Aiming、『Lord of Knights』で「ワールド19」をオープン 大型コンテンツ「聖戦」も近日実装決定

Aimingは、本日(4月5日)、本格派RPG『Lord of Knights』において、新ワールド「ワールド19」をオープンするとともに、近日中に大型コンテンツ「聖戦」を実装することを明らかにした。同時に新規カードの追加と新ワールドオープンを記念したキャンペーンも開催する。

本作は、ゲーム内に存在する9つの砦を制圧しあい、世界の覇者を競うソーシャルRPG。カードバトルとシミュレーションRPGの要素を兼ね備えている。

今回オープンした「ワールド19」では、すべてのプレイヤーがゼロからのスタートとなるため、初めて遊ぶプレイヤーも安心して参戦できる。もちろん、すでに他のワールドで今も激戦を繰り広げているベテランプレイヤーも培った知識を活かしてでスタートダッシュすることも可能だ。

 

■大人数リアルタイムバトル“聖戦”を近日実装

あsらに、「同盟vs同盟」のリアルタイムバトル“聖戦”がついに実装される。1つの同盟で最大100名規模が参加できる大規模マップ型バトルとなっている。詳しい内容については、現在、『Lord of Knights』公式サイト内特設ページで公開されている。

 

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■カード追加&確率アップキャンペーン

さらに、新たに3枚のカードが追加された。新カード「[UR] 瑠璃の双剣ラピス」と「[SR]流水の騎士カイル」は、新スキル「蒼刃乱舞」を持っている。これは水属性の攻撃スキルで、火属性の相手に絶大なダメージを与えることができる。デュエルで脅威となる火属性カードへの対策となる。

もうひとつの新カード「[SR]流水の騎士カイル」は、土属性の相手に大きなダメージを与える「雷鳴の剣舞」を所持している。

現在、計3枚の新カードのロトゴールドからの出現確率がアップするキャンペーンも行われている。4月12日まで開催される。

 

【瑠璃の双剣ラピス】

 

 

【流水の騎士カイル】

 

 

【烈風の双刃ヴァン】

 

 

 

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