4月13日~17日の「Social Game Info」に掲載された決算記事は以下のとおり。
■ブロッコリー、アプリ不振とコンテンツ整理で20年2月期は減益着地 『うたプリ』と『Z/X』、新作『ジャックジャンヌ』で21年2月期は32%営業増益狙う
■ソフトバンググループ、20年3月期の営業赤字は1.35兆円
■楽天ゲームズ、2019年12月期は4億4700万円の最終赤字
■バーチャルキャスト、第2期(19年12月期)の最終損益は6億円の赤字に 「バーチャルキャスト」「ザ・シードオンライン」などを展開
■CookpadTV、2019年12月期は7.9億円の最終赤字 料理動画サービスを展開
■ビックカメラ、20年8月通期の営業益を252億円→35億円に大幅下方修正…新型コロナウイルスへの対応で店舗販売が大幅減
■コジマ、20年8月通期の営業益を52億円から26億円に大幅減額…新型コロナウイルスへの対応で
■日本BS放送、2月中間期の営業益は6%増の10億円 費用コントロール奏功 ゲームやアニメ関連の番組を強化
■GameWith、第3四半期は売上高22.07億円、営業利益3.8億円…2月から新型コロナウイルスの影響が発生
■ケイブ、3Q(6~2月)は減収ながら赤字幅縮小に 子会社capableの事業も順調な立ち上がりに 新株予約権に係る株式報酬費用が発生
■UUUM、20年5月期の最終利益を8.8億円→4億円に大幅下方修正…アドセンス下振れ、コロナウイルスによるイベント中止で損失計上で
■サイバーステップ、第3四半期の営業利益は6億円と黒字転換に成功 「オンラインクレーンゲーム・トレバ」が国内外で好調
■エディア、2020年2月期は営業赤字が5.1→1.7億円に縮小…不採算ゲーム閉鎖とコミック・電子書籍拡大で収益改善 「構造改革は過渡期」
■東宝、2020年2月期の営業利益は17%増の528億円…「天気の子」がメガヒット、話題作や定番のアニメ作品も貢献
■Gunosy、第3四半期の営業益は73%減の5億円 プロモーションとサーバー増強など先行投資で ゲームエイトは過去最高売上
■ケイブ、3Q期間(12~2月)はQoQで15%増収も1.1憶円の営業赤字に 新株予約権に係る株式報酬費用1.3億円計上が響く 4Qは黒字化達成が焦点に
■ケイブの決算説明資料より…ライブ配信アプリを2020年の夏リリースを目標に開発中
■ケイブの決算説明資料より…受託開発案件は2カ月ごとの計上 2Q(9~11月)と4Q(3~5月)の売上が大きくなる収益構造に
■グラスホッパー・マニファクチュア、2019年12月期は4700万円の最終赤字…『Travis Strikes Again: No More Heroes』を開発
■横浜DeNAベイスターズ、2019年12月期の最終利益は前の期比36.4%増の15億2500万円
■エディア、旧テレネットIPを活用したライセンスビジネスを展開 「国内外から引き合い多数」 IP取得のためのM&Aも検討
■エディア、2月のグッズサービス売上は過去最高を記録…『鬼滅の刃』や『ブラックスター』など人気作品のグッズを展開
■メディアドゥHD、20年2月期の営業利益は26%増の18.5億円…電子書籍流通事業が伸長
■エディア、第4四半期の営業赤字は2700万円と赤字幅縮小 黒字転換も視野に 不採算タイトル終了でゲーム収益改善、電子書籍・コミック伸長
■Happy Elements、2019年12月期の最終利益は11億2200万円…『あんさんぶるスターズ!!』を中心にモバイルゲームを展開
■モブキャストHD子会社のトムス、2019年12月期は5億2400万円の最終赤字
■メタップスペイメント、2019年12月期の営業利益は2.14億円 元スクエニ社長の和田洋一氏が代表 ECの決済代行や電子マネー事業を展開
■ファンコミ、20年3月月次売上高は前年同月比14%減の26.9億円に 「nend」などのCPC/ターゲティング型が31%減と大きく落ち込む
■ケイブ、第3四半期は収益改善も株式報酬費用で赤字幅拡大 "実質黒字転換"とするアピールも
■LINEグループ企業の決算…LINE MUSIC売上2.7倍も19億円の赤字、LINEマンガ運営は最終益16億円、LINE Fukuoka最終益85%増の6.6億円
