2023年5月22日～26日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■カプコン、『モンスターハンターNOW』はアプリ単体での収益だけでなく「モンスターハンター」ブランドのグローバル認知度向上につなげたい
■Aiming、6月中間期の営業利益を5億9800万円から5億4600万円に下方修正…『ダンクロ』のリリース日変更に伴う対応
■カプコン、映像作品を通じてゲーム無関心層にブランド浸透とゲーム拡販を狙う 『ストリートファイター』実写映画とTVシリーズを制作中
■エイベックス、アニメ配信サービス「アニメタイムズ」の海外展開を検討 「音楽よりグローバル展開に適している」「日本と同程度の市場規模の国で」
■加賀アミューズメント、23年3月期決算は最終利益153%増の1億9700万円と急回復…アミューズメント関連機器の企画・開発・製造、販売
■アクセスゲームズ、23年3月期決算は最終利益5200万円と黒字転換…『バルキリーエリュシオン』や『Nintendo Switch Sports』に一部開発協力
■KLab、新たな事業として運営型カジュアルゲームに注力 『つりライフ+ 』と『カナヘイの小動物 ピスケ&うさぎの小旅行』をリリース
■アドイノベーション、2022年12月期決算は最終損失7300万円
■カヤック、第1四半期のゲーム事業の売上高は7%増の26億円 市況想定より良好、ハイカジ新作貢献 DL数成長速度は回復の兆し
■【決算レポート】ガンホー、第1四半期(1～3月)は2四半期連続の売上高300億円超に 子会社Gravityの「Ragnarok」関連タイトルの配信エリア拡大が寄与
■HYBE JAPAN、2022年12月期の決算は売上高394億円、最終益159億円 韓国の総合エンタメ企業HYBEの日本法人
■【決算レポート】オルトプラス、第2四半期(1～3月)は不採算タイトルのクローズなど事業整理で売上規模が縮小…期中は計6タイトルを終了
■セガサミーHD、23年3月期のAM機器の業績は売上高31%増の649億円、営業益16%増の29億円と増収増益 UFOキャッチャーやプライズ好調、原材料高も増収効果
■ネクソン、Embark Studiosの第1弾『THE FINALS』は年内アーリーアクセス βテストに200万人超参加 各拠点で期待の大型タイトルを続々開発中
■エイベックス、2024年3月期の最終利益を11億円から22億円に大幅上方修正 子会社保有の有価証券売却で16億円の売却益
■viviONグループ、2022年度のグループ全体の総売上高は28%増の454億円に拡大 電子書籍拡大、翻訳強化で海外売上も伸長
■DLE、東京ガールズコレクション運営会社のIPOに伴い6万株売却、特別利益計上 売出し価格未定のため業績への影響は後日判明
■ヘッドロック、22年12月期決算は最終利益2000万円 『エンゲージ・キル(Engage Kill)』の開発に参加
■セガサミー「コンシューマ」、24年3月期は売上高9%増の2050億円、営業益10%増の360億円を計画 世界同時発売&マルチPFタイトル強化 モバイルはRovioと連携も
