【サカつく2026プレイ日記】第43節「燃えつきそう!! 熱戦・連戦・オリジナル10」

セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。

本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。

第43節「燃えつきそう!! 熱戦・連戦・オリジナル10」

初めて挑むJ1リーグの開幕に備え、チェンライでキャンプインした秦野F・ナッツ。

メーファルアン チェンライ国際空港から合宿地までバスで向かったのだが、交通渋滞で何時間も遅刻してしまった。

秦野F・ナッツのチームバスドライバー・中井さん(元トラック野郎)なら安全運転でぶっ飛ばしてくれるから、きっと時間に間に合ったと思うのだけれど、今回は現地ドライバーが運転していたからね。

こりゃあダービーで負けたときくらい、サポーターは怒り心頭だろうな。誠心誠意、謝罪をしなければ……よし、みんなで横並びになって端から順番に頭を下げて“土下座ウェーブ”しようぜ。


▲“マキオくん(仮名)”と“ヨーコちゃん(仮名)”もわざわざチェンライまで駆けつけてくれたのね。

あんれま。予想に反してサポーターたちはみんな笑顔でお出迎えしてくれたよ。土下座ウェーブは次に何かやらかしたときのためにとっておこう。


▲味方と連動してパスコースを限定しろ!  ボールと相手を同一視野に入れろ!!  予測したら迷わず動け!!!

チェンライでのキャンプを終え、帰国した秦野F・ナッツ。肌寒いんだか暖かいんだか、気温が乙女心のようにコロコロ変化する3月を迎え、いよいよJ1リーグ開幕!

【J1リーグ第1節  ファジアーノ岡山(HOME戦)】
ホーム開幕戦の相手は、3シーズン目にJ2で対戦して以来となるファジアーノ岡山。その時の対戦成績は1勝1敗だった。きびだんごはないけど、落花生でキジを手懐けるぜ!


▲ホーム開幕戦でのキックインセレモニー。ここ数年はスポンサーの関係者に参加してもらっていたのだが、今回アブラノグループ統括者の油野茂一に「忙しい」と断られたので、1シーズン目に参加してくれた秦野市長に頭を下げてお願いしたよ。断った油野茂一には、あとで“固めるテンプル”でも送っておくか。着払いでな!

J1の舞台ということで、選手たちも緊張しているんじゃないかと思っていたけど、いらぬ心配だった。

この日先発起用した小島隼太が8分と64分に得点を奪い、コジコジゴール!

さらに85分には、奥田大弥が試合を終わらせる3点目を岡山ゴールに突き刺す!

ファジアーノ岡山を寄せ付けなかった秦野F・ナッツが、ホームゲームでJ1リーグ初勝利を収めた。


▲秦野F・ナッツのコアサポーターたちが作ってくれた巨大な横断幕も、選手たちの背中を後押ししてくれたに違いない。

【J1リーグ第2節  東京ヴェルディ(AWAY戦)】
3シーズン目のルヴァンカップ2回戦で戦ったJリーグオリジナル10の東京ヴェルディとのアウェイゲーム。リーグ戦では初対戦となる。あのときのルヴァンカップでは、俺が対ルヴァンカップ及び格上クラブと渡り合うために考案したプランC“ダビデの投石(5-3-2 B  カウンターサッカー)”がハマり、2-0でうちが勝っている。

読売クラブ ⇒ ヴェルディ川崎 ⇒ 東京ヴェルディ1969 ⇒ 東京ヴェルディと呼称は変われど、歴史と伝統のある名門クラブであることに違いはないので、気を引き締めねば。

そういえば、ヴェルディの練習場って“よみうりランド”の園内なのか園外にあるんだっけ?  よみうりランド、一度遊びに行ってみたいなぁ。ちなみに俺のフェイバリット遊園地は、子どもの頃に連れて行ってもらった“向ヶ丘遊園”と“御殿場ファミリーランド”だよ……どちらも閉園しちゃってるけど(涙目)


▲アカデミー出身のファンタジスタでチームの顔であるDMの森田晃樹選手。オフの日の過ごし方はショッピングや公園だそうな。

序盤から東京ヴェルディが主導権を握り、秦野F・ナッツは防戦一方。しかしチェンライキャンプで守備陣を鍛えた効果が出たのか何とか耐え凌ぎ、前半を0-0で折り返す。

後半に入ると、秦野F・ナッツが攻撃のギアを上げる。

50分、カウンター攻撃からミスター・ナッツ川瀬直矢が先制ゴール!  これが呼び水となり、56分と79分にはボンバーナッツ三平和司が2点を追加した!!

