4月5日~9日の「Social Game Info」に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■NHN PlayArt、2020年12月期の最終利益は25%減の28億円 『ツムツム』や『コンパス』など運営 『ポプマス』は1月配信開始
■NHN JAPAN、2020年12月期は売上高5%増の84億円、営業利益40%増の46億円と増収増益
■ファーウェイ・ジャパン、20年12月期は売上高22%減の1083億円、営業利益27%減の48億円と減収減益
■NHN comico、20年12月期の最終損失は11.3億円と赤字幅拡大…マンガ・ノベルサービス『comico』を展開
■モバイルファクトリー、第1四半期決算を4月23日に発表 緊急事態宣言の影響は ブロックチェーン関連事業にも注目
■ビックカメラ、21年8月通期の営業益を150億円から177億円に上方修正…都心部のビック苦戦も郊外型のコジマや日本BS放送が好調
■マーベラス、21年3月通期決算を5月12日に発表 売上高240億円、営業利益36億円を計画 『牧場物語』新作は世界出荷70万本突破
■任天堂、21年3月通期の決算を5月6日に発表 売上高1兆6000億円、営業利益5600億円を計画
■NHN Fukuoka、20年12月期の最終利益は165%増の5300万円…ゲームやマンガ、ノベルの翻訳、QA、CSなど
■【決算カレンダー】12~2月決算の注目は? コロナ禍でも「うたプリ」が存在感を発揮のブロッコリーは9日発表 13日発表の東宝は「鬼滅」効果での挽回に期待
■GameWith、第3四半期は営業損失2.3億円…テレビCMなど広告宣伝を実施、広告のPV単価も低水準に
■Happy Elements、20年12月期の最終利益は250%増の39.2億円…『あんスタ』や『エリオスR』『ラスピリ』など展開
■横浜DeNAベイスターズ、20年12月期は最終利益65%減の5.2億円…新型コロナの影響受けるも黒字確保
■FOVE、2020年12月期の最終損失は8400万円…視線追跡型VRヘッドマウントディスプレイ「FOVE」をてがける
■マクドナルド、3月の既存店来客数が昨年2月以来のプラスに 売上高も7.5%増 「鬼滅」「プリキュア」「ドラえもん」のハッピーセットを販売
■DeNA、21年3月通期の決算を5月7日に発表…第3四半期はゲームとライブストリーミング好調、一時費用なく253億円の営業利益
■iTunes、20年9月期は売上高23.8%増の4367億円、営業利益24.3%増の300億円と大幅増収増益
■ブロッコリー、21年2月期は売上高2.7%減ながら営業益42.2%増と大幅な増益を確保 販管費の抑制が奏功 コロナ禍でも主力の「うたプリ」は堅調
■ブロッコリー、21年2月期の営業益は42%増と大幅増 「呪術廻戦」イベントなど他社グッズ伸長 中計初年度の費用増落ち着く
■ブロッコリー、22年2月期は「中計4年目に向けて入念な準備」で減収減益に 「ジャックジャンヌ」好調な立ち上がりか 「うたプリ」「Z/X」も引き続き注力
■IGポート、第3四半期の決算は営業利益が59%増の5.57億円 高採算の電子書籍と版権事業好調 通期営業益を4.65億円→5.49億円に上方修正
■USEN-NEXT HD、21年8月通期の営業益を110億円から155億円に上方修正 通信とコンテンツ配信の両事業が成長
■セガサミーHD、21年3月通期の決算を5月13日に発表…売上高2760億円、営業利益90億円を計画
■4月5日
■NHN PlayArt、2020年12月期の最終利益は25%減の28億円 『ツムツム』や『コンパス』など運営 『ポプマス』は1月配信開始
■NHN JAPAN、2020年12月期は売上高5%増の84億円、営業利益40%増の46億円と増収増益
■ファーウェイ・ジャパン、20年12月期は売上高22%減の1083億円、営業利益27%減の48億円と減収減益
■NHN comico、20年12月期の最終損失は11.3億円と赤字幅拡大…マンガ・ノベルサービス『comico』を展開
■モバイルファクトリー、第1四半期決算を4月23日に発表 緊急事態宣言の影響は ブロックチェーン関連事業にも注目
■6日
■ビックカメラ、21年8月通期の営業益を150億円から177億円に上方修正…都心部のビック苦戦も郊外型のコジマや日本BS放送が好調
■マーベラス、21年3月通期決算を5月12日に発表 売上高240億円、営業利益36億円を計画 『牧場物語』新作は世界出荷70万本突破
■任天堂、21年3月通期の決算を5月6日に発表 売上高1兆6000億円、営業利益5600億円を計画
■NHN Fukuoka、20年12月期の最終利益は165%増の5300万円…ゲームやマンガ、ノベルの翻訳、QA、CSなど
■7日
■【決算カレンダー】12~2月決算の注目は? コロナ禍でも「うたプリ」が存在感を発揮のブロッコリーは9日発表 13日発表の東宝は「鬼滅」効果での挽回に期待
■GameWith、第3四半期は営業損失2.3億円…テレビCMなど広告宣伝を実施、広告のPV単価も低水準に
■Happy Elements、20年12月期の最終利益は250%増の39.2億円…『あんスタ』や『エリオスR』『ラスピリ』など展開
■横浜DeNAベイスターズ、20年12月期は最終利益65%減の5.2億円…新型コロナの影響受けるも黒字確保
■FOVE、2020年12月期の最終損失は8400万円…視線追跡型VRヘッドマウントディスプレイ「FOVE」をてがける
■マクドナルド、3月の既存店来客数が昨年2月以来のプラスに 売上高も7.5%増 「鬼滅」「プリキュア」「ドラえもん」のハッピーセットを販売
■8日
■DeNA、21年3月通期の決算を5月7日に発表…第3四半期はゲームとライブストリーミング好調、一時費用なく253億円の営業利益
■iTunes、20年9月期は売上高23.8%増の4367億円、営業利益24.3%増の300億円と大幅増収増益
■9日
■ブロッコリー、21年2月期は売上高2.7%減ながら営業益42.2%増と大幅な増益を確保 販管費の抑制が奏功 コロナ禍でも主力の「うたプリ」は堅調
■ブロッコリー、21年2月期の営業益は42%増と大幅増 「呪術廻戦」イベントなど他社グッズ伸長 中計初年度の費用増落ち着く
■ブロッコリー、22年2月期は「中計4年目に向けて入念な準備」で減収減益に 「ジャックジャンヌ」好調な立ち上がりか 「うたプリ」「Z/X」も引き続き注力
■IGポート、第3四半期の決算は営業利益が59%増の5.57億円 高採算の電子書籍と版権事業好調 通期営業益を4.65億円→5.49億円に上方修正
■USEN-NEXT HD、21年8月通期の営業益を110億円から155億円に上方修正 通信とコンテンツ配信の両事業が成長
■セガサミーHD、21年3月通期の決算を5月13日に発表…売上高2760億円、営業利益90億円を計画