【ゲームエンタメ株概況(10/9)】前場引け後にカバーとの協業タイトル発表のAimingが後場に入って急騰 通期業績予想を下方修正のシリコンスタジオは大幅反落

10月9日の東京株式市場では、日経平均は小幅ながら3日続落し、前日比11.19円安の6万9030.92円で取引を終えた。前日の米国市場のハイテク株安を受けて、国内市場もAI・半導体関連株に売り物が先行し、一時は下げ幅800円超に達するも次第に下げ幅を縮小した。
中で、Aiming<3911>が後場に入って急騰した。Aimingは、前場引け後にカバー<5253>との協業タイトルとなる新作『ホロライブ麻雀 -ホロじゃん-』を発表し、その事前登録の受付を開始したことが市場の強い関心を集めたようだ。
同様にカバーも後場に入って一時1580円まで買われる場面があった。
任天堂<7974>やコナミグループ<9697>など家庭用大手ゲーム株が軒並み買われた。
アピリッツ<4174>やBOI<4393>、ミラティブ<472A>なども高い。
半面、シリコンスタジオ<3907>が大幅反落した。シリコンスタジオは、前日10月8日に2026年11月期の第3四半期決算を発表するとともに、通期業績予想の下方修正を発表したことが市場から嫌気されたもようだ。
また、日本ファルコム<3723>が続落し、ボルテージ<3639>やcoly<4175>も売られた。
決算関連では、前日10月8日に第2四半期決算が過去最高を更新し、通期予想の上方修正も発表したC&R社<4763>が3日続落とさえない。

会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高158億2600万円、営業利益20億7900万円、経常利益14億1100万円、最終利益10億8600万円(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911
会社情報
- 会社名
- シリコンスタジオ株式会社
- 設立
- 2000年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 梶谷 眞一郎
- 決算期
- 11月
- 直近業績
- 売上高43億300万円、営業利益1億4700万円、経常利益1億4800万円、最終利益2億600万円(2025年11月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3907