Level Infinite、Grinding Gear Games開発の『Path of Exile 2』が東京ゲームショウ2025に出展決定

ニュージーランドのウェスト・オークランドを拠点とするGrinding Gear Gamesが開発する次世代アクションRPG『Path of Exile 2』が9月25(木)〜28日(日)の期間中、幕張メッセにて開催される東京ゲームショウ2025に登場する。『Path of Exile 2』の出展エリアでは、反射神経能力が試されるボスラッシュチャレンジの機会を提供。展示場所は幕張メッセ展示ホール2 、ブース番号S03(Level Infiniteブース内)となるので、怒涛の猛攻を生き延びる実力自身がある人は実力を証明しよう。
容赦ないボスの波状攻撃に耐えろ
『Path of Exile 2』のさまざまなアクトから選ばれた15体の手強いボスが次々と襲いかかる。る中、プレイヤーは20分間で可能な限り多くのボスを撃破することを目指す。より速く、そしてより致命的に戦うほど、リアルタイムで更新されるリーダーボードでの順位が上昇。最も執念深い亡命者(Exile)だけが、『Path of Exile 2』限定グッズとリーダーボードでの栄光を手に入れることができる。リーダーボードは毎日リフレッシュされる。
堕落の鏡と対峙せよ
ヴァールオーブ・フォトブースに足を踏み入れ、自分のセルフィーを「堕落」させよう。その場で自撮り撮影をして、自分の姿が唯一無二のヴァールへと変貌する様子を体験できる。撮影した堕落画像は、QRコードやメールを通じて画像をアバターとして端末に保存可能。
さらに、ハッシュタグ 「#PoE2TGS」を付けてご自身のSNSにアバターを投稿することで、限定キーボードキャップまたはピンバッジセットがもらえる。
さらなる試練が『Path of Exile 2』に待ち受ける
――最新拡張「The Third Edict」についての詳細は公式サイト(https://jp.pathofexile.com/news)を参照。
Grinding Gear Games(グラインディング・ギア・ゲームズ)について
Grinding Gear Gamesは2006年に設立され、ニュージーランドのウェスト・オークランドを拠点としています。GGGのチームメンバーは様々な国の出身で、人工知能やソフトウェアセキュリティから工業デザインやプロトーナメントゲーミングまで、多様な経歴を持っています。2024年には、『Path of Exile 2』をアーリーアクセスとしてリリースしつつ、高い評価を得ている前作『Path of Exile』の継続的な拡張と新コンテンツの提供にも注力し続けています。
会社情報
- 会社名
- Level Infinite