4月26日~4月30日の「Social Game Info」に掲載された新作タイトル(事前登録)の記事は以下のとおり。
■コーエーテクモHD、21年3月期は売上高41%増、営業益73%増と最高業績を更新 『三國志 覇道』が月商10億円達成 『三国志・戦略版』も好調持続
■【速報】コーエーテクモHD、売上高・利益ともに最高業績を更新 スマホゲーム『三國志 覇道』は重点目標としていた月商10億円を達成
■BOI、3月中間決算を5月14日に発表…業績予想は非開示、「恋庭」は4月28日リリース予定
■ギークス、21年3月期の決算を5月14日に発表…売上高34.5億円、営業利益7.0億円を計画
■ブロードメディア、21年3月通期の決算を4月28日に発表…売上高110億円、営業利益4億円を計画
■コーエーテクモ、21年1~3月のモバイルゲーム売上は71%増の78億円と過去最高 『三国志・戦略版』に加え自社開発『三國志 覇道』も月商10億円と成長
■コーエーテクモHD、21年3月期の家庭用ゲームの売上高は31%増の307億円…『ゼルダ無双 厄災の黙示録』全世界370万本出荷、海外でDL販売大幅増
■コーエーテクモ、24年3月期に売上高900億円、営業益300億円目指す中期計画 500万本級の新作と月商20億円のスマホゲーム創出 自社開発中心に成長
■インフォコム、21年3月期は営業利益31%増の108億円と大台達成…「めちゃコミ」が拡大けん引 海賊版サイトの影響も顕在化
■アエリア、第1四半期決算を5月14日に発表…アセットマネジメントがコンテンツ・ITサービスの減収をカバーする想定
■音声メディアのVoicy、2021年1月期の最終損益は3億5000万円の赤字…官報で判明
■【詳報】サイバーエージェント、3月中間は売上高20%増の2944億円、営業利益62%増の329億円…ゲームとネット広告好調、Abemaには投資継続
■【速報】サイバーエージェント、3月中間期は営業利益は62.8%増の329億円…『ウマ娘』と『ニーア リィンカーネーション』の初速好調
■サイバーエージェント、21年9月期の営業益を300~350億円→575~625億円と2倍に大幅上方修正 『ウマ娘』と『ニーア』貢献、広告も想定上回る
■【速報】サイバーエージェント、ゲーム事業の営業益は122%増の232億円と驚異の伸び、過去最高…『ウマ娘』大ヒット、『ニーア』や周年イベント貢献
■サイバーエージェント藤田社長、『ウマ娘』は「収益性が高く利益を引っ張り上げてくれた」 第2四半期のゲーム事業は売上・利益とも過去最高
■アカツキ、21年3月期は売上高3%減、営業益2%増に…主力タイトル好調でゲーム事業は増収もライブエクスペリエンス事業の子会社売却が影響
■【速報】アカツキ、ライブエクスペリエンス事業の選択と集中で21年3月期は減収に 投資有価証券評価損11億円を特損に計上
■アカツキ、未定としていた2021年3月期の期末配当予想を1株当たり40円に決定 中間配当30円と合わせ年間では70円に
■アカツキ、2022年3月期は下期に他社IPタイトル1本をリリース予定 新IPプロジェクト「TRIBE NINE」はモバイルゲームが開発中
■ソニーグループ、21年3月期は営業利益15%増の9718億円、最終も初の1兆円乗せ 「PS5」ハードやゲームソフト好調、「鬼滅の刃」も貢献
■ソニーG、21年3月期のゲーム事業は売上高34%増の6787億円、営業益43%増の3422億円 ゲームソフトとネットワークサービス好調、PS5本体は逆ザヤ
■ソニーグループ、21年3月期の音楽分野の営業益は32%増の1881億円…劇場版「鬼滅の刃」貢献 『FGO』『ツイステ』などモバイルゲーム増収
■モブキャストHD、第1四半期決算を5月13日に発表
■「こんなことは上場以来初めて」(サイバーエージェント藤田社長) 中間で通期利益計画を超過 上場21年の会社に『ウマ娘』がもたらしたインパクトの大きさ
■Aiming、第1四半期は売上高216%増の35.3億円、営業益5.6億円と大幅増収・黒字転換 予想上回る着地 『DQタクト』好調持続、受託売上も貢献
■Aiming、第2四半期の営業益は57%減の2.4億円となる見通し 4四半期連続で黒字見通し 『DQタクト』周年前の"谷間"か
■enish、第1四半期(1~3月)は2四半期連続の四半期黒字化を達成 『ごとぱず』の好調が収益に寄与…TVアニメの放送開始に合わせたTVCMも展開
■enish、新作パイプラインは優良IP案件で3~4本 年1~2本ペースで新作をリリース予定
■タカラトミー、21年3月期業績予想を修正…緊急事態宣言下で小売、イベント事業が苦戦し売上高は下ブレ 粗利率の高い玩具事業がカバーして利益は上ブレ
■KADOKAWA、21年3月期は営業益68%増に 主力の出版事業はコロナ禍で伸長…電子書籍は四半期ベースで過去最高 ゲーム事業は共同・受託開発事業も収益に貢献
■KADOKAWAのゲーム事業、21年3月期のセグメント利益は114%増の27億円と大幅増…『ポケダンDX』や『SEKIRO』『ダークソウルIII』貢献
■ソニーG、モバイルゲームの第4四半期売上高はQonQ1.5%減の344億円…『FGO』や『ツイステ』『マギレコ』など運営
■まんだらけ、21年3月の月次売上高は前年比28%増と4ヶ月ぶりのプラス 前年3月は新型コロナ流行の深刻な影響
■ゲームアーツ、20年12月期の決算は最終利益が1億円と黒字転換 債務超過も解消
