10月26日~10月30日の「Social Game Info」に掲載された決算関連の記事は以下のとおり。
■コーエーテクモ、9月中間の営業益は145%増の84億円と大幅増益 売上・利益とも過去最高 『仁王2』『ライザのアトリエ』『三国志戦略版』など貢献
■コーエーテクモ、9月中間の家庭用ゲームのDL販売は75%増の42.9億円と大幅増 『仁王2』リピート販売や『FAIRY TAIL』が31万本突破
■コーエーテクモの9月中間のスマホゲーム売上高、90%増の88億円 『三国志・戦略版』と『三國志 覇道』が寄与 大型の新作も続々リリース予定
■スクエニHD、9月中間決算は11月6日に発表 第1四半期の営業益は241%増の245億円と大幅増益
■グリー、1Q(7~9月)は売上高3%減、営業益35%増に 新型コロナのゲーム領域、ライブエンターテインメント領域への影響は限定的に
■グリー、1Q(7~9月)はQonQで売上高2%増、営業益16%増と増収増益に 『シノアリス』グローバル版が好調な立ち上がり 構造改革で利益率も向上
■グリー、1Q(7~9月)は『シノアリス』のグローバル版の寄与で海外コイン消費が1.4倍に 次の四半期は『ダンメモ』『アナザーエデン』中国版寄与も
■サイバーエージェント、20年9月期の営業益は9.9%増の338億円 ABEMAへの投資継続もゲームとネット広告堅調で増益確保
■【速報】サイバーエージェント、20年9月期の最終利益は66億円 ゲームの撤退損45億円の計上などで予想を下回る
■サイバーエージェント、第4四半期のゲーム事業は『プロセカ』と『このファン』ヒットで増収増益 新作は『ニーア』に期待 『ウマ娘』は年内配信へ
■「ABEMA」、第4四半期の売上高は44%増の176億円に急拡大 本格始動の「ペイパービュー」貢献 月額会員も年内100万人にメド 赤字は段階的に縮小へ
■LINE、3Q(1~9月)は売上高8.1%増、営業益は71億円の黒字で着地 減損損失187億円の計上で最終益は大幅赤字に
■ソニー、2Q(4~9月)は売上高0.9%増、営業益7.1%増に 映画が減収もゲーム&ネットワークサービスが大きく伸びる 通期予想も上方修正
■ソニー、21年3月期のゲーム事業の営業益見通しを2400億円から3000億円に大幅上方修正…ゲームソフトやPS Plusの売上が想定上回る
■ソニー、21年3月期の音楽事業の営業益見通しを1300億円から1520億円に増額…『FGO』『ツイステ』『鬼滅の刃』など好調
■ぐるなび、2021年3月期は92億円の営業赤字となる見通し 新型コロナで加盟店舗減少、ネット予約も低迷
■タカラトミー、2Q(4~9月)の連結業績予想を上方修正…営業益は5億円→18億円に上ブレ 日本とアジアの玩具事業が想定より早く回復
■【詳報】ドリコム、9月中間の営業益は216%増の10.5億円 『トレクル』や『シャニマス』堅調 『ぼくとドラゴン』も収益貢献
■【速報】ドリコム、9月中間期は売上高37.8%増の61.8億円、営業益216.8%増の10.5億円
■ドリコム、「ウィザードリィ(Wizardry)」の著作権と商標権を取得! 新作ゲームの開発も決定!
■ドリコム、ノックノートのゲーム事業の一部が取得完了 子会社BlasTrainとして営業開始 共同運用タイトルのほか、新作も開発中
■ドリコム、『ダービースタオリオンマスターズ』のグローバル展開を決定! 海外パートナーと配信 「期中にできればもう2タイトル出したい」(内藤社長)
■ドリコム、「AROW」を用いて人気IPを使った位置情報ゲームの本開発を開始!
