
カプコン<9697>は、この日(1月27日)、2026年3月期 第3四半期の決算発表で、ゲームソフトの販売本数が前年同期比13.5%増の3464万4000本と過去最高を更新したことを明らかにした。新作が125万本にとどまるなか、リピート販売も16.7%増の3339万本と過去最高となった。
同社によると、最も売れたタイトルは『デビル メイ クライ 5』で242万6000本だった。Netflixで配信されたオリジナルアニメシリーズ『Devil May Cry』が好評を博し、ゲームの売上増につながった。アニメは続編の配信決まっており、今後も活躍が期待できそうだ。
さらに、『バイオハザード レクイエム』発売のアナウンスを行ったことで、『バイオハザード RE:4』が234万本、『バイオハザード ヴィレッジ』が228万本、『バイオハザード 7 レジデント イービル』が168万本などシリーズタイトルの相次いでミリオンを記録した。
このほか、『ストリートファイター6』が168万本を記録した。「ストリートファイターリーグ: Pro-US 2025」などを通じてファンの拡大に貢献したという。

会社情報
- 会社名
- 株式会社カプコン
- 設立
- 1983年6月
- 代表者
- 代表取締役会長 最高経営責任者(CEO) 辻本 憲三/代表取締役社長 最高執行責任者(COO) 辻本 春弘/代表取締役 副社長執行役員 兼 最高人事責任者(CHO) 宮崎 智史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1696億400万円、営業利益657億7700万円、経常利益656億3500万円、最終利益484億5300万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9697