25年6月30日～7月4日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■ 25年6月30日 (月)
■ 25年7月1日 (火)
■ 25年7月2日 (水)
■ 25年7月3日 (木)
■ 25年7月4日 (金)
■ 25年6月30日 (月)
■サンリオエンターテイメント、25年3月期決算は営業利益23.3%増の29億円と過去最高…ピューロランド・ハーモニーランドともに増収、債務超過解消
■HashPort(ハッシュポート)、25年3月期決算は最終損失10億5200万円
■パルワールドエンタテインメント、25年3月期決算は最終損失4200万円…『パルワールド』の国内外におけるライセンス事業を推進
■ 25年7月1日 (火)
■キーワーズ・インターナショナル、24年12月期決算は最終損失1億7300万円と赤字転落
■コーエーテクモゲームス、25年3月期決算は売上高2.6%減の728億円、営業益5.7%増の270億円…『無双ORIGINS』100万本、『ユミア』最速30万本突破
■コーエーテクモHD、Steam経由の売上高が86億円に拡大 全体売上の10.4%に 『真・三國無双ORIGINS』や『ユミアのアトリエ」など期待作投入
■DeNA Games Tokyo、25年3月期決算は最終利益44.6%減の6600万円…『ポケモンマスターズEX』や『怪盗ロワイヤル』などDeNA内製ゲームを運営
■まんだらけ、25年5月の月次売上高は既存店が1.5%減の13億1900万円…店舗販売良好もオークション販売が苦戦
■『ポケポケ』開発のポケモンカード・ディー・スタジオ、25年3月期決算は最終利益6.4%減の1500万円…DeNAとポケモンの合弁会社
■ニンテンドーシステムズ、25年3月期決算は売上高40.8%増の44億2700万円、営業利益16.7%増の2億0800万円と増収増益…任天堂とDeNAの合弁会社
■ 25年7月2日 (水)
■任天堂、25年3月期の研究開発費は4.4%増の1437億円と過去最高…『Nintendo Switch 2』と対応ソフトを6月5日に発売
■集英社ゲームズ、25年3月期決算は最終利益88.1%増の9200万円と大幅増益…『都市伝説解体センター』がヒット
■SQUARE ENIX,INC.、25年3月期決算は売上高2.5%減の512億円、経常利益7.5%増の77億円と減収・増益…米州市場で事業を展開
■SQUARE ENIX LTD.、25年3月期決算は経常損失125億円、最終損失126億円と赤字幅拡大…欧州グループ企業の統括、ゲームや出版、ライツ事業を展開
■任天堂販売、25年3月期決算は売上高28.6%減の1600億円、経常利益42.1%減の76億円と減収減益…任天堂ハードやソフトなどの卸売
■ 25年7月3日 (木)
■GENDA、26年1月期は売上40%増の1570億円、営業益32%増の105億円を計画…ゲーセンとカラオケは下期収益集中、米国&外貨両替事業は急成長
■Sega of America、25年3月期決算は売上高569億円、経常利益100億円、最終利益107億円…米国でコンシューマソフトを販売
■Nintendo of Europe SE、2025年3月期決算は売上高2728億円、経常利益179億円、最終損失41億円…任天堂の欧州事業を統括
■スクエニHD、2025年3月期の研究開発費は13.4%減の17億8200万円…ゲーム開発プロセスの効率化・高品質化や先端的技術の調査・研究など
■Nintendo of America、25年3月期決算は売上高32%減の4622億円、経常利益35%減の573億円と大幅減収・減益
■ 25年7月4日 (金)
■アトラス、25年3月期決算は最終益8億5400万円と黒字転換 『真・女神転生VV』と『メタファー』が高評価集める 赤字要因だった営業権も償却完了
■カプコン、25年3月期の研究開発費は15%増の494億円と過去最高…『モンハンワイルズ』『祇:Path of the Goddess』など開発、遊技機4機種も
■オートデスク、25年1月期決算は最終利益36%増の5億3600万円と大幅増益
