アニプレックスは、この日(7月1日)の『官報』に、2019年3月期の決算公告を掲載し、売上高が前の期比3.0%減の1950億円、営業利益が同13.2%減の443億円、経常利益が同13.2%減の439億円、最終利益が同13.6%減の298億円と減収・2ケタの減益となった。同社は、ソニー・ミュージックエンタテインメントの100%子会社で、アニメ作品を中心とした映像作品の企画製作販売を手がけている。ここ数年は『Fate/Grand Order』の貢献で、売上高と利益を大きく伸ばしてきたが、この期は減益となった。ソニーは、先に実施した決算発表で、モバイルゲームについては2020年3月期も減収が続く見通しとしている(関連記事)。

【追記】
なお、最終利益の推移は以下のとおり。

会社情報
- 会社名
- 株式会社アニプレックス
- 設立
- 1995年9月
- 代表者
- 代表取締役執行役員社長 岩上 敦宏
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1458億3200万円、営業利益240億9800万円、経常利益283億9700万円、最終利益212億3500万円(2025年3月期)