セルシス<3663>は、7月31日、2026年12月期通期の業績予想(非連結)の修正を発表、売上高・利益ともに2月13日に発表した従来予想を上回る見通しとなった。
■通期業績予想を上方修正
売上高99億6300万円→108億1000万円(増減率8.5%増)
営業利益33億1700万円→40億円(同20.6%増)
経常利益32億8200万円→40億円(同21.9%増)
最終利益21億9200万円→26億7000万円(同21.8%増)
売上高は、2026年3月に実施した「CLIP STUDIO PAINT」のメジャーバージョンアップ(Ver.5.0)が全世界のユーザーから好評を得たことに加え、新規ユーザー獲得を目的として新興国に向けたマーケティングを強化し、その成果が着実に出ていること、モバイルユーザーに向けた機能拡充とマーケティング施策も相まって、買い切り版の販売およびサブスクリプション契約が当初計画を上回る実績となった。
一方、利益面については、売上高が増加したことや外注費を中心とした売上原価および広告宣伝費を中心とした販管費が計画通りに推移したことにより、前回発表予想を上回る見込み。
会社情報
- 会社名
- 株式会社セルシス
- 設立
- 1991年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 成島 啓
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3663