【ゲーム株概況(12/22)】上場来初配当でカヤックが高い KLabはグローバル版『キャプテン翼』好調でしっかり  新作配信時期延期のエディアは安い

12月22日の東京株式市場では、日経平均株価は反発し、前日比36.66円高の2万2902.76円で取引を終えた。米国の金利高止まりを受けて、銀行株が買われたものの、既に海外がクリスマス休暇を控えるタイミングということもあり、市場の動きは鈍さが目立った。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、カヤック<3904>やgumi<3903>、アエリア<3758>などが買われた。カヤックは、前日12月21日に期末配当予想を従来の無配予想から3円90銭に修正し、上場来初の配当を実施(関連記事)する方針を打ち出したことが材料視されたもよう。

ほか、『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』のグローバル版『Captain Tsubasa: Dream Team』がリリースからわずか2週間で200万ダウンロードを突破(関連記事)したことを明らかにしたKLab<3656>もしっかり。

半面、オルトプラス<3672>やエディア<3935>、ガーラ<4777>、Aiming<3911>などが売られた。エディアは、開発中の新作位置情報ゲーム『マップラス+カノジョ』の配信時期を当初の2017年内から2018年春に延期すると発表(関連記事)したことが嫌気されたようだ。


■関連銘柄
株式会社カヤック
http://www.kayac.com/

会社情報

会社名
株式会社カヤック
設立
2005年1月
代表者
代表取締役CEO 柳澤 大輔/代表取締役CTO 貝畑 政徳/代表取締役CBO 久場 智喜
決算期
12月
直近業績
売上高165億200万円、営業利益12億1100万円、経常利益12億1900万円、最終利益7億8300万円(2022年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3904
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