MUGENUPは、クリエイティブ制作に特化したプロジェクト管理ツール「Save Point(セーブポイント)」において、新機能「3Dビューワー機能」をGUNCY’Sと共同開発し、10月18日より正式リリースして3DCG制作のプロジェクトに本格対応することを発表した。
「セーブポイント」は、効率的なデジタルアセットの制作環境を実現するプロジェクト管理ツール。今回、専用のDCCツールを必要とせずに「セーブポイント」上で3Dモデルやアニメーションの確認が可能となる「3Dビューワー機能」の正式リリースにより、3DCG制作に本格的に対応した。本機能によって、3DCG制作の領域においても「セーブポイント」による効率的な制作環境を実現していく。
■「3Dビューワー機能」の特徴
新機能「3Dビューワー機能」は、3Dモデルやモーションデータを「セーブポイント」上でプレビューする機能となる。
▼主な機能
【3Dモデルデータの表示】
カメラの移動、ライトモードの切り替え、テクスチャ表示のオン/オフ切り替え、ワイヤーフレーム表示のオン/オフ切り替え、ボーン表示のオン/オフ切り替え、シェーダータイプの切り替え、テクスチャサイズやポリゴン数等の情報表示など。
【アニメーションを含む3DCGデータの再生】
ポーズの切り替え、再生モードの切り替え、再生FPSの切り替え、フレーム単位でのコマ送り再生など。
■「3Dビューワー機能」で実現できること
・確認用のスクリーンショットや動画ファイルを作成する工数を削減。3Dデータを閲覧できる環境がなくても、簡単に3Dデータの内容を確認できるようになる。
・専用環境に依存せずに確認が可能になるため、多くの監修者が関わる大規模プロジェクトでも確認時間や専用環境導入コストを削減できる。
また、新機能リリースを記念し、「セーブポイント」の無料アカウントを無料配布しているほか、詳細な情報がわかるデモ動画や、機能の仕様も公開している。
▼「3Dビューワー機能」紹介ページ
https://www.savept.com/features/3dviewer.html
「セーブポイント」は、効率的なデジタルアセットの制作環境を実現するプロジェクト管理ツール。今回、専用のDCCツールを必要とせずに「セーブポイント」上で3Dモデルやアニメーションの確認が可能となる「3Dビューワー機能」の正式リリースにより、3DCG制作に本格的に対応した。本機能によって、3DCG制作の領域においても「セーブポイント」による効率的な制作環境を実現していく。
■「3Dビューワー機能」の特徴
新機能「3Dビューワー機能」は、3Dモデルやモーションデータを「セーブポイント」上でプレビューする機能となる。
▼主な機能
【3Dモデルデータの表示】
カメラの移動、ライトモードの切り替え、テクスチャ表示のオン/オフ切り替え、ワイヤーフレーム表示のオン/オフ切り替え、ボーン表示のオン/オフ切り替え、シェーダータイプの切り替え、テクスチャサイズやポリゴン数等の情報表示など。
【アニメーションを含む3DCGデータの再生】
ポーズの切り替え、再生モードの切り替え、再生FPSの切り替え、フレーム単位でのコマ送り再生など。
■「3Dビューワー機能」で実現できること
・確認用のスクリーンショットや動画ファイルを作成する工数を削減。3Dデータを閲覧できる環境がなくても、簡単に3Dデータの内容を確認できるようになる。
・専用環境に依存せずに確認が可能になるため、多くの監修者が関わる大規模プロジェクトでも確認時間や専用環境導入コストを削減できる。
また、新機能リリースを記念し、「セーブポイント」の無料アカウントを無料配布しているほか、詳細な情報がわかるデモ動画や、機能の仕様も公開している。
▼「3Dビューワー機能」紹介ページ
https://www.savept.com/features/3dviewer.html
会社情報
- 会社名
- 株式会社MUGENUP
- 設立
- 2011年6月
- 代表者
- 代表取締役 伊藤 勝悟