■ドリコム、第3四半期の営業益は76%増の3.5億円を見込む 不採算4タイトル黒字化、残り1本に 『シャニマス』と『ディスガイアRPG』『ダビマス』で周年イベント
■カプコン、2Q(4~9月)は売上高12%増、営業益27%増に デジタル販売の拡大で各利益項目とも過去最高を達成 モバイルはライセンス収入が貢献
■カプコン、中間配当を従来予想の1株当たり20円から25円に増配 年間では期末配当25円と合わせて50円に
■KADOKAWA、2Q(4~9月)は売上高2%減ながら営業益は22%増で過去最高に 緊急事態宣言解除後も電子書籍やゲームなどコンテンツに根強い需要
■Aiming、3Q(1~9月)は売上高92%増、12.5億円の営業黒字に転換 『DQタクト』寄与で収益様変わり 通期は売上高106%増、15.5億円の営業黒字見込みに
■【速報】Aiming、第3四半期は売上高93%増の81億円、営業利益12.5億円と大幅増収・黒字転換
■Aiming、『DQタクト』の初動は「想定を上回った」(椎葉社長) 『DQ』を冠したスマホゲームが増えたことが背景に グローバル版はCβテストが完了
■Aiming、第4四半期はQonQで大幅減収・減益となる見通し 『DQタクト』の売上推移と決算賞与を考慮 「苦しいなか頑張ったスタッフに報いたい」
■Aiming椎葉社長、ゲーム開発会社として今後も開発力向上取り組む 『DQタクト』のヒットで引き合い IPに注力するスマホゲーム会社と異なる方向性
■アカツキ、2Q(4~9月)は営業益17%増 海外『ドッカンバトル』と『ロマサガRS』『ユニゾンエアー』が寄与 2Q売上高は四半期ベースで過去最高に
■【速報】アカツキ、9月中間期は売上高6.8%増の166億円、営業利益17.1%増の71億円
■マーベラス、2Q(4~9月)は営業益34%増に コロナでアミューズメントと音楽映像事業が苦戦 不採算タイトルの整理でオンライン事業は利益率が改善
■【速報】マーベラス、9月中間期は売上高13.1%減の94億円、営業利益34%増の17億円
■enish、3Q(1~9月)は売上高7%減、7.2億円の営業赤字を計上 コロナ禍での素材撮影不足が『欅のキセキ/日向のアユミ』に影響
■enish、『De:Lithe』の繁体字版(香港・台湾・マカオ)と韓国版の撤退を決定 期待通りの成果が得られず
■イマジニア、2Q(4~9月)は売上高54%増、営業益158%増に 引き続き『Fit Boxing』と『メダロットS』が収益をけん引
■東映アニメ、2Q(4~9月)は売上高15%減、営業益13%減 コロナ禍で映像作品展開が減少 商品販売店舗の自粛やイベントなどの延期・中止も響く
■コーエーテクモ、9月中間決算で『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』の売上が過去最高と明かす…11月の3周年でさらなる飛躍も
■KADOKAWA、9月中間のゲーム事業は営業益48%増の28億円と大幅増益…『SEKIRO』や『DARK SOULS』などリピート販売貢献
■インフォコム、9月中間期の営業益は27%増の49億円 主力の「めちゃコミック」が好調 通期予想も増額
■10月26日
■コーエーテクモ、9月中間の営業益は145%増の84億円と大幅増益 売上・利益とも過去最高 『仁王2』『ライザのアトリエ』『三国志戦略版』など貢献
■コーエーテクモ、9月中間の家庭用ゲームのDL販売は75%増の42.9億円と大幅増 『仁王2』リピート販売や『FAIRY TAIL』が31万本突破
■コーエーテクモの9月中間のスマホゲーム売上高、90%増の88億円 『三国志・戦略版』と『三國志 覇道』が寄与 大型の新作も続々リリース予定
■スクエニHD、9月中間決算は11月6日に発表 第1四半期の営業益は241%増の245億円と大幅増益
■10月27日
■グリー、1Q(7~9月)は売上高3%減、営業益35%増に 新型コロナのゲーム領域、ライブエンターテインメント領域への影響は限定的に
■グリー、1Q(7~9月)はQonQで売上高2%増、営業益16%増と増収増益に 『シノアリス』グローバル版が好調な立ち上がり 構造改革で利益率も向上
■グリー、1Q(7~9月)は『シノアリス』のグローバル版の寄与で海外コイン消費が1.4倍に 次の四半期は『ダンメモ』『アナザーエデン』中国版寄与も
■10月28日
■サイバーエージェント、20年9月期の営業益は9.9%増の338億円 ABEMAへの投資継続もゲームとネット広告堅調で増益確保
■【速報】サイバーエージェント、20年9月期の最終利益は66億円 ゲームの撤退損45億円の計上などで予想を下回る
■サイバーエージェント、第4四半期のゲーム事業は『プロセカ』と『このファン』ヒットで増収増益 新作は『ニーア』に期待 『ウマ娘』は年内配信へ
■「ABEMA」、第4四半期の売上高は44%増の176億円に急拡大 本格始動の「ペイパービュー」貢献 月額会員も年内100万人にメド 赤字は段階的に縮小へ
■LINE、3Q(1~9月)は売上高8.1%増、営業益は71億円の黒字で着地 減損損失187億円の計上で最終益は大幅赤字に
■ソニー、2Q(4~9月)は売上高0.9%増、営業益7.1%増に 映画が減収もゲーム&ネットワークサービスが大きく伸びる 通期予想も上方修正
■ソニー、21年3月期のゲーム事業の営業益見通しを2400億円から3000億円に大幅上方修正…ゲームソフトやPS Plusの売上が想定上回る
■ソニー、21年3月期の音楽事業の営業益見通しを1300億円から1520億円に増額…『FGO』『ツイステ』『鬼滅の刃』など好調
■ぐるなび、2021年3月期は92億円の営業赤字となる見通し 新型コロナで加盟店舗減少、ネット予約も低迷
■タカラトミー、2Q(4~9月)の連結業績予想を上方修正…営業益は5億円→18億円に上ブレ 日本とアジアの玩具事業が想定より早く回復
■10月29日
■【詳報】ドリコム、9月中間の営業益は216%増の10.5億円 『トレクル』や『シャニマス』堅調 『ぼくとドラゴン』も収益貢献
■【速報】ドリコム、9月中間期は売上高37.8%増の61.8億円、営業益216.8%増の10.5億円
■ドリコム、「ウィザードリィ(Wizardry)」の著作権と商標権を取得! 新作ゲームの開発も決定!
