7月23日~28日の「Social Game Info」に掲載された決算関係の記事は以下のとおり。上場企業と未上場企業に分けている。
■【詳報】コーエーテクモHD、1Qのエンタテインメント事業は売上高13%減、セグメント利益65%減に 主力タイトルリリースなく減収減益
■【詳報】サイバーエージェント、第3四半期の営業益は12%減の233億円 ゲームとネット広告が減益、メディアで先行投資続く コスト削減奏功し通期は上方修正
■サイバーエージェント、4~6月の営業利益は10%増の94億円 3四半期連続で増益達成と盛り返す 新卒入社や需要期の反動で例年減益も
■【サイバーエージェント3Q決算】藤田社長「下方修正したからこそ全社一丸で取り組めた」 3四半期連続の増益、AbemaTVもWAU1000万突破
■サイバーエージェント、ゲーム事業の4~6月の営業益は12%増の83億円 好調な既存タイトルとコスト適正化で 個別の新作への言及はなし
■サイバーエージェント藤田社長、1000万WAU到達のAbemaTVについて「マネタイズにも本腰を入れたい」 課金収入や周辺ビジネスの収益化も加速へ
■サイバーエージェント、ブランド広告主の新規開拓が進む 第4四半期以降は取扱高拡大を狙う
■【Aiming決算説明会速報②】マーベラスとの共同開発タイトル『ログレス物語(ストーリーズ)』のCBTの結果に手応え 3Qはリリースに向けた広告宣伝費計上も
■【Aiming決算説明会速報】2Qは『ログレス』と『ゲシュタルト・オーディン』の売上の低調な推移が減収要因に PS4版『キャラスト』は「予想上回る推移」(椎葉社長)
■Aiming、4-6月の最終損益は前四半期の黒字から一転して5.17億円の赤字に ゲームアプリの不振と早期退職者の募集による特損で
■東映アニメ、『ドラゴンボール』の新作『龙珠 最強之戦』を2019年秋に配信 事前登録は950万人超! 『スラムダンク』は既存作品の活性化として展開
■東映アニメ、第1四半期の「ドラゴンボール」関連の国内版権売上は「ドッカンバトル」の減少を「レジェンズ」の伸びでカバー
■東映アニメ、第1四半期は減収減益 昨年あった北米向け映像配信権の複数年契約の反動減で アプリは『ドラゴンボールレジェンズ』が好調
■BOI、第3四半期は12%減収・29%営業増益を達成…広告宣伝費の抑制で売上減もコスト削減効果で増益に
■ドリコム、1Q連結業績予想を上方修正…周年タイトルの好調で売上高が予想比7%増に 『トレクル』や『シャニマス』などが寄与か
■ドリコム、4~6月は2四半期連続で営業黒字 経常と最終は17年10~12月以来の黒字転換 投資局面だった「enza」がついに収益貢献
■【速報】LINE、2Qは売上高11%増ながら218億円の営業赤字を計上 コア事業は順調も戦略事業は費用先行で384億円のセグメント赤字に
■「LINE MUSIC」、4~6月の決済高が57%増の26億円と過去最高 「LINEマンガ」に続く柱に成長 ストア売上ランキングでTOP20に定着
■「LINEマンガ」、4~6月の決済高が76.5%増の63億円と過去最高更新 サービス開始から6年で平均月21億円規模に成長
■ボルテージ、19年6月期業績予想を下方修正…売上高は4%減、赤字幅拡大 海外向けタイトルや新作『あやかし恋廻り』不調で 1.1億円の減損損失も計上
■【モバイルファクトリー決算説明会】2Qは売上高、営業益とも四半期ベースで過去最高 『駅メモ!』は「長期運営を見据えた基盤強化に取り組む」(深井COO)
■イーブック、第1四半期の営業益は11%減の1億8600万円…売上大幅増も広告宣伝費などが大幅増
■オーディションアプリ『mysta』運営のmysta、2019年3月期の決算は10億円の赤字 売上高は1億7900万円
