6月6日～10日に掲載された決算記事は以下のとおり。
■gumi、2022年4月通期の決算を6月10日に発表する予定 第3四半期はモバイルゲーム苦戦で営業損失19億円を計上
■バップ、22年3月期の決算は最終益204%増の16億円 ミスチル所属のトイズファクトリーと契約終了も事業見直し奏功 グループトップの規模に
■エイチーム、第3四半期決算を6月10日に発表する予定 『FFVII ザ ファーストソルジャー』苦戦が響き中間期は赤字に
■タツノコプロ、22年3月期決算は最終益1900万円と黒字転換 『ワッチャプリマジ!』や『MUTEKING THE Dancing HERO』など
■決算記事まとめ(5月28日～6月3日)…日本一ソフト&マーベラス決算レポート、ゲーム関連企業決算まとめ
■【決算まとめ(4)】ゲーム関連企業の1～3月決算を再確認…オルトプラス、アエリア、ケイブ、ガンホー、ドリコム、gumi、カヤック、Aiming、モバファク、マイネット
■【決算まとめ(3)】ゲーム関連企業の1～3月決算を再確認…ミクシィ、DeNA、グリー、ボルテージ、KLab、ネクソン、エイチーム、モブキャストHD、enish、コロプラ
■エディア、2022年2月末のグループ従業員数は12人減の83人 本体は直近ピーク時のほぼ半分に
■HEROZ、2022年4月通期の決算を6月10日に発表する予定
■coly、第1四半期の決算を6月14日に発表 周年が集中する下期偏重の売上に
■マイネット、22年3月末における従業員数は16人増の554人 間接雇用を増やす方針を継続
■ユークス、第1四半期決算を6月10日に発表する予定 下半期に収益が集中する見通し
■アピリッツ、第1四半期決算を6月14日に発表する予定 Webソリューション・ゲームともに成長を見込む ムービングクルーも貢献
■カヤック、2022年3月末のグループ従業員数は1人増の497人
■アカツキ、22年3月末の連結従業員数は28人減の737人…ゲーム事業増加もその他が大幅減
■アイモバイル、第3四半期決算は営業益22%増の36億円 「ふるなび」会員数と寄付額ともに拡大 アプリ運営事業など成長領域も貢献
■【決算まとめ(5)】ゲーム関連企業の1～3月決算を再確認…アカツキ、アピリッツ、coly、ワンダープラネット、BOI、イマジニア、CA、ギークス、東京通信、ブシロード、マーベラス
■ANYCOLOR、22年4月期決算は売上高73%増の132億円、営業益160%増の37億円と大幅増収増益を見込む 設立からわずか5年で驚異的な成長遂げる
■買取王国、5月の既存店売上高は11.3%増 ファッション・トレカ・貴金属などが好調
■コナミリアルエステート、22年3月期の決算は売上高5%増の52億円、営業利益10%増の24億円と増収増益
■SUNRISE BEYOND、22年3月期の決算は最終損失6300万円と赤字転落 引き続き債務超過 『境界戦機』など手掛ける
■カプコン管財サービス、22年3月期の決算は最終利益が59%減の62万5000円
■【決算カレンダー】ゲーム関連企業の22年2～4月決算発表は6月10日と14日が集中日に エイチームとgumiは10日、アピリッツとcolyは14日に発表
■エイチーム、第3四半期(8～4月)決算は売上高横ばいも9.6億円の営業赤字を計上 新作『FFVII ザ ファーストソルジャー』は既存ゲームの落ち込みを補えず
■gumi、2022年4月期の決算は最終損失62億円と赤字転落 モバイルゲームの採算悪化 暗号資産関連や持分法による投資利益も赤字に転じる
■gumi、22年4月期の最終赤字62億円を受けて期末配当を無配に 代表取締役の報酬を30%、取締役の報酬を20%減額
■ユークス、第1四半期(2～4月)決算は売上高88.5%増、営業益3357.1%増に 米プロレス団体AEWのプロレスゲームの開発が順調に進行
■HEROZ、22年4月期は売上高4.7%減、営業益88.2%減に AI(BtoB)サービスにおける人員計画や初期設定フィー獲得の遅延が影響
■ポールトゥウィンHD、第1四半期の営業利益は14.5%減の7億1000万円 ポールトゥウィンとピットクルーの合併などグループ会社の統廃合を実施中
■バンナムプライズマーケティング、2022年3月期の決算は最終利益が27.8%増の8億3900万円 プライズ景品手掛ける バンプレスト販売から社名変更
■ジャイブ、22年2月期の決算は最終損失が3400万円と赤字幅拡大 債務超過 少女コミックレーベル「ネクストF」で知られる
■MyAnimeList、2022年2月期の決算は最終損失3億4600万円と赤字拡大 世界最大級のアニメ・マンガのコミュニティ&データベースを運営
■コナミビジネスエキスパート、2022年3月期の決算は最終利益250%増の4億6600万円と大幅増益
■バンダイナムコウィル、2022年3月期の決算は最終利益42.2%減の1900万円 障がい者雇用促進を目的とした特例子会社