■ドリコム、ノックノートのゲーム事業の一部が取得完了 子会社BlasTrainとして営業開始 共同運用タイトルのほか、新作も開発中
■ドリコム、『ダービースタオリオンマスターズ』のグローバル展開を決定! 海外パートナーと配信 「期中にできればもう2タイトル出したい」(内藤社長)
■ドリコム、「AROW」を用いて人気IPを使った位置情報ゲームの本開発を開始!
■ドリコム、第3四半期の営業益は76%増の3.5億円を見込む 不採算4タイトル黒字化、残り1本に 『シャニマス』と『ディスガイアRPG』『ダビマス』で周年イベント
■カプコン、2Q(4~9月)は売上高12%増、営業益27%増に デジタル販売の拡大で各利益項目とも過去最高を達成 モバイルはライセンス収入が貢献
■カプコン、中間配当を従来予想の1株当たり20円から25円に増配 年間では期末配当25円と合わせて50円に
■KADOKAWA、2Q(4~9月)は売上高2%減ながら営業益は22%増で過去最高に 緊急事態宣言解除後も電子書籍やゲームなどコンテンツに根強い需要
■10月30日
■Aiming、3Q(1~9月)は売上高92%増、12.5億円の営業黒字に転換 『DQタクト』寄与で収益様変わり 通期は売上高106%増、15.5億円の営業黒字見込みに
■【速報】Aiming、第3四半期は売上高93%増の81億円、営業利益12.5億円と大幅増収・黒字転換
■Aiming、『DQタクト』の初動は「想定を上回った」(椎葉社長) 『DQ』を冠したスマホゲームが増えたことが背景に グローバル版はCβテストが完了
■Aiming、第4四半期はQonQで大幅減収・減益となる見通し 『DQタクト』の売上推移と決算賞与を考慮 「苦しいなか頑張ったスタッフに報いたい」
■Aiming椎葉社長、ゲーム開発会社として今後も開発力向上取り組む 『DQタクト』のヒットで引き合い IPに注力するスマホゲーム会社と異なる方向性
■アカツキ、2Q(4~9月)は営業益17%増 海外『ドッカンバトル』と『ロマサガRS』『ユニゾンエアー』が寄与 2Q売上高は四半期ベースで過去最高に
■【速報】アカツキ、9月中間期は売上高6.8%増の166億円、営業利益17.1%増の71億円
■マーベラス、2Q(4~9月)は営業益34%増に コロナでアミューズメントと音楽映像事業が苦戦 不採算タイトルの整理でオンライン事業は利益率が改善
■【速報】マーベラス、9月中間期は売上高13.1%減の94億円、営業利益34%増の17億円
■enish、3Q(1~9月)は売上高7%減、7.2億円の営業赤字を計上 コロナ禍での素材撮影不足が『欅のキセキ/日向のアユミ』に影響
■enish、『De:Lithe』の繁体字版(香港・台湾・マカオ)と韓国版の撤退を決定 期待通りの成果が得られず
■イマジニア、2Q(4~9月)は売上高54%増、営業益158%増に 引き続き『Fit Boxing』と『メダロットS』が収益をけん引
■東映アニメ、2Q(4~9月)は売上高15%減、営業益13%減 コロナ禍で映像作品展開が減少 商品販売店舗の自粛やイベントなどの延期・中止も響く
■コーエーテクモ、9月中間決算で『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』の売上が過去最高と明かす…11月の3周年でさらなる飛躍も
■KADOKAWA、9月中間のゲーム事業は営業益48%増の28億円と大幅増益…『SEKIRO』や『DARK SOULS』などリピート販売貢献
■インフォコム、9月中間期の営業益は27%増の49億円 主力の「めちゃコミック」が好調 通期予想も増額