■C Channel、19年3月期の営業損失は15億6500万円と赤字幅縮小 売上高も46%と引き続き高い伸び
■日本eスポーツ連合、2019年3月期の一般正味財産はマイナス2656万円
■エレクトロニック・アーツ日本法人、19年3月期は2億円の最終赤字…日本は縮小、モバイルゲーム開発スタジオは閉鎖
■G2 Studios、2019年3月期の最終利益は1億8500万円…『アイドリッシュセブン』や『ワールドエンドヒーローズ』など開発
■gumi子会社のFgG、2019年4月期の最終利益は105%増の321万円…『ファントム オブ キル』や『誰ガ為のアルケミスト』など開発・運営
■gumi子会社のエイリム、2019年4月期の最終利益は28.5%増の2.12億円…『FFBE』や『ブレフロ』など運営、『ミストギア』は今月末終了
■グラムス、19年4月期の最終利益は1289万円…谷直史氏プロデュースの新作モバイルゲームを開発中
■gumi ventures、19年4月期の最終利益は2.5倍の5億3200万円 Tokyo XR Startupsとgumi X Realityは最終赤字
■コスパグループ各社の2019年3月期の決算が判明…コスパGHD、コスパ、ダブリエマーケティング、ダブリエコミュニケーションズ
■ジブリ美術館、2019年3月期の最終利益は3400万円…三鷹の森ジブリ美術館の運営など
■Konami Gaming、2019年3月期の最終利益は2794万米ドル…ゲーミング&システム事業を展開
■ワンダープラネットが減資 資本金14.6億円、準備金8.5億円減らす 税負担や税務メリット、投資局面終了を示すためと佐藤CFO 前期決算も判明
■アニメ制作会社のスタジオポノック、2019年3月期の最終利益は2700万円…『ちいさな英雄』公開、IOCとオリンピック短編アニメの共同制作も
■LINEモバイル、2019年3月期は76億円の営業赤字を計上 決算期の12月から3月への変更に伴う15ヶ月分の決算が「官報」で判明
■上場企業
■【詳報】コーエーテクモHD、1Qのエンタテインメント事業は売上高13%減、セグメント利益65%減に 主力タイトルリリースなく減収減益
■【詳報】サイバーエージェント、第3四半期の営業益は12%減の233億円 ゲームとネット広告が減益、メディアで先行投資続く コスト削減奏功し通期は上方修正
■サイバーエージェント、4~6月の営業利益は10%増の94億円 3四半期連続で増益達成と盛り返す 新卒入社や需要期の反動で例年減益も
■【サイバーエージェント3Q決算】藤田社長「下方修正したからこそ全社一丸で取り組めた」 3四半期連続の増益、AbemaTVもWAU1000万突破
■サイバーエージェント、ゲーム事業の4~6月の営業益は12%増の83億円 好調な既存タイトルとコスト適正化で 個別の新作への言及はなし
■サイバーエージェント藤田社長、1000万WAU到達のAbemaTVについて「マネタイズにも本腰を入れたい」 課金収入や周辺ビジネスの収益化も加速へ
■サイバーエージェント、ブランド広告主の新規開拓が進む 第4四半期以降は取扱高拡大を狙う
■【Aiming決算説明会速報②】マーベラスとの共同開発タイトル『ログレス物語(ストーリーズ)』のCBTの結果に手応え 3Qはリリースに向けた広告宣伝費計上も
■【Aiming決算説明会速報】2Qは『ログレス』と『ゲシュタルト・オーディン』の売上の低調な推移が減収要因に PS4版『キャラスト』は「予想上回る推移」(椎葉社長)
■Aiming、4-6月の最終損益は前四半期の黒字から一転して5.17億円の赤字に ゲームアプリの不振と早期退職者の募集による特損で
■東映アニメ、『ドラゴンボール』の新作『龙珠 最強之戦』を2019年秋に配信 事前登録は950万人超! 『スラムダンク』は既存作品の活性化として展開
