
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第51節「盆地の若大将」

1年でのJ1復帰を目指し、7シーズン目の秦野F・ナッツが本格始動した。
先日SP選手として湘南ベルマーレから獲得した石井久継(秦野F・ナッツの一員になった実在の選手は今後敬称略になります。ご了承ください)もチームに合流し、早速練習で汗を流している。うむ、実にいい動きをしているね。
今季はとりあえず、石井を加えた19選手でJ2リーグの序盤戦に挑むこととなった。
こうして見ると、ロスターアップデート前の1~5シーズン目までの第一次秦野F・ナッツとは随分顔ぶれが変わったなぁ(遠い目)
クラブは生き物であり、新陳代謝、血の入れ替えは必要だ。このメンツならJ2リーグで存分に暴れ回ってくれるだろう……たぶん。
さぁ第二次秦野F・ナッツで魔境から抜け出そうぜ!

▲こちらが7シーズン目7月時点のチーム編成。三平和司には引き続き4代目キャプテンとして選手たちを引っ張ってもらおう。戦術については従来通り、プランA~Cを併用していこうかなと。

▲秦野F・ナッツユースチームのオーちゃん……もといオリバー監督から今季入ってきたヤングナッツのリストが送られてきたよ。能力はなかなかのものだね。しばらく彼らのことを鍛えてやってくれよ。

▲ボンバーナッツ三平和司のコンデションも良さそうだ。石井久継と共にゴールを量産してくれ!

▲韓国人DMのユ・リュンソンとヤングナッツ一号生のRB川畑颯翔の連携にも期待したいね。
リーグ開幕直前のキャンプ地はハノイ。フィジカルとスピードを鍛え上げて戦える身体を作っておかねばね。


キャンプ初日、練習風景をチェックしていると……ありゃ? なんか選手が17人しかいねーぞ。
すると新アシスタントの若林くん(若林芽衣)がぷんすかしながら「ユ・リュンソン選手と小野寺健也選手がまだ到着していません。まったくキャンプ当日に遅刻なんてあり得ないですよ!」と報告してきた。
( ´-`). 。 o O(若林くんって結構キツい性格してんのかなぁ~、怖いなぁ~)

▲どうやらスケジュールを勘違いしていたようだ。人間だもの、仕方ない。仕方ないけどお前ら罰金な!
遅刻騒動があったけれど、ハノイでのキャンプは充実したものとなった。そして、遂にJ2リーグが開幕する!

▲暗黒期だった6シーズン目も変わらず応援してくれた人達のためにも、やってやるって!
【J2リーグ第1節 FC今治(HOME戦)】

リーグ開幕戦となるJ2リーグ第1節は、秦野市カルチャーパーク陸上競技場でのホームゲーム。中型陸上競技場として生まれ変わった新スタジアムのこけら落としである。
恒例のキックインセレモニーは、秦野市長と新スポンサーの吉野家を代表して“吉野家 246号線秦野店”の店長に務めてもらったが、まさかツインシュートを披露するとは……二人ともなかなかのハジケリストだぜ。
対するFC今治とは3シーズン目のJ2リーグ以来、久しぶりの試合となる。お互い持てる力を出し切ろうや! そう言えば、現実世界のFC今治にピピこと中井卓大選手が加入したそうな。日本人初となるレアル・マドリード下部組織合格者である彼のプレイは今度DAZNでチェックさせてもらうよ。

▲こちらが先発メンバー。第二次秦野F・ナッツの戦いが始まる!
前半9分、先制したのは秦野F・ナッツ。新加入の石井久継が左サイドから得意のドリブルを仕掛けると、FC今治の守備網を切り裂いてゴールを決めた!


移籍後、初めての公式戦でいきなり結果を出した石井久継。さらに前半15分にも左サイドからカットインしてFC今治のゴール前に迫ると、左脚を振り抜いたシュートをゴールに叩き込み追加点を挙げた!!

