが、63分に三平和司のゴールで突き放す!




▲こちとら初戦から出し惜しみなしよ! 交代選手も続々と投入だ!!

▲終盤、足が止まってきた秦野F・ナッツのディフェンス陣。趣味の登山で鍛えている石本陽登の足腰も疲労の色を隠せず、鹿児島ユナイテッドFCの河村選手にドリブルでぶち抜かれる場面も。
危ないシーンもあったが追加点許さず、秦野F・ナッツがボンバーナッツ三平和司のハットトリックで初戦をモノにした。

【ルヴァンカップ2回戦 FC東京(HOME戦)】

2回戦から格上クラブとあたることは想定内。J1のFC東京が秦野F・ナッツの前に立ちはだかる。

スタメン総合力は相手のほうが10000くらい高いけど、こういうシチュエーションで真価を発揮するのがプランC“ダビデの投石”なんだ。




高難度バックヘッド、右足で狙いすましたコントロールショット、華麗なる左足ハーフボレー ……なんとボンバーナッツ三平和司がカップ戦2試合連続ハットトリック!
J1クラブ相手に堂々とした試合運びを見せた秦野F・ナッツが2回戦を突破した。

【ルヴァンカップ3回戦 サンフレッチェ広島(AWAY戦)】

昨年のルヴァンカップはトーナメント3回戦でFC町田ゼルビアとあたり、延長戦に持ち込むも敗退。ベスト16の壁に阻まれた。
今年はぶち破りたいものだ、ベスト16の壁を!

▲サンフレッチェ広島のスタメン総合力は75145。秦野F・ナッツより20000も数値が上じゃないか!
プランC“ダビデの投石”のカッチカチに固めた守備でゴールを割らせない秦野F・ナッツ。前半は完全にサンフレッチェ広島ペースだったが、0-0でハーフタイムを迎えることができた。

後半も主導権を握ったのはサンフレッチェ広島だったが、57分に秦野F・ナッツのカウンター攻撃が発動する。
相手から奪ったボールをすばやく前線の3枚(ハダノのエアーズロックことステイントン、ミスター・ナッツ川瀬直矢、ボンバーナッツ三平和司)に供給すると、ラストパスを受けた三平が冷静に流し込んで先制ゴール!

1点リードを守って逃げ切れば作戦ズバリ……だったのだけれど、さすがはJ1の強豪クラブというべきか。87分、加藤陸次樹選手にゴールをこじ開けられ、土壇場で追いつかれてしまった。


試合は1-1で延長戦に突入。なんか昨年と似たような展開だなぁ。嫌な感じだなぁ。

ひでぶっ!! 延長前半開始早々、加藤陸次樹選手にこの日2点目となるゴールを決められてしまった。本気(マジ)で昨年の3回戦と同じ流れじゃねーか。
このままでは終われない! そんな気持ちで1点を追いかける秦野F・ナッツの攻撃が105分に実を結ぶ。途中交代の奥田大弥が劇的同点弾を決めてくれた!!


▲奥田、おまえさんの活躍っぷりは世紀末救世主伝説だよ!
試合は延長戦でも決着つかず、PK戦にもつれ込む。そういや俺、秦野F・ナッツの監督に就任してからPK戦って初めてだわ。キッカーの順番とか全然決めてねーやw
選手の自主性任せって好きじゃないけど時間もないので、すまねーが順番はおまえたちで決めてくれ。もし失敗しても俺の責任だからリラックスしていこうぜ!

▲なるほどね。PK戦はこういうアングルになるのか……ってか、広島の1人目失敗してるし! 三平は決めてくれたし!!

▲順番は選手に任せるとは言ったけど、まさか2人目にGKのランチマンが出てくるとは思わんかった。しかもシュート止められてらぁ。

▲両チーム5人が蹴って3-3。そして広島6人目のキッカーのシュートをランチマンが横っ飛びセーブ!

