10月12日~16日の「Social Game Info」に掲載された決算記事は以下のとおり。
■ブロッコリー、8月中間期は10周年「うたプリ」けん引し驚異の82%営業増益 劇場版配分収入とグッズ販売伸びる コロナ禍の逆風も「Z/X」健闘
■日本BS放送、20年8月期の営業益は29%増の21.9億円 広告収入減少も番組関連費用と経費圧縮で増益に
■ネクソン、第3四半期の決算を11月10日に発表予定 中間決算は韓国事業好調で営業益4.1%増
■ケイブ、1Q(6~8月)は1600万円の営業黒字に転換 『ゴ魔乙』が引き続き業績をけん引 スマホゲームアプリ受託開発も収益に寄与
■ケイブ、10四半期ぶりの営業黒字転換 『ゴ魔乙』けん引、受託開発も貢献 コスト抑制しつつ売上伸長を実現
■シリコンスタジオ、20年11月期通期予想を下方修正…営業益は8000万円に半減 新型コロナの影響で開発推進・支援事業、人材事業ともに下ブレ
■東宝、21年2月期の営業益を100億円→140億円に大幅上方修正 『今日から俺は‼』『コンフィデンスマンJP』ヒット、『鬼滅の刃』が説明資料の表紙に
■東宝、8月中間期の興収上位作品…『今日から俺は‼』『コンフィデンスマンJP』『のび太の新恐竜』『ジブリリバイバル』『糸』がTOP5
■グリー系のアウモ、20年6月期の最終損失が7億6300万円 おでかけメディア「aumo」を運営
■「App Ape」運営のフラー、20年6月期の最終損失は3600万円 決算期を3月から6月に変更
■Wright Flyer Live Entertainment、20年6月期の最終損失は21.65億円と赤字幅拡大 10月1日付で「REALITY」に社名変更、役員改選
■UUUM、1Q(6~8月)は営業益89%減と大幅減益に 新型コロナの影響による国内企業の広告出稿抑制や主催オフラインイベントの中止が響く
■バンナムHD、9月中間決算を11月6日に発表予定 第1四半期はコロナの影響で子供玩具やAM関連、映像音楽が苦戦
■エディア、8月中間決算は営業益1300万円と黒字転換 ゲームの採算改善 ラノベ・電子書籍やドラマCD、グッズ販売が好調
■エディア、第2四半期の営業益は150%増と大幅増 『アイドルうぉーず』周年好調でゲーム収益改善 「DIG-ROCK」や「レベル1の最強賢者」も貢献
■サイバーステップ、1Q(6~8月)は売上高7%増、営業益5%減に 主力の『トレバ』のTVCMを放映 新型コロナの影響で景品配送の遅延が発生
■コナミHD、9月中間決算を11月5日に発表 第1四半期の営業益はゲーム好調も32%減の67億円
■松竹、21年2月期は175億円の最終赤字となる見通し 映画館や劇場再開も本格回復には時間必要
■グリー子会社のWFS、20年6月期の最終損失は56万2000円 今期からグリーよりゲーム事業を移管
■Epic Voyage、2020年6月期の最終損失は17万1000円
■Gunosy、第1四半期は営業益31%減の1.6億円 広告ガイドラインの刷新による競争力低下で ゲームエイトは好調
■ファンコミ、20年9月月次売上は13%減の23億3900万円に CPAソリューション事業、ADコミュニケーション事業ともに1年超の前年割れが続く
■10月12日
■ブロッコリー、8月中間期は10周年「うたプリ」けん引し驚異の82%営業増益 劇場版配分収入とグッズ販売伸びる コロナ禍の逆風も「Z/X」健闘
■日本BS放送、20年8月期の営業益は29%増の21.9億円 広告収入減少も番組関連費用と経費圧縮で増益に
■ネクソン、第3四半期の決算を11月10日に発表予定 中間決算は韓国事業好調で営業益4.1%増
■13日
■ケイブ、1Q(6~8月)は1600万円の営業黒字に転換 『ゴ魔乙』が引き続き業績をけん引 スマホゲームアプリ受託開発も収益に寄与
■ケイブ、10四半期ぶりの営業黒字転換 『ゴ魔乙』けん引、受託開発も貢献 コスト抑制しつつ売上伸長を実現
■シリコンスタジオ、20年11月期通期予想を下方修正…営業益は8000万円に半減 新型コロナの影響で開発推進・支援事業、人材事業ともに下ブレ
■東宝、21年2月期の営業益を100億円→140億円に大幅上方修正 『今日から俺は‼』『コンフィデンスマンJP』ヒット、『鬼滅の刃』が説明資料の表紙に
■東宝、8月中間期の興収上位作品…『今日から俺は‼』『コンフィデンスマンJP』『のび太の新恐竜』『ジブリリバイバル』『糸』がTOP5
■グリー系のアウモ、20年6月期の最終損失が7億6300万円 おでかけメディア「aumo」を運営
■「App Ape」運営のフラー、20年6月期の最終損失は3600万円 決算期を3月から6月に変更
■14日
■Wright Flyer Live Entertainment、20年6月期の最終損失は21.65億円と赤字幅拡大 10月1日付で「REALITY」に社名変更、役員改選
■UUUM、1Q(6~8月)は営業益89%減と大幅減益に 新型コロナの影響による国内企業の広告出稿抑制や主催オフラインイベントの中止が響く
■バンナムHD、9月中間決算を11月6日に発表予定 第1四半期はコロナの影響で子供玩具やAM関連、映像音楽が苦戦
■15日
■エディア、8月中間決算は営業益1300万円と黒字転換 ゲームの採算改善 ラノベ・電子書籍やドラマCD、グッズ販売が好調
■エディア、第2四半期の営業益は150%増と大幅増 『アイドルうぉーず』周年好調でゲーム収益改善 「DIG-ROCK」や「レベル1の最強賢者」も貢献
■サイバーステップ、1Q(6~8月)は売上高7%増、営業益5%減に 主力の『トレバ』のTVCMを放映 新型コロナの影響で景品配送の遅延が発生
■コナミHD、9月中間決算を11月5日に発表 第1四半期の営業益はゲーム好調も32%減の67億円
■松竹、21年2月期は175億円の最終赤字となる見通し 映画館や劇場再開も本格回復には時間必要
■16日
■グリー子会社のWFS、20年6月期の最終損失は56万2000円 今期からグリーよりゲーム事業を移管
■Epic Voyage、2020年6月期の最終損失は17万1000円
■Gunosy、第1四半期は営業益31%減の1.6億円 広告ガイドラインの刷新による競争力低下で ゲームエイトは好調
■ファンコミ、20年9月月次売上は13%減の23億3900万円に CPAソリューション事業、ADコミュニケーション事業ともに1年超の前年割れが続く