■4月26日
■コーエーテクモHD、21年3月期は売上高41%増、営業益73%増と最高業績を更新 『三國志 覇道』が月商10億円達成 『三国志・戦略版』も好調持続
■【速報】コーエーテクモHD、売上高・利益ともに最高業績を更新 スマホゲーム『三國志 覇道』は重点目標としていた月商10億円を達成
■BOI、3月中間決算を5月14日に発表…業績予想は非開示、「恋庭」は4月28日リリース予定
■ギークス、21年3月期の決算を5月14日に発表…売上高34.5億円、営業利益7.0億円を計画
■ブロードメディア、21年3月通期の決算を4月28日に発表…売上高110億円、営業利益4億円を計画
■27日
■コーエーテクモ、21年1~3月のモバイルゲーム売上は71%増の78億円と過去最高 『三国志・戦略版』に加え自社開発『三國志 覇道』も月商10億円と成長
■コーエーテクモHD、21年3月期の家庭用ゲームの売上高は31%増の307億円…『ゼルダ無双 厄災の黙示録』全世界370万本出荷、海外でDL販売大幅増
■コーエーテクモ、24年3月期に売上高900億円、営業益300億円目指す中期計画 500万本級の新作と月商20億円のスマホゲーム創出 自社開発中心に成長
■インフォコム、21年3月期は営業利益31%増の108億円と大台達成…「めちゃコミ」が拡大けん引 海賊版サイトの影響も顕在化
■アエリア、第1四半期決算を5月14日に発表…アセットマネジメントがコンテンツ・ITサービスの減収をカバーする想定
■音声メディアのVoicy、2021年1月期の最終損益は3億5000万円の赤字…官報で判明
■28日
■【詳報】サイバーエージェント、3月中間は売上高20%増の2944億円、営業利益62%増の329億円…ゲームとネット広告好調、Abemaには投資継続
■【速報】サイバーエージェント、3月中間期は営業利益は62.8%増の329億円…『ウマ娘』と『ニーア リィンカーネーション』の初速好調
■サイバーエージェント、21年9月期の営業益を300~350億円→575~625億円と2倍に大幅上方修正 『ウマ娘』と『ニーア』貢献、広告も想定上回る
■【速報】サイバーエージェント、ゲーム事業の営業益は122%増の232億円と驚異の伸び、過去最高…『ウマ娘』大ヒット、『ニーア』や周年イベント貢献
■サイバーエージェント藤田社長、『ウマ娘』は「収益性が高く利益を引っ張り上げてくれた」 第2四半期のゲーム事業は売上・利益とも過去最高
■アカツキ、21年3月期は売上高3%減、営業益2%増に…主力タイトル好調でゲーム事業は増収もライブエクスペリエンス事業の子会社売却が影響
■【速報】アカツキ、ライブエクスペリエンス事業の選択と集中で21年3月期は減収に 投資有価証券評価損11億円を特損に計上
■アカツキ、未定としていた2021年3月期の期末配当予想を1株当たり40円に決定 中間配当30円と合わせ年間では70円に
■アカツキ、2022年3月期は下期に他社IPタイトル1本をリリース予定 新IPプロジェクト「TRIBE NINE」はモバイルゲームが開発中
■ソニーグループ、21年3月期は営業利益15%増の9718億円、最終も初の1兆円乗せ 「PS5」ハードやゲームソフト好調、「鬼滅の刃」も貢献
■ソニーG、21年3月期のゲーム事業は売上高34%増の6787億円、営業益43%増の3422億円 ゲームソフトとネットワークサービス好調、PS5本体は逆ザヤ
■ソニーグループ、21年3月期の音楽分野の営業益は32%増の1881億円…劇場版「鬼滅の刃」貢献 『FGO』『ツイステ』などモバイルゲーム増収
■モブキャストHD、第1四半期決算を5月13日に発表
■30日
■「こんなことは上場以来初めて」(サイバーエージェント藤田社長) 中間で通期利益計画を超過 上場21年の会社に『ウマ娘』がもたらしたインパクトの大きさ
■Aiming、第1四半期は売上高216%増の35.3億円、営業益5.6億円と大幅増収・黒字転換 予想上回る着地 『DQタクト』好調持続、受託売上も貢献
■Aiming、第2四半期の営業益は57%減の2.4億円となる見通し 4四半期連続で黒字見通し 『DQタクト』周年前の"谷間"か
■enish、第1四半期(1~3月)は2四半期連続の四半期黒字化を達成 『ごとぱず』の好調が収益に寄与…TVアニメの放送開始に合わせたTVCMも展開
■enish、新作パイプラインは優良IP案件で3~4本 年1~2本ペースで新作をリリース予定
■タカラトミー、21年3月期業績予想を修正…緊急事態宣言下で小売、イベント事業が苦戦し売上高は下ブレ 粗利率の高い玩具事業がカバーして利益は上ブレ
■KADOKAWA、21年3月期は営業益68%増に 主力の出版事業はコロナ禍で伸長…電子書籍は四半期ベースで過去最高 ゲーム事業は共同・受託開発事業も収益に貢献
■KADOKAWAのゲーム事業、21年3月期のセグメント利益は114%増の27億円と大幅増…『ポケダンDX』や『SEKIRO』『ダークソウルIII』貢献
■ソニーG、モバイルゲームの第4四半期売上高はQonQ1.5%減の344億円…『FGO』や『ツイステ』『マギレコ』など運営
■まんだらけ、21年3月の月次売上高は前年比28%増と4ヶ月ぶりのプラス 前年3月は新型コロナ流行の深刻な影響
■ゲームアーツ、20年12月期の決算は最終利益が1億円と黒字転換 債務超過も解消