85分、染野唯月選手のヘディングシュートで1点を返されてしまったが、東京ヴェルディの反撃もここまで。秦野F・ナッツが連勝を飾った。

【J1リーグ第3節  鹿島アントラーズ(AWAY戦)】
J1初挑戦ながら開幕2連勝と好スタートを切った秦野F・ナッツだったが、早くも大きな壁が立ちはだかる。今節の相手は、初顔合わせとなる鹿島アントラーズだ。

Jリーグオリジナル10の一角にして国内最多の21冠のタイトルを誇る、まさしく名門中の名門クラブ。一度も降格した経験がない、というのも凄まじい。

かつてジーコさんやアルシンドさん、レオナルドさん、ジョルジーニョさんなど、強力なブラジル人プレイヤーが所属していたよね。日本人選手ではツインタワー(長谷川祥之さん、黒崎久志さん)、名良橋晃さんと相馬直樹さんの両サイドバック、柳沢敦さん、俺と同い年の79年組(本山雅志さん、中田浩二さん、小笠原満男さん、曽ヶ端準さん)などなど。マジで挙げたらキリがないほどに、多くの名プレイヤーが所属していた国内屈指のクラブである。

そんな常勝軍団に秦野F・ナッツが挑む!


▲かつて所属していた選手もすごいけど、現在進行形で出場している現役選手の顔ぶれも圧倒的。個人的には、鈴木優磨選手を日本代表で見てみたいよ。上田綺世選手とのプレイの相性は抜群だと思うの。

名門相手だがリスペクトしすぎないようにせねば。その心づもりではいたんだけど、鹿島アントラーズの圧はやっぱすげぇ。

前半10分、鈴木優磨選手に豪快なミドルシュートを決められてしまい、早々に失点してしまった。

さらに39分には、“アリアドネの糸”ことアデム・コレとの空中戦に競り勝ったレオ セアラ選手がヘディングシュート。これがゴールマウスに吸い込まれ、前半で2点のビハインドを背負ってしまった。

ここまで実力差があると逆に清々しい。ハーフタイム、俺は選手たちに「すでに2失点してるんだしさ。もう開き直って、全員前がかりでいこうや」と伝えて後半のピッチに送り出した。

しかしまぁ、開き直りってのはすごいんだねぇ。

後半も基本的には鹿島アントラーズのペースだったけど、70分に三平和司のゴールで1点差に詰め寄ることに成功!

その10分後。コーナーキックのチャンスを得ると、水谷力が蹴ったアウトスイングのボールにボンバーナッツ三平和司がボンバーヘッドで合わせて同点に追いつく!

おいおい、盛り返しちまったぜ。鹿島アントラーズのホームで勝ち点1を拾えれば万々歳じゃねーか?

開き直りから一転、引き分け狙いの消極的なプレイになった秦野F・ナッツ。その隙を、試合巧者の鹿島アントラーズが見逃すはずがなかった。

松村優太選手に左サイドをエグられると、ゴール中央に走り込んできたレオ セアラ選手にパスを出され、87分に痛恨の失点。アディショナルタイムにもレオ セアラ選手のシュートを被弾し、秦野F・ナッツは今季初の黒星を喫したのだった。


▲J1で戦い続けているクラブの強さをまざまざと見せつけられた……


▲鹿島にズタズタにやられたが、死の淵から這い上がって強くなるサイヤ人のように水谷力が覚醒した。


▲自身の半生を三平和司が吸収したと語るチーム最年長の新田滉生。吸収した三平はパーフェクトセルのように強くなるって事でOKかい?

【J1リーグ第4節  ガンバ大阪(AWAY戦)】
第4節の相手は初対決となるガンバ大阪。ヴェルディ、アントラーズに続き、Jリーグオリジナル10とのアウェイ連戦となる。

ガンバ大阪は2005年にJ1リーグ優勝を果たして初タイトル獲得。その後、2008年にはAFCチャンピオンズリーグ制覇、2014年にはJ1復帰1シーズン目で国内三冠(J1リーグ・Jリーグカップ・天皇杯)を達成しており、文句なしの強豪クラブだ。

記憶に新しいところでは、この前AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で見事に優勝を飾ったよね。アジア最強リーグがJリーグであることを証明してくれてありがとう!

ガンバ大阪と言えば、名誉マスコットのガンバボーイは世界的なイラストレーター・松下進先生が生みの親(ファミ通のマスコットキャラ“ネッキー”もね。週刊ファミ通40周年おめでとう!)なんだよ。


▲2002年元日生まれのRB半田陸選手。「サカつくTV」でもおなじみのNeontetraセイカさん率いる太宰府CITYでも半田選手はスタメンだったよ。

秦野F・ナッツの試合の入りは悪くなく、互角の展開が続いていた。が、前半40分にディフェンス陣の一瞬の気の緩みを突かれて満田誠選手に先制点を決められてしまった。

後半、何とか同点に追いつきたい秦野F・ナッツはディフェンス陣の懸命な守備からボールを奪うと前線へ供給する。

味方が繋いでくれたボールを無駄にはしまいと、パスを受けた4代目キャプテンの三平和司が気持ちのこもった同点弾を決めた!