見事だ、石井久継。これからおまえさんのことを“湘南の若大将”と……いや、湘南だと海沿い&ベルマーレのイメージが強くて秦野っぽくないな(秦野市の自動車は湘南ナンバーなんだけどね)
しかも湘南の若大将はすでにいるし(歌手・俳優の加山雄三さんの代名詞)
よしっ! おまえさんは今日から“盆地の若大将”だ!!
石井久継の活躍で前半を2点リードで折り返した秦野F・ナッツ。後半はFC今治にペースを握られ守備に追われる時間帯が続いたが、ダニエル・ペレイラがイエロー覚悟で相手を止めれば、秦野市出身Jリーガーの小野寺健也も的確なポジショニングでFC今治の攻撃の芽を摘み、何とか持ちこたえる。


苦しい時にチームを救ってくれたのは、1シーズン目から在籍するミスター・ナッツこと川瀬直矢。途中交代で入った川瀬は76分、カウンターのチャンスを確実に仕留めて試合を決定づける3点目を決めて、チームに勢いと流れを呼び戻してくれた!


守備を固めて逃げ切りを図る秦野F・ナッツは、秦野市と友好都市提携をしている韓国の坡州市生まれのDMユ・リュンソンを投入。そのままゲームをクローズさせ、ホームでのリーグ開幕戦を白星で飾った。

【J2リーグ第2節 徳島ヴォルティス(AWAY戦)】

▲4シーズン目のJ2以来の対戦となった徳島ヴォルティスに競り負ける。盆地の若大将こと石井久継は2試合連続ゴールとなったが、開幕から2試合目で早くも初黒星。やはり魔境J2は一筋縄ではいかんか……

▲相変わらず秦野F・ナッツのOBに俺は会ったことがないけど、7シーズン目は改めて選手もスタッフも秦野市も結束しないとね。
【J2リーグ第3節 アルビレックス新潟(HOME戦)】
1勝1敗で迎えた第3節。相手は現在首位のアルビレックス新潟だ。4シーズン目のJ2リーグ以来となる、柿の種の新潟 vs ナッツの秦野による“柿ピーダービー”。こいつは負けられねーな!

序盤から秦野F・ナッツが激しく攻め立てるが、新潟のスイス人GKバウマン選手に阻まれてなかなかゴールを割る事ができない。それにしてもバウマン選手はいいキーパーだよね(SC相模原の頃からそう思っていた)
流れの中での得点が難しけりゃセットプレイじゃい。前半15分に得たコーナーキックのチャンス。イタリア人DMのルーカ・リパーニが放り込んだボールに頭で合わせたのはヤングナッツ(ユース)一号生のAM根岸晶! 鉄壁のバウマン選手を攻略して先制する!!

▲よくやった根岸! そしていい場所にボールを供給したルーカ・リパーニのキック精度もお見事だよ。
先制したことで試合のペースを握った秦野F・ナッツが畳み掛ける。前半22分に“盆地の若大将”こと石井久継が開幕3試合連続となるゴールで追加点を挙げれば、負けじとモロッコ人RWのビラル・ウルド=シフが魅せる。右サイドから身体能力を活かしたドリブルで新潟守備陣を翻弄すると、左脚一閃! 前半34分に3点目を奪う。

▲ウルド=シフもこれが来日&Jリーグ公式戦での初得点かな。その調子でゴールをゲットしまくれ!
そのまま前半終了かと思ったが、41分に新潟の若月大和選手に1点を返されてしまった。まだまだ油断ならねーな。
さらに後半に入ると新潟イレブンの動きが良くなっている。システムを修正してきたか? すると流れが新潟に傾き、53分に若月大和選手がこの日2点目を決めて1点差に詰め寄る。

ここに来て3-2かよ。柿ピーの黄金比率は「柿の種7対ピーナッツ3」っていう説が支配的らしいけど、それじゃ秦野F・ナッツはアルビレックス新潟に勝てねー。おまえら! ピーナッツ10くらいのナッツぎっしりな気持ちで行けよ!!
俺が飛ばした謎の檄に呼応したのは石井久継。67分に前半と同じような形でシュートを決め、新潟を突き放した!

▲やっぱりSP選手ってのはすごいんだな。よっ! 盆地の若大将!!

▲今季の守備固めは、DMユ・リュンソンとCB小野寺健也のキャンプ遅刻コンビで試合を締めるのが黄金パターンになりそうだ。

▲ヤングナッツ一号生のGK黒沢和希も、これ以上の得点は許さないとばかりにボールに喰らい付いた。後日談だが、試合が終わってから黒沢は新潟のバウマン選手とユニフォーム交換したそうだ。

こうして首位・新潟を撃破し、柿ピーダービーを制した秦野F・ナッツは今季2勝目を挙げたのだった。

▲秦野F・ナッツに来て早々、地域連携プロジェクトに貢献(秦野名水フェスティバルの名水水鉄砲大会に参加)する“盆地の若大将”こと石井久継。ピッチ内外で大活躍である。
そう言えば、他クラブからうちのCF川口蓮太を獲得したいってオファーが届いていたなぁ。これまで俺は誰かにオファーがあっても選手の為を思って、彼らにはその事を伝えてこなかった。正直、大事な選手たちを放出したくなかったしね(6シーズン目にロスターアップデートで別人と化した選手をバンバン放出したけど、あれは赤の他人だからノーカンw)
でも、みんなもうJ1で経験を積んだことだし、クラブに残るか移籍するかの選択権を選手たちに与えてもいいのかもね。

▲川口、おまえさんを必要としてくれるクラブがあるようだがどうする? 同じポジションに三平や川瀬がいるから今のままだと出場機会もあんま回ってこないかもだけどどうする? 俺は残ってほしいけど、とりあえず今月中に決めてくれればいいからさ。
【J2リーグ第4節 ベガルタ仙台(AWAY戦)】

▲4シーズン目のJ2以来となる仙台との試合。前半はどちらも様子見といった展開だったが、後半に攻撃のギアを上げた秦野F・ナッツが大量得点を挙げて大勝した。
【J2リーグ第5節 横浜FC(HOME戦)】

ヤングナッツ一号生・黒沢和希よ。今日はただの神奈川ダービーじゃなく、4位の秦野F・ナッツと2位の横浜FCによる上位対決でもあるんだ。そりゃあいつもと空気も違うってもんよ。ここで横浜FCを叩けば一気に波に乗れる。おまえら気合入れていけよ!

▲横浜FCと最後に当たったのは5シーズン目のJ1リーグ。今はお互いJ2だけど、この試合に勝ったほうが昇格争いで一歩リードだぜ!
試合開始から僅か3分、ボンバーナッツ三平和司が相手GKの意表を突くロングシュートを放つ。ボールはそのままゴールに吸い込まれ、秦野F・ナッツが早くも一歩前に出る。

目下、4試合連続ゴール中の石井久継はこの日も止まらない! 止められない!! 前半26分に得意のドリブル突破から5試合連続となるゴールを決めると、さらに33分にも追加点を挙げる。


しかし38分、ヤングナッツの川畑颯翔がペナルティーエリア内で横浜FCの鈴木準弥選手を倒してしまい、PKを献上。これをアダイウトン選手にキッチリと決められて3-1に。

▲VARで確認するまでもない、清々しいまでのファール。でもチャレンジした結果だから気にすんな、川畑!

▲過去にサカつくモードでPK戦は経験したけど、反則を取られてのPKを見るのはこれが初めてだわ。
しかし、横浜FCの追い上げムードを石井久継が断ち切る。前半アディショナルタイムに光プレイを発動させ、前半でハットトリック達成!!! いや~たいしたもんだ。


後半も52分にボンバーナッツ三平和司が2点目を挙げ、これで完全なるセーフティリードを確保したと言えよう。その後、秦野F・ナッツ守備陣は集中力を切らさず、追加点を許すことなく試合終了。横浜FCとの神奈川ダービーを制し、3連勝となった。

▲秦野F・ナッツ守備陣のラインコントロールも上手くハマったね。

▲前節、前々節は4得点で今節は5得点か。俺たちJ2の中では圧倒的な攻撃力なんじゃねーかな。

▲ダニエル・ペレイラ、おまえさんは十分タフガイだけど、さらにタフになろうってか?
【J2リーグ第6節 ヴァンフォーレ甲府(AWAY戦)】

▲試合序盤から甲府にペースを握られて2点リードを許すも、古巣相手に燃えた三平和司のゴールが反撃の狼煙となり逆転勝利! 石井久継の連続得点記録は5試合でストップしたけど、その分三平が頑張ってくれたね。
【J2リーグ第7節 ツエーゲン金沢(HOME戦)】

▲ツエーゲン金沢の守備をなかなか崩すことができずドローも覚悟したが、秦野F・ナッツに1年目から在籍する長沢優汰の一発がチームを救った!
開幕から7試合で6勝1敗。5連勝で今のところ首位の秦野F・ナッツ。J1復帰を目指し、この調子で魔境J2を突破するぞ!(第50節へ ⇐)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
260試合(119勝38分103敗)
獲得タイトル(J2リーグ優勝×1)
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※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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2026年3月KIRIN WORLD CHALLENGE 2026 イングランド戦 出場メンバーより6名
会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)