【サカつく2026プレイ日記】第53節「令和のW(ダブル)浅野」

セガのサッカークラブ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!2026』(サカつく2026)。

本稿では、gamebiz編集者による『サカつく2026』のプレイ日記をお届けする。

第53節「令和のW(ダブル)浅野」

リーグ戦15試合を消化して11勝1分け3敗で首位を走る7シーズン目の秦野F・ナッツ。J1復帰に向けて成績面は順風満帆だが、バッシング騒動もあってか手放しには喜べない。面倒事が重なって試合に悪影響を及ぼす可能性だってある。とにかく目の前の試合に全集中じゃ!

そういや先日、DMユ・リュンソン(秦野市と友好都市提携をしている韓国の坡州市生まれ)が俺のもとを訪ねてきた。聞けば自身の経験、これまでに培ってきたものをチームメイトに継承したいそうな。

おまえさんは秦野F・ナッツに加入してまだ2シーズン目だけど年齢的には30を過ぎたベテランだったね。そんじゃお言葉に甘えて、うちの若手(ヤングナッツ一号生)にあれやこれや教えてやってくれよ。

こうしてヤングナッツ一号生のRB川畑颯翔とCB小坂真聖が、ユ・リュンソンの特徴“ロングパスアップ”を継承した。ありがとうリュンソン。若手の面倒を見てくれたお礼に今度、東海大学前駅近くにある“韓国居酒屋 サムちゃん”に連れてったる。

【J2リーグ第16節  栃木シティ(HOME戦)】


▲栃木シティと最後に試合をしたのは2シーズン目のJ3時代か。久しぶりの対戦は1点差で逃げ切り成功かと思ったら終了間際に鈴木武蔵選手が劇的同点弾。秦野F・ナッツは2戦続けて引き分けとなった。

【J2リーグ第17節  大分トリニータ(AWAY戦)】
2試合連続ドローの足踏み状態で、ついに首位の座を明け渡してしまった秦野F・ナッツと相対するは、初顔合わせとなる大分トリニータ。トリニータは1999年から発足したJリーグ ディビジョン2(J2)に初年度から参加したクラブである。そう言えばボンバーナッツこと三平和司は昔、湘南ベルマーレから大分トリニータに期限付き移籍していた時期があったよね。

俺は大分には行ったことがないけれど、個性豊かな7つの地獄をめぐる「べっぷ地獄めぐり」や由布院温泉、歩道専用として日本一の高さを誇る吊橋「九重“夢”大吊橋」、アフリカンサファリなどなど気になる観光スポットがたくさんある。別府冷麺、中津からあげ、やせうまだんご汁といったご当地グルメも一度は食してみたいものだ。


▲この試合には名前がなかったけど、海外やJ1の名門を経て司令塔である清武弘嗣選手が2025年から大分に復帰しているんだよね。

試合が始まると、まずは秦野F・ナッツが仕掛ける。石井久継が左サイドからのドリブル突破で大分ゴールに迫ると、ボールを冷静に流し込んで前半9分に先制点を挙げる!

さらに後半。切り裂くドリブル(光プレイ)や右脚から放たれるコントロールショットと、持てるテクニックを遺憾なく発揮した石井久継がハットトリック達成!

終盤、大分トリニータに攻め込まれるシーンもあったが、秦野F・ナッツ守備陣が最後まで集中力を切らさず。クリーンシートで大分を撃破した。

大分戦の翌日、1シーズン目から秦野F・ナッツに在籍するGK黒沢祐輝と、6シーズン目に秦野F・ナッツユースからトップ昇格を果たしたヤングナッツ一号生のGK黒沢和希が居残り練習していた。

どっちもGKで黒沢とは実にややこしいw(ふたりはCF平本元気と、かつて在籍していたDM平本遼馬のような兄弟というわけではない)  キミらは令和の“W(ダブル)浅野”か!

