コロプラの決算説明資料より…スマホゲームのパイプラインは他社IP2本、自社IP・自社IP派生5本 バンナムとの共同タイトル『テイルズ オブ ルミナリア』が4日にリリース

コロプラ<3668>は、11月5日に2021年9月期の連結決算を発表し、決算説明会資料を公開した。今回はその資料から同社の新作パイプラインについて取り上げたい。
まず、スマホゲームのパイプラインを見てみると、他社IPが2本、自社IP・自社IP派生が5本となっている。前回の第3四半期決算発表時から他社IPが1本減った形だが、これはバンダイナムコエンターテインメントとの共同タイトル『テイルズ オブ ルミナリア』が11月4日にリリースされたためとなる。
また、自社IP派生には、7月19日に発表された『白猫GOLF』が含まれており、現時点で新作の開発状況に大きな変更はないとみて良さそうだ。

一方、コンシューマゲームについては、足元の2022年9月期の第1四半期(10~12月)には自社IP1本、他社IP1本のリリースを予定している。同社は、移植版を含めて年間10本程度のリリースを予定するリリースペースとしており、四半期中に2、3本のリリースというのはおおむね計画線どおりのリリースと言えるだろう。

会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 上席執行役員 CEO 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高259億3300万円、営業利益10億200万円、経常利益18億500万円、最終損益3億600万円の赤字(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668