■4月13日
■ブロッコリー、アプリ不振とコンテンツ整理で20年2月期は減益着地 『うたプリ』と『Z/X』、新作『ジャックジャンヌ』で21年2月期は32%営業増益狙う
■ソフトバンググループ、20年3月期の営業赤字は1.35兆円
■楽天ゲームズ、2019年12月期は4億4700万円の最終赤字
■バーチャルキャスト、第2期(19年12月期)の最終損益は6億円の赤字に 「バーチャルキャスト」「ザ・シードオンライン」などを展開
■CookpadTV、2019年12月期は7.9億円の最終赤字 料理動画サービスを展開
■ビックカメラ、20年8月通期の営業益を252億円→35億円に大幅下方修正…新型コロナウイルスへの対応で店舗販売が大幅減
■コジマ、20年8月通期の営業益を52億円から26億円に大幅減額…新型コロナウイルスへの対応で
■日本BS放送、2月中間期の営業益は6%増の10億円 費用コントロール奏功 ゲームやアニメ関連の番組を強化
■GameWith、第3四半期は売上高22.07億円、営業利益3.8億円…2月から新型コロナウイルスの影響が発生
■14日
■ケイブ、3Q(6~2月)は減収ながら赤字幅縮小に 子会社capableの事業も順調な立ち上がりに 新株予約権に係る株式報酬費用が発生
■UUUM、20年5月期の最終利益を8.8億円→4億円に大幅下方修正…アドセンス下振れ、コロナウイルスによるイベント中止で損失計上で
■サイバーステップ、第3四半期の営業利益は6億円と黒字転換に成功 「オンラインクレーンゲーム・トレバ」が国内外で好調
■エディア、2020年2月期は営業赤字が5.1→1.7億円に縮小…不採算ゲーム閉鎖とコミック・電子書籍拡大で収益改善 「構造改革は過渡期」
■東宝、2020年2月期の営業利益は17%増の528億円…「天気の子」がメガヒット、話題作や定番のアニメ作品も貢献
■Gunosy、第3四半期の営業益は73%減の5億円 プロモーションとサーバー増強など先行投資で ゲームエイトは過去最高売上
■ケイブ、3Q期間(12~2月)はQoQで15%増収も1.1憶円の営業赤字に 新株予約権に係る株式報酬費用1.3億円計上が響く 4Qは黒字化達成が焦点に
■ケイブの決算説明資料より…ライブ配信アプリを2020年の夏リリースを目標に開発中
■ケイブの決算説明資料より…受託開発案件は2カ月ごとの計上 2Q(9~11月)と4Q(3~5月)の売上が大きくなる収益構造に
■グラスホッパー・マニファクチュア、2019年12月期は4700万円の最終赤字…『Travis Strikes Again: No More Heroes』を開発
■横浜DeNAベイスターズ、2019年12月期の最終利益は前の期比36.4%増の15億2500万円
■15日
■エディア、旧テレネットIPを活用したライセンスビジネスを展開 「国内外から引き合い多数」 IP取得のためのM&Aも検討
■エディア、2月のグッズサービス売上は過去最高を記録…『鬼滅の刃』や『ブラックスター』など人気作品のグッズを展開
■メディアドゥHD、20年2月期の営業利益は26%増の18.5億円…電子書籍流通事業が伸長
■16日
■エディア、第4四半期の営業赤字は2700万円と赤字幅縮小 黒字転換も視野に 不採算タイトル終了でゲーム収益改善、電子書籍・コミック伸長
■Happy Elements、2019年12月期の最終利益は11億2200万円…『あんさんぶるスターズ!!』を中心にモバイルゲームを展開
■モブキャストHD子会社のトムス、2019年12月期は5億2400万円の最終赤字
■メタップスペイメント、2019年12月期の営業利益は2.14億円 元スクエニ社長の和田洋一氏が代表 ECの決済代行や電子マネー事業を展開
■ファンコミ、20年3月月次売上高は前年同月比14%減の26.9億円に 「nend」などのCPC/ターゲティング型が31%減と大きく落ち込む
■17日
■ケイブ、第3四半期は収益改善も株式報酬費用で赤字幅拡大 "実質黒字転換"とするアピールも
■LINEグループ企業の決算…LINE MUSIC売上2.7倍も19億円の赤字、LINEマンガ運営は最終益16億円、LINE Fukuoka最終益85%増の6.6億円