メルカリ、バーチャルオンリー株主総会を定款に追加すると発表 遠隔地の株主も参加可能 総会の活性化と新型コロナ対策を両立

メルカリ<4385>は、この日(8月27日)、定款第11条第2項に新たに「場所の定めのない株主総会」(いわゆるバーチャルオンリー株主総会)の開催を追加すると発表した。「産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律」でバーチャルオンリー株主総会が認められたことに対応したものとなる。9月29日に開催する予定の定時株主総会で付議する予定。

昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大により、抽選などで人数を絞ってリアルの株主総会を実施しつつ、オンラインで配信する会社があるが、これによりバーチャルオンリーの株主総会が可能になる。

同社では、遠隔地の株主など多くの株主が出席しやすくなることで、株主総会の活性化・効率化・円滑化につながるだけでなく、新型コロナウイルスの感染症拡大防止にも資する、としている。

なお、定款第11条第2項の効力は、定時株主総会での決議に加え、同社による場所の定めのない株主総会が株主の利益の確保に配慮しつつ産業競争力を強化することに資する場合として経済産業省令・法務省令で定める要件に該当することについて、経済産業大臣と法務大臣の確認を受けることを条件になるという。

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