24年11月4日~11月8日に掲載されたアニメ業界の記事は以下のとおり。
■2024年11月4日(月)
■2024年11月5日(火)
■2024年11月6日(水)
■2024年11月7日(木)
■2024年11月8日(金)
■2024年11月4日(月)
■振替休日
■2024年11月5日(火)
■サンリオ、9月中間決算は売上高43%増の628億円、営業益77%増の253億円と大幅増収増益…『ハローキティ』50周年施策で店舗・テーマパーク好調、ライセンスも貢献
■バンダイナムコピクチャーズ、イオンシネマ4劇場にアニメ制作レーベル「BN Pictures」のオフィシャルストアを11月7日より期間限定オープン
■2024年11月6日(水)
■ABEMA、独自集計の秋アニメ“初速&ランキングを発表…『チ。 ―地球の運動について―』が 再生数部門、コメント数部門で2冠達成
■2024年11月7日(木)
■日テレHD、海外売上が103%増の120億円と急増 スタジオジブリ作品が大きく貢献 「はじめてのおつかい」も人気沸騰、フォーマット販売拡大
■KADOKAWA、『【推しの子】』がアニメのみながら中間期の作品別売上40億円で首位に…書籍首位の『ダンジョン飯』が2位に
■フジメディアHD、第2四半期のアニメ開発事業収入が86%増の14億7200万円と大幅増…「うる星やつら」など出資作品の配信権販売や海外展開が好調
■テレ東HD、25年3月期の営業利益を90億円→70億円に下方修正…新作アニメのライセンス収益に遅れ、アニメ出資の増加や制作費増加も圧迫
■KADOKAWAのアニメ・実写映像事業、第2四半期は営業益68%増の16億円と大幅増益…【推しの子】2期やロシデレ、劇場版オバロ中心に高成長を実現
■セルシス、24年10月のCLIP STUDIO PAINTサブスク売上ARRは35.2%増の41億5800万円と過去最高…DC3ソリューション関連も急拡大
■2024年11月8日(金)
■TBSテレビ、第2四半期のアニメ部門の売上は「五等分の花嫁」の二次利用収入で大幅増収 番組枠増加に伴うコスト増で大幅減益に
■セガサミー、映像分野の9月中間決算は営業益59%増の43億円…『コナン100万ドルの五稜星』やソニック配分収入が大幅増、ライセンスアウト含め今後も続々
■バンダイナムコピクチャーズ、アニメ制作レーベル「BN Pictures」作品のグッズを集めた「BN Picturesストア 京都」を11月22日にオープン