2月15日~2月19日の「Social Game Info」に掲載された決算関連の記事は以下のとおり。
■カヤック、20年12月期はハイパーカジュアルゲームをけん引役に過去最高の売上高に 営業益は3年ぶり黒転 今期売上高100億円、営業益10億円を見込む
■カヤック、第4四半期(10~12月)は過去最高の四半期売上高を記録 営業益は前年同期比916%増 クラントワークとゲームがともに過去最高売上を記録
■カヤック、ハイパーカジュアルゲーム第4弾『Masking Print』を2020年11月にリリース 2021年も年間で3~4タイトルのリリースを計画
■【Aiming決算説明会】第4四半期は『DQタクト』反動減と決算賞与で減収減益 「大ヒット作品と構造改革でしっかりとした業績が出せるようになった」(椎葉社長)
■Aiming、21年以降リリース予定の新作パイプラインは3本 椎葉社長は『ダンまち』新作と『無職転生』に期待寄せる
■壽屋、12月中間決算は営業利益3.9億円と黒字転換 「鬼滅の刃」や「メガミデバイス」好調 中国中心にアジア圏も伸びる 上方修正も
■ビーグリー、20年12月期は売上高123億円、営業益11億円で着地 ぶんか社の子会社化で連結決算に移行 「無職転生」のスマホゲームの事前登録も
■ダイドーGHD、21年1月通期の営業益を43億円から56億円に再度上方修正 「鬼滅の刃」コラボでコーヒー好調、コスト管理も奏功
■【詳報】ガンホー、20年12月期の営業利益は6.4%増の301億円 『パズドラ』と「Ragnarok」シリーズタイトルが貢献
■ガンホー、2020年12月期は売上高2.5%減の988億円、営業利益6.4%増の301億円
■ガンホー、第4四半期は営業利益291%増の111億円と大幅増益 『パズドラ』鬼滅の刃コラボ奏功 『Ragnarok X』と『Ragnarok Origin』も貢献
■ガンホー、2020年12月期末の配当を1株あたり30円に決定
■ジャストシステム、3Q累計は増収増益 個人向け事業の売上が大幅に伸長、純利益は上場来最高益
■フリュー、21年1月の売上高は10.2%減の20.2億円 ゲーム好調もプリントシールとキャラクターグッズ、メディアが苦戦
■enish、第4四半期は『ごとぱず』ヒットと構造改革で黒字転換 優良IP中心に年1~2本ペースで投入、『ごとぱず』プロモーション強化も
■韓国グラヴィティ、「ラグナロクオンライン」IPゲームをシンガポールとフィリピン、マレーシアで展開する子会社設立 新作ラインナップも公開
■家庭用ゲーム大手、第3四半期は6社中5社が増益 コーテク、コナミ、スクエニの好調目立つ 減益のセガサミーもゲーム大幅増益
■メガチップス、第3四半期は営業益394%増の43億円…Nintendo Switch向けゲームソフトウェア格納用LSIが堅調
■韓国パールアビス、第4四半期の営業益は29.8%減の200億ウォン 『EVE』大幅増も『黒い砂漠』の収益低下 最終赤字に転落
■韓国ネットマーブル、第4四半期の営業利益は61%増の825億ウォン(78億円)…『七つの大罪』や『リネレボ2』など主力タイトルが好調
■フェイス、第3四半期はポイント事業好調で営業利益21%増の6.3億円 コロムビアはコロナや本社移転の影響で減収減益
■韓国Netmarble、大型タイトル『二ノ国』を21年4~6月中に日本・韓国・台湾で同時リリース 『セブンナイツ』新作は下期に
■Zynga、4Qは最高売上達成も赤字 マーケティング費用などのコスト増加で利益圧迫
■ネットマーブルジャパン、2020年12月期の最終利益は5.3%増の5310万円
■2月15日
■カヤック、20年12月期はハイパーカジュアルゲームをけん引役に過去最高の売上高に 営業益は3年ぶり黒転 今期売上高100億円、営業益10億円を見込む
■カヤック、第4四半期(10~12月)は過去最高の四半期売上高を記録 営業益は前年同期比916%増 クラントワークとゲームがともに過去最高売上を記録
■カヤック、ハイパーカジュアルゲーム第4弾『Masking Print』を2020年11月にリリース 2021年も年間で3~4タイトルのリリースを計画
■【Aiming決算説明会】第4四半期は『DQタクト』反動減と決算賞与で減収減益 「大ヒット作品と構造改革でしっかりとした業績が出せるようになった」(椎葉社長)
■Aiming、21年以降リリース予定の新作パイプラインは3本 椎葉社長は『ダンまち』新作と『無職転生』に期待寄せる
■壽屋、12月中間決算は営業利益3.9億円と黒字転換 「鬼滅の刃」や「メガミデバイス」好調 中国中心にアジア圏も伸びる 上方修正も
■ビーグリー、20年12月期は売上高123億円、営業益11億円で着地 ぶんか社の子会社化で連結決算に移行 「無職転生」のスマホゲームの事前登録も
■ダイドーGHD、21年1月通期の営業益を43億円から56億円に再度上方修正 「鬼滅の刃」コラボでコーヒー好調、コスト管理も奏功
■2月16日
■【詳報】ガンホー、20年12月期の営業利益は6.4%増の301億円 『パズドラ』と「Ragnarok」シリーズタイトルが貢献
■ガンホー、2020年12月期は売上高2.5%減の988億円、営業利益6.4%増の301億円
■ガンホー、第4四半期は営業利益291%増の111億円と大幅増益 『パズドラ』鬼滅の刃コラボ奏功 『Ragnarok X』と『Ragnarok Origin』も貢献
■ガンホー、2020年12月期末の配当を1株あたり30円に決定
■ジャストシステム、3Q累計は増収増益 個人向け事業の売上が大幅に伸長、純利益は上場来最高益
■フリュー、21年1月の売上高は10.2%減の20.2億円 ゲーム好調もプリントシールとキャラクターグッズ、メディアが苦戦
■2月17日
■enish、第4四半期は『ごとぱず』ヒットと構造改革で黒字転換 優良IP中心に年1~2本ペースで投入、『ごとぱず』プロモーション強化も
■韓国グラヴィティ、「ラグナロクオンライン」IPゲームをシンガポールとフィリピン、マレーシアで展開する子会社設立 新作ラインナップも公開
■2月18日
■家庭用ゲーム大手、第3四半期は6社中5社が増益 コーテク、コナミ、スクエニの好調目立つ 減益のセガサミーもゲーム大幅増益
■メガチップス、第3四半期は営業益394%増の43億円…Nintendo Switch向けゲームソフトウェア格納用LSIが堅調
■韓国パールアビス、第4四半期の営業益は29.8%減の200億ウォン 『EVE』大幅増も『黒い砂漠』の収益低下 最終赤字に転落
■韓国ネットマーブル、第4四半期の営業利益は61%増の825億ウォン(78億円)…『七つの大罪』や『リネレボ2』など主力タイトルが好調
■2月19日
■フェイス、第3四半期はポイント事業好調で営業利益21%増の6.3億円 コロムビアはコロナや本社移転の影響で減収減益
■韓国Netmarble、大型タイトル『二ノ国』を21年4~6月中に日本・韓国・台湾で同時リリース 『セブンナイツ』新作は下期に
■Zynga、4Qは最高売上達成も赤字 マーケティング費用などのコスト増加で利益圧迫
■ネットマーブルジャパン、2020年12月期の最終利益は5.3%増の5310万円