マーベラス<7844>は、5月12日、2021年3月期の連結決算を発表、コンシューマ事業で『天穂のサクナヒメ』と『牧場物語 オリーブタウンと希望の大地』が大ヒットしたことに加え、不採算タイトルの整理によるオンライン事業の利益率の改善効果もあり、大幅な増益を達成した。
売上高255億2000万円(前々期比0.6%増)
営業利益44億1400万円(同80.2%増)
経常利益45億5800万円(同82.2%増)
最終利益32億6500万円(同81.6%増)
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マーベラス、21年3月期は音楽映像事業が苦戦もコンシューマ事業が大躍進 『天穂のサクナヒメ』に続きSwitch向け『牧場物語』最新作も大ヒットに
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会社情報
- 会社名
- 株式会社マーベラス
- 設立
- 1997年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 執行役員 兼 デジタルコンテンツ事業本部長 佐藤 澄宣
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高294億9300万円、営業利益24億1500万円、経常利益30億200万円、最終損益5億1700万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7844