新作アプリゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』が発表 アニプレックスが企画・配信、ポケラボが開発・運営、f4samuraiも開発に参加
ポケラボは、本日(4月22日)、新作アプリゲーム『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』の開発・運営を担当することを発表した。
本作は、アニプレックスが企画・配信を担当し、f4samuraiが共同開発として参加する作品で、2024年中のリリースを予定している。
本日付の読売新聞(全国)朝刊にて「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター原案を務める蒼樹うめ描き下ろしイラストの全面広告を掲載したほか、本日より公式X・公式ティザーサイトもあわせて開設した。
ポケラボが3Dを中心としたゲームシステムの開発・運営を担当する『魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra』は、作品の世界観を高品質な3Dグラフィックで表現したアプリゲームとなる。ポケラボがこれまで培ってきたノウハウを活かし、「魔法少女まどか☆マギカ」の魅力をファンに届ける。
■関連サイト
(C)2024 Magica Quartet/Aniplex, Magia Exedra Project
会社情報
- 会社名
- 株式会社ポケラボ
- 設立
- 2007年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 前田 悠太
会社情報
- 会社名
- 株式会社アニプレックス
- 設立
- 1995年9月
- 代表者
- 岩上敦宏
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- ・売上高:2062億2200万円(前の期比36.6%増)
・営業利益:534億5300万円(同81.9%増)
・経常利益:537億5100万円(同84.2%増)
・最終利益:369億3600万円(同100.5%増) - 上場区分
- 未上場