■東映アニメ、第1四半期の「ドラゴンボール」関連の国内版権売上は「ドッカンバトル」の減少を「レジェンズ」の伸びでカバー
■東映アニメ、第1四半期は減収減益 昨年あった北米向け映像配信権の複数年契約の反動減で アプリは『ドラゴンボールレジェンズ』が好調
■BOI、第3四半期は12%減収・29%営業増益を達成…広告宣伝費の抑制で売上減もコスト削減効果で増益に
■ドリコム、1Q連結業績予想を上方修正…周年タイトルの好調で売上高が予想比7%増に 『トレクル』や『シャニマス』などが寄与か
■ドリコム、4~6月は2四半期連続で営業黒字 経常と最終は17年10~12月以来の黒字転換 投資局面だった「enza」がついに収益貢献
■【速報】LINE、2Qは売上高11%増ながら218億円の営業赤字を計上 コア事業は順調も戦略事業は費用先行で384億円のセグメント赤字に
■「LINE MUSIC」、4~6月の決済高が57%増の26億円と過去最高 「LINEマンガ」に続く柱に成長 ストア売上ランキングでTOP20に定着
■「LINEマンガ」、4~6月の決済高が76.5%増の63億円と過去最高更新 サービス開始から6年で平均月21億円規模に成長
■ボルテージ、19年6月期業績予想を下方修正…売上高は4%減、赤字幅拡大 海外向けタイトルや新作『あやかし恋廻り』不調で 1.1億円の減損損失も計上
■【モバイルファクトリー決算説明会】2Qは売上高、営業益とも四半期ベースで過去最高 『駅メモ!』は「長期運営を見据えた基盤強化に取り組む」(深井COO)
■イーブック、第1四半期の営業益は11%減の1億8600万円…売上大幅増も広告宣伝費などが大幅増
■未上場企業
■オーディションアプリ『mysta』運営のmysta、2019年3月期の決算は10億円の赤字 売上高は1億7900万円
■C Channel、19年3月期の営業損失は15億6500万円と赤字幅縮小 売上高も46%と引き続き高い伸び
■日本eスポーツ連合、2019年3月期の一般正味財産はマイナス2656万円
■エレクトロニック・アーツ日本法人、19年3月期は2億円の最終赤字…日本は縮小、モバイルゲーム開発スタジオは閉鎖
■G2 Studios、2019年3月期の最終利益は1億8500万円…『アイドリッシュセブン』や『ワールドエンドヒーローズ』など開発
■gumi子会社のFgG、2019年4月期の最終利益は105%増の321万円…『ファントム オブ キル』や『誰ガ為のアルケミスト』など開発・運営
■gumi子会社のエイリム、2019年4月期の最終利益は28.5%増の2.12億円…『FFBE』や『ブレフロ』など運営、『ミストギア』は今月末終了
■グラムス、19年4月期の最終利益は1289万円…谷直史氏プロデュースの新作モバイルゲームを開発中
■gumi ventures、19年4月期の最終利益は2.5倍の5億3200万円 Tokyo XR Startupsとgumi X Realityは最終赤字
■コスパグループ各社の2019年3月期の決算が判明…コスパGHD、コスパ、ダブリエマーケティング、ダブリエコミュニケーションズ
■ジブリ美術館、2019年3月期の最終利益は3400万円…三鷹の森ジブリ美術館の運営など
■Konami Gaming、2019年3月期の最終利益は2794万米ドル…ゲーミング&システム事業を展開
■ワンダープラネットが減資 資本金14.6億円、準備金8.5億円減らす 税負担や税務メリット、投資局面終了を示すためと佐藤CFO 前期決算も判明
■アニメ制作会社のスタジオポノック、2019年3月期の最終利益は2700万円…『ちいさな英雄』公開、IOCとオリンピック短編アニメの共同制作も
■LINEモバイル、2019年3月期は76億円の営業赤字を計上 決算期の12月から3月への変更に伴う15ヶ月分の決算が「官報」で判明