
25年5月19日~5月23日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 2025年5月19日 (月)
■ 2025年5月20日 (火)
■ 2025年5月21日 (水)
■ 2025年5月22日 (木)
■ 2025年5月23日 (金)
■ 2025年5月19日 (月)
■ネクソン、『マビノギモバイル』は「素晴らしいスタート」「想定を上回る成功を収めた」とコメント…韓国以外への地域での展開も視野に
■エディア、連結子会社のティームエンタテインメントより配当金1億9999万円を受領することを発表
■バンナムHD、アミューズメント施設はファンとのタッチポイントでありフィードバックを受ける場所と重視 3月稼働開始の「ツアマス」は「大変好評」
■ハピネット、25年3月期のビデオゲーム事業のセグメント利益は83%減の2億円…主力の任天堂商材が端境期でハード・ソフトともに低調
■グリーHDのメタバース事業…3Qは四半期ベースで売上高・利益ともに過去最高に VTuber事業はコマースなどの高収益性のマネタイズポイントが伸長
■ポニーキャニオン、25年3月期決算は営業損失2億6400万円と赤字転落…アニメヒット作品数減少、イベント原価や販管費の増加が響く
■デジハHD、25年3月期決算は営業利益19%増の24億円…国内外でゲームデバッグ事業が成長、エンタープライズ向けも拡大
■ 2025年5月20日 (火)
■マーベラス、『ポケモンメザスタ』を2025年4月より海外で稼働開始 国内で始まった『ポケモンフレンダ』と同様に好調な立ち上がり
■マーベラス、26年3月期は主力IPのコンシューマ3タイトル、オンライン1タイトルをリリース予定…『龍の国 ルーンファクトリー』が第1弾
■スクエニHD、タイトーステーションとスクエニグループの連携強化 IPとファンのコンタクトポイントに 新業態や海外展開にも注力
■KLabの決算説明資料より…モバイルオンラインゲーム事業を少数精鋭体制に転換 新事業による収益源の多様化にも注力
■スクエニHD、25年3月期の出版事業は営業益8.4%減の109億円 前年大ヒットした『薬屋のひとりごと』の反動減も底堅く推移
■ワコム、25年3月期決算は営業利益45%増の102億円…デバイスメーカー向けソリューション堅調、製品事業では事業構造改革
■ガーラ、第1四半期決算は売上高6.3%減の4億7300万円、営業損失1億3000万円と減収・赤字継続
■ 2025年5月21日 (水)
■カプコン、本社隣接地に27年竣工予定の開発拠点を建設中 近隣に新たに土地を取得し新拠点も 「REエンジン」も新技術に対応
■マーベラス、『ポケモンメザスタ』を2025年4月より海外で稼働開始 国内で始まった『ポケモンフレンダ』と同様に好調な立ち上がり
■カプコン、『モンハンワイルズ』の25年3月期の販売本数は1010万本 『モンハンワールド』や『バイオRE4』など12タイトルがリピートで年間100万本超え
■ 2025年5月22日 (木)
■加賀電子グループのアクセスゲームズ、25年3月期決算は最終利益212%増の2100万円と大幅増益…『ペーパーマリオRPG』に開発協力
■加賀アミューズメント、25年3月期決算は最終利益10%増の2億3800万円と増益…アミューズメント機器の企画・開発
■ 2025年5月23日 (金)
■カプコン、25年3月期のアミューズメント施設事業は営業益30%増の24億円と大幅増益…既存店堅調、カプセルトイや自社グッズ専門店が貢献