コロプラの決算説明資料より…新作パイプラインはスマホ5本、PC/コンシューマ10本に IP展開の取り組みの1つとしてコロプラ本体によるPC・コンシューマ展開を推進へ

コロプラ<3668>は、5月7日、2026年9月期の第2四半期累計(10~3月)の連結決算を発表した。今回はその決算説明資料から同社の新作パイプラインについて取り上げたい。
同社の新作パイプラインは、スマートフォンゲームが5本、PC/コンシューマゲームが10本となっている。前四半期と比べ、スマートフォンゲームは同数、コンシューマゲームは1本減となっている。
スマートフォンゲーム5本の内訳は、位置ゲーが2本、その他が3本となっており、前四半期からの変更はなかった。たた、今後については位置ゲーを含むパイプラインのさらなる拡充を予定しているとしていた。

一方、PC/コンシューマゲームは『KAZUMA KANEKO'S ツクヨミ』が4月23日より発売開始となり、前四半期比1本減の10本となった。なお、本日(5月7日)、『STEINS;GATE RE:BOOT』が8月20日に発売することを発表するなど、今後も順調にリリースが進んでいくことになりそうだ。
なお、『KAZUMA KANEKO'S ツクヨミ』は、子会社主導ではなく、コロプラ本体が主導したタイトルであり、今後もIP展開の取り組みの1つとして、コロプラ本体でのPC・コンシューマゲーム展開を進めていくとのことだ。

会社情報
- 会社名
- 株式会社コロプラ
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 上席執行役員 CEO 宮本 貴志
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高259億3300万円、営業利益10億200万円、経常利益18億500万円、最終損益3億600万円の赤字(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3668