5月13日~5月17日の「Social Game Info」に掲載された決算関連の記事は以下のとおり。
■【速報1】ドリコム、enza事業は4Q黒字転換 『シャニマス』アプリ&PC展開でユーザー数と流通金額の伸びに拍車 主力アプリも採算性改善
■【速報2】ドリコム、オリジナルタイトルの開発に着手 コアユーザー獲得につながるような実験的な取り組みも
■【ギークス決算説明会速報①】IT人材事業は今後も年率15~20%の成長を想定 ITフリーランスの市場の「トップを目指す」(曽根原社長)
■【ギークス決算説明会速報②】ゲーム事業は運営収入などストック売上と新規開発収入によるフロー売上で収益計上 今期は新作1タイトルのリリースを予定
■【DeNA決算説明会】第4四半期はゲーム事業の収益が急回復 「第2四半期の水準に回復できた」 周年効果と費用適正化による筋肉質化が奏功
■【ミクシィ決算説明会