▲秦野F・ナッツの6人目のキッカーは“秦野の湯けむりスナイパー”こと河野諒祐。精度の高いキックでゴール右隅に決めて勝負あり!
格上のサンフレッチェ広島にアップセットをかまして、秦野F・ナッツが見事勝利! ルヴァンカップベスト16の壁は崩壊したのであった。

▲ジャイアントキリングを起こすってのは超気持ちいいね! 逆の立場だったら悔しくて何も言えないけど……秦野F・ナッツはまだまだジャイアントな存在ではないのでね。

いや~、まさか勝っちゃうとはね。選手のみんな、お疲れ様さん! 俺的には全員がマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)だけど、強いてひとりに絞るならランチマンかなぁ。
おまえさんがPKキッカーの2人目に出てきたときは肝を冷やしたし、シュートを止められたときは肝がフローズンしたけどなw
そんなわけで俺は、ロッカールームでランチマンに「今度ご褒美にランチパック全種類を奢ってやるぞ(ランチマンだけに)」と労いの言葉をかけた。
すると「ミーはフジパンのスナックサンド派なんだ」とポツリ呟くランチマン。……じゃあ、あいだを取って(意味不明)タカキベーカリー秦野工場の見学に連れて行ってやるよ!
【ルヴァンカップ準々決勝 セレッソ大阪(HOME戦)】

迎えたルヴァンカップ準々決勝の相手はセレッソ大阪。ここまで来たら実力差よりも気持ちの勝負だぜ!
全然関係ない話だけど、準々決勝の準々(じゅんじゅん)って言葉の響きを聞くと、昔、秦野中央運動公園(現・秦野市カルチャーパーク)の近くにあった“じゅんじゅん”というタコ焼き屋(?)を思い出すよ。市営プールの帰りにソフトクリームとか買い食いしたっけ。

▲なーんて“じゅんじゅん”を懐かしんでいる場合じゃねーな。セレッソ大阪、なかなかどうして凄い顔ぶれじゃないのさ。

前半押され気味の展開だったが、秦野F・ナッツは何とかセレッソ大阪の猛攻に耐え、スコアレスで折り返す。
試合が動いたのは67分。セレッソ大阪の中島元彦選手がゴールを決めて均衡を破った。


その7分後。秦野F・ナッツがフリーキックのチャンスを得る。キッカーは川瀬直矢……っておまえさん、フリーキック蹴れるのか?


よっしゃー! よく決めた、川瀬!! それでこそミスター・ナッツだ!!!
同点に追いつき、秦野F・ナッツが試合の流れを引き寄せたかに思えたが……

79分、セレッソ大阪の喜田陽選手に決勝弾を叩き込まれてしまった。これはさすがのランチマンでもノーチャンス。
ルヴァンカップ制覇への道はなかなかに厳しい…

そして試合終了のホイッスルが吹かれ、秦野F・ナッツは準々決勝でセレッソ大阪に惜敗したのだった。

悔しいけどさ、J1のクラブを相手に善戦できたのは収穫だし、頑張ってくれた選手たちを俺は称えたいね。

▲昨年のベスト16から一歩前進!

▲秦野F・ナッツを下したセレッソ大阪は、準決勝でヴィッセル神戸に敗れたようだ。



▲ベスト8の秦野F・ナッツから、ボンバーナッツこと三平和司が得点王&ベストイレブンに輝いた! ちなみに名古屋グランパスの木村勇大選手も得点王&ベストイレブンだったよ。





▲ルヴァンカップは三平だけじゃなく、川瀬直矢やステイントン、河野諒祐、長谷京、志賀一颯、西村謙信などの選手たちも輝いていた。その証をみんなしっかり見てくれよな!



▲昨シーズンのJ2リーグ得点王に続き、今年のルヴァンカップで得点王&ベストイレブンのW受賞を果たしたボンバーナッツ三平和司。おめでとう! ただ天狗にだけはなってくれるなよw
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~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
151試合(76勝28分47敗)
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(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