説明しよう。W(ダブル)浅野とは、1980年代後半にトレンディドラマで人気に火がついた浅野温子さん・浅野ゆう子さんのことで、『抱きしめたい! I WANNA HOLD YOUR HAND』というテレビドラマでは(以下、略)

そんなわけで、今日からおまえさんたちのことを“W(ダブル)黒沢”と呼ぶことにしよう。

【J2リーグ第18節  サガン鳥栖(HOME戦)】


▲前節の大分戦に勝利して首位に返り咲いたと思いきや、サガン鳥栖に足元をすくわれて敗北。一気にJ1自動昇格圏外の3位に転落してしまった。


▲前回に続き、またもや盆地の若大将・石井久継が地域連携プロジェクト(秦野市里山まつりの丸太切り体験)で存在感を示してくれたもよう。


▲ボンバーナッツ三平和司をスタメンから5試合外す約束も果たし、バッシング騒動は一応の区切りがついた。

12月に入り、今年も残すところあと1ヵ月だが、リーグ戦含め今シーズンはまだまだ続く。前節の敗戦で順位を3位に下げた秦野F・ナッツ。てっきりジュビロ磐田が2位かと思いきや、ここへ来てアルビレックス新潟にまくられた。ヒリヒリするぜ、魔境J2!

【J2リーグ第19節  ロアッソ熊本(HOME戦)】


▲ヒリヒリする中で迎えた5位・ロアッソ熊本との上位対決。前半4点を取るも、後半は熊本に押し込まれるヒリついた展開に。しかし何とか耐え凌ぎ、秦野F・ナッツの勝利!  再びJ1自動昇格圏内に浮上した。

第19節を終え、一巡したJ2リーグ。秦野F・ナッツは13勝2分4敗の2位で折り返すこととなった。3位以下のクラブとの勝ち点差はまだまだ詰まっている。リーグ後半戦に向けて気合入れ直さないとな!

改めて兜の緒を締めようとしていたら、2代目アシスタントの若林くんがニコニコ・ホクホクしながら俺のところにやってきた。どうやら秦野F・ナッツの新作グッズであるトートバッグを入手したようだ。しかもバッグの中に秦野F・ナッツのタオルマフラーやTシャツなどを詰め込んでおる。

今回のグッズは広報兼グッズ企画担当の丹沢くんじゃなく、マーケティング兼営業担当のギャル・渋沢さんが考えたものだから、女性受けするアパレルが中心。従って若林くんもご満悦である(初代アシスタントで現・秦野F・ナッツユースチーム監督のオリバーならこんな反応はしなかったろうなw)

「次はまた違ったグッズも見てみたいですね♪  そうだ!  選手の皆さんの意見もうかがってみませんか?」と、ご満悦ついでに提案してくる若林くん。


▲チッ!  ……きゃぴきゃぴしやがって(照)

というわけで練習の合間に選手たちをつかまえて、新作グッズに関する意見を募ったところ……

「秦野F・ナッツのドンジャラ」(RB川畑颯翔)
「選手たちが歌う『We Are the World』のCD」(LB門脇舜也)
「サンタ・マリア・ノヴェッラとコラボしたコロン」(DMルーカ・リパーニ)
「キッコーマン豆乳のヤングナッツ味」(CB小坂真聖)
「ギアナ高地のジオラマ」(DMダニエル・ペレイラ)
「かみつきばあちゃん消しゴムのDr.葛葉モデル」(匿名希望)

みんな色々なアイデアを出してくれたね。ところで小坂、ヤングナッツ味ってどんなんだよ!  あと誰だぁ、匿名でチームドクターをイジってる奴は?  まぁいいか。リーグ後半戦を前に、とりあえず選手たちにとって良い息抜きになったみたいだし。

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  ~稲葉監督サカつくモード通算戦績~  
  272試合(126勝40分106敗)
  獲得タイトル(J2リーグ優勝×1)
  ★  

※記事の更新が途絶えた時は、稲葉の通常業務がオクパード or 稲葉がゲームビスから戦力外通告を受けた or 稲葉のプレイ日記に需要がなくて心が折れた、と思ってそっとしておいてください。

(文責:gamebiz編集者  稲葉智秋)

『プロサッカークラブをつくろう!2026』

対応プラットフォーム:PlayStation5 / PlayStation4 / iOS / Android / Steam/ OneStore / Huawei

配信開始日:2026年1月22日(木)12時配信

ジャンル:サッカークラブ経営シミュレーションゲーム

価格:基本無料(アイテム課金)

メーカー:セガ

対応言語:日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、タイ語、インドネシア語、アラビア語、トルコ語、フランス語、イタリア語、スペイン語

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2026年3月KIRIN WORLD CHALLENGE 2026 イングランド戦 出場メンバーより6名

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会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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