【株式】東宝が反落 通期業績予想の上方修正が最終利益だけにとどまったことを嫌気

東宝<9602>が反落した。

前日10月15日に第2四半期決算を発表すると同時に通期の業績予想の修正を発表したものの、上方修正となったのが投資有価証券の売却益を計上した最終利益だけにとどまったことから期待に届かなかったとの見方が優勢になっているもようだ。

■関連記事

東宝、27年2月期の最終利益を410億円→480億円に上方修正 有価証券の一部売却に伴い

東宝、8月中間決算は『名探偵コナン』『ちいかわ』ヒットも減益で着地 前年『鬼滅の刃』『国宝』の反動や海外への先行投資が影響

東宝株式会社
https://www.toho.co.jp/

会社情報

会社名
東宝株式会社
設立
1932年8月
代表者
取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
決算期
2月
直近業績
営業収入3606億6300万円、営業利益678億8900万円、経常利益701億4000万円、最終利益517億6900万円(2026年2月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9602
企業データを見る