7月29日の主な決算発表…ガンホー、ソニー、コナミHD、エイチーム、マーベラス、Aiming、アクセルマークなど

7月29日の主な決算発表は以下のとおり。

ソニー、第1四半期は営業益42%減の561億円…モバイルや半導体分野の損益悪化で ゲーム分野は営業益126%増と大幅な増益に

【速報】ガンホー、第2四半期は営業益は35%減の266億円と大幅減益…主力の『パズル&ドラゴンズ』の収益の低下続く【追記】

コナミHD、1Qは売上高3%減ながら営業益は40%増 主力のデジタルエンタテインメント事業が34%増益と順調 健康サービス事業の収益性改善も寄与

エイチーム、16年7月期の営業益予想を21億円→22億円に上方修正…『三国大戦スマッシュ!』が想定超過、『ヴァルキリーコネクト』もトップタイトルに【追記】

【速報】Aiming、第2四半期は営業益88.5%減も計画を上ぶれて着地…新作の広告宣伝費や外注費の増加で第3四半期は赤字見通し【追記】

マーベラス、1Qは売上高22%減、営業益53%減と大幅減収減益で着地 4月リリースの『スマッシュドラグーン』は計画を下回る低調なスタートに(グラフ追加・追記)

アクセルマーク、第3四半期の営業益予想を67%下方修正…『ワールドクロスサーガ』の大型アップデートの遅れで【追記】

イマジニア、第1四半期は売上高28.9%減、営業利益52.5%減と大幅な減益に

東映アニメ、第1四半期は2ケタ増収増益…『ドラゴンボールZドッカンバトル』や『ONE PIECEトレクル』好調、中国でのゲーム化権販売も寄与

フィールズ、第1四半期は30億円の営業赤字に拡大…パチンコ・パチスロ分野で販売減

MTI、16年9月期の営業益予想を47→50億円に上方修正…広告宣伝費の未消化で

ヒッポスラボ、16年3月期の最終利益は5900万円の赤字に転落…「官報」で明らかに

日本エンタープライズのアプリ開発系子会社が決算公告を「官報」に掲載…フォー・クオリアは2900万円の最終黒字、HighLabは7900万円の最終赤字

オプトHD、16年12月期の営業益予想を33%上方修正、13.5億円→18億円に 減益予想から一転して増益見通しに