▲ガンバ大阪のGK本阿弥健一って、浪速のイタリアーノこと本並健治さん?

試合はそのまま1-1で終了。秦野F・ナッツは後半に追いつき、連敗を回避することができたのであった。

【J1リーグ第5節  名古屋グランパス(HOME戦)】
久しぶりに秦野市カルチャーパーク陸上競技場に戻ってきた秦野F・ナッツ。相対するは初顔合わせの名古屋グランパス。

俺たちはJ1で戦っているんだから、そりゃあそうなんだけどさ……Jリーグオリジナル10との4連戦ってのは実にハードだw

さて名古屋グランパスだが、現実世界の稲葉がJリーグが開幕した1993年から1996年の途中まで応援していたクラブなんだよ。

当時はなかなかに勝てないチームだったけど、その中で奮闘していたMFジョルジーニョさん(ジョルジ・アントニオ・プチナッチ)は好きな選手だったなぁ。

でも、もっと好きな選手は小倉隆史さん(レフティーモンスター)。オランダ留学から帰国して、いつだったかのヴェルディ川崎との試合で魅せたドリブルスピードを落とさずにヒールタッチで相手を抜き去るテクニックはサブイボが立つくらいのスーパープレイだった。

アーセン・ベンゲル体制になった1995年の名古屋グランパスは強くて面白かったね。ストイコビッチさん(妖精)、森山泰行さん(スーパーサブ)など良い選手も揃っていたし。

そんな名古屋グランパスと戦えるとは光栄だね。


▲DMの稲垣祥選手はチームの精神的支柱であり、豊富な運動量と得点力でチームを牽引する鉄人ボランチ。影響を受けた指導者に城福浩さん、天野賢一さん、長谷川健太さんの名を挙げている。

立ち上がりは秦野F・ナッツが名古屋グランパスのゴール前に迫るシーンがいくつか見られたが、GKピサノ選手の好守に阻まれるなどして決め切ることができない。

決め切る力は名古屋グランパスのほうが一枚上手だった。11分、バイタルエリアでパスを受けた木村勇大選手が左脚を思いっきり振り抜く。ボールはGKランチマンの手をかすめて秦野F・ナッツのゴールに突き刺さった。

先制を許してしまった秦野F・ナッツ。流れを変えるべく後半から“秦野の湯けむりスナイパー”こと河野諒祐や平本遼馬などを投入する。ボール支配率を五分に戻し、幾度となくチャンスを作るも得点には至らず。

1点が遠かった秦野F・ナッツがホームゲームで完封負けを喫した。

3月を9位で終えた秦野F・ナッツ。開幕2連勝後は1分け2敗と、悪くはないけど決して良くもない状況だ。ここ3試合は勝てていないから次節は勝ち点3を拾いたいものだね。

【J1リーグ第6節  横浜F・マリノス(HOME戦)】
4月最初のカードは、J2リーグでしのぎを削った横浜F・マリノスとの神奈川ダービー&エフ・クラシコ。過去の対戦成績は1勝3敗と秦野F・ナッツにとっては相性の悪い相手だ。ただ直近の試合ではうちが3-1で勝って、横浜F・マリノスの目の前でJ2優勝とJ1昇格を決めてるから!

そういえば3シーズン目、4シーズン目とJ2で戦っていたから失念していたけど、横浜F・マリノスもJリーグオリジナル10だったね(現実世界の横浜F・マリノスは鹿島アントラーズ同様一度も降格した経験がない名門だ)

ついに連敗してしまった。リーグ戦序盤からオリジナル10との5連戦とか罰ゲームかよ。なんか、早くも燃え尽きてしまいそうだわ。

言うなれば……燃えつきそう!! 熱戦・連戦・オリジナル10

ちょっぴり疲れた俺は“はだの・湯河原温泉 万葉の湯”で万葉御膳に舌鼓を打ったり、秦野盆地からそよぐ爽やかな風を感じることのできる露天風呂に浸かったりして、心身ともにリフレッシュするのであった(第42節へ ⇐)

  ~稲葉監督サカつくモード通算戦績~  
  176試合(92勝33分51敗)
  獲得タイトル(J2リーグ優勝×1)
  ★  

※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。

(文責:gamebiz編集者  稲葉智秋)

『プロサッカークラブをつくろう!2026』

対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei

配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信

ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム

価格:基本無料(アイテム課金)

メーカー:セガ

対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語

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株式会社セガ
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会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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