
セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。
本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。
第36節「柿の種とピーナッツと」

3月に開幕するJ2リーグに向け、ASシアトルからアメリカ人GKのコーディ・ランチマンを獲得。チームに合流した新戦力とともに、秦野F・ナッツはキャンプ地・チェンライでハードなメニューをこなしていった。
キャンプ期間中、俺は29人の選手たちの動きをじっくりと見極めながら編成について熟考を重ねた末、4シーズン目はこんな感じでいくことにしたよ。
今季はプランA(伝統のデフォルトスタイル 4-3-3 B リアクションサッカー)、プランB(T.M.R.evolution turbo type B 3-6-1 A ポゼッションサッカー)に加え、昨季から採用したプランC(ダビデの投石 5-3-2 B カウンターサッカー)もリーグ戦で使っていく。もちろん対戦するクラブに合わせてね。

▲練習を見てきた結果、正GKは飯島幸太郎ではなく新戦力のランチマンに任せることに。あと本職はDMだけどステイントンをシャドーで使ってみようかなと。キャプテンは今季も4代目の三平和司だ。

▲選手をあと一人補強したらベンチ外もパンパンに埋まってしまうね。CFがやたらといるけど、おまえら全員にチャンスはあるから頑張るんだぞ!

▲チェンライで座談会の撮影が行われた。テーマは学生時代のあだ名。俺はただ、本町中学校時代にあだ名が“バイコン”から一瞬“頭大(ずだい)”になったと明かしたまでよ。

▲ミスター・ナッツこと川瀬直矢のコンデションも上がってきている。ダイヤブロック好きのDM奥田大弥と組ませると良さそうだね。

▲ひとつのポジションを奪い合う関係ながら、互いをリスペクトして切磋琢磨する飯島幸太郎とランチマン。

▲先々月に行った地域連携プロジェクトは、小田急線4駅(秦野・渋沢・東海大学前・鶴巻温泉)周辺で、地域住民や商店会と連携したマルシェやワークショップを開催した。チーム最年少の小島隼太も当日は4駅を行ったり来たりしてプロジェクトを盛り上げてくれたのだ。ありがとうコジ!
1月と2月、BBQやチェンライキャンプで心身ともに充実した秦野F・ナッツの面々。そして3月、いよいよJ2リーグ開幕である!

【J2リーグ第1節 ジェフユナイテッド千葉(HOME戦)】

今季の開幕戦をホームで迎える秦野F・ナッツ。対するはジェフユナイテッド千葉であり、いきなりの落花生ダービーということでサポーターも大いに盛り上がっている。
スポンサー“有野フーズ”の工場長と共に試合前のキックインセレモニーに参加した秦野F・ナッツマスコットキャラクターの“ラッカくん(兄)とセイちゃん(妹)”。興奮のあまりジェフサポーターを煽り散らかすなど、ダービーならではの雰囲気の中、試合開始のホイッスルがスタジアムに響いた。
立ち上がりはどちらも慎重に試合に入り、様子見の展開が続く。
その均衡を、前半15分に秦野F・ナッツが破る。ハダノのエアーズロックことステイントンがジェフの守備網をかいくぐって先制弾を叩き込んだ!

守っては、この日がJリーグ公式戦デビューとなったGKのランチマンがその存在感を示す。ジュニオ選手との1対1の場面でシュートストップするなど、守備に安定感をもたらした。

後半、畳みかけたい秦野F・ナッツは54分にステイントンが追加点をマーク! どうしたステイントン、いつになく入るじゃねーか!!

さらに81分には、途中交代で入った“秦野の湯けむりスナイパー”こと河野諒祐が精密なキック、ではなくヘディングシュートで試合を終わらせるダメ押しの3点目を決めてくれた!
こうしてJ2リーグホーム開幕戦&落花生ダービーは、秦野F・ナッツに軍配があがったのであった。


▲開幕戦を3得点&クリーンシートでモノにした秦野F・ナッツ、堂々の首位である!(まだ1試合消化しただけ)
【J2リーグ第2節 ロアッソ熊本(AWAY戦)】

▲ボンバーナッツ三平和司がハットトリック! 開幕戦に続いて3得点&クリーンシートで2連勝!!
【J2リーグ第3節 いわきFC(HOME戦)】
攻撃陣は2試合で6得点。守備においてもGKランチマンの加入で2試合連続クリーンシートと、好スタートを切った秦野F・ナッツ。勢いそのままに3連勝だぜ、とか楽観視してたら引き分けちまったよ。油断したってわけじゃないけど、ここは魔境J2だったね。おまえら(俺も)引き締めろ!

【J2リーグ第4節 北海道コンサドーレ札幌(HOME戦)】

▲一度は追いつかれるも、後半78分に途中交代の奥田大弥が勝ち越しゴールを決めた!
【J2リーグ第5節 アルビレックス新潟(AWAY戦)】
今節の対戦相手は、初顔合わせとなるアルビレックス新潟だ。新潟というと、やっぱり米どころであり、酒どころだよね。あと、柿の種も新潟県長岡市が発祥なんだとか。すごいよね。
世界一どうでもいい情報なんだけど、俺は柿ピーだったらピーナッツより断然柿の種のほうが好きさ。秦野F・ナッツの監督だけれども、これに関してはナッツより柿の種だ。
ということで、この試合は柿の種の新潟 vs ナッツの秦野による“柿ピーダービー”とする!

▲RWのマテウス モラエス選手の好きな食べ物は、ブラジルの国民食“フェイジョアーダ”。でも魚沼産コシヒカリも負けないくらい美味しいよ。

▲昨シーズンはJ1にいたクラブだけあって、スタメン総合力はアルビレックス新潟のほうが上だ。格上相手にはもちろんプランC“ダビデの投石”である!
カウンター主体ながら、前半20分過ぎまでボール支配率で新潟を上回る秦野F・ナッツ。再三ゴール前まで侵入するも、フィニッシュはことごとく新潟の守備に防がれてしまう。


柿の種よろしくピリリと辛い新潟の守備だが、特にGKが厄介だぜ。何か光プレイも出されたしさ。鬼頭翔也、おまえさんどっかで見たことがあるんだよなぁ。

スコアが動かないまま前半終了。新潟のGK鬼頭翔也の牙城を崩すためにも、おまえら後半はカウンター攻撃のプレイクオリティをギャンギャン上げていけよな!
クオリティをギャンギャン上げた結果、後半開始早々にミスター・ナッツ川瀬直矢がGK鬼頭翔也との1対1を制してゲットゴール!! 柿ピーダービーでナッツが一歩前に出た。

しかし柿の種も黙ってはいない。58分、ブーダ選手に左サイドをエグられてしまい、同点ゴールを献上。やはり柿ピーの分量は柿の種とナッツ、半々が黄金比なのだろうか。

どちらが勝ってもおかしくはない柿ピーダービーだったが、途中交代で入ったホームパーティー好きのCF川口蓮太が「柿ピーはナッツがギッシリ入っていないと」と言わんばかりの鋭いシュートを新潟ゴールに突き刺す!
これが決勝点となり、秦野F・ナッツが柿ピーダービーを制したのだった。



5試合を消化して4勝1分けと負けなしで3月を終えた秦野F・ナッツ。J1昇格へ視界良好と言ってもいいのではなかろうか!

▲し、視界良好だよな? おまえら生活リズム狂ってるかもだけど、視界は良好なんだよな!?(よくよく聞いたら頑張りすぎて夕方と夜中に練習していたようだ)
~稲葉監督サカつくモード通算戦績~
133試合(63勝27分43敗)
※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。
(文責:gamebiz編集者 稲葉智秋)
『プロサッカークラブをつくろう!2026』
対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei
配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信
ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム
価格:基本無料(アイテム課金)
メーカー:セガ
対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語
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会社情報
- 会社名
- 株式会社セガ
- 設立
- 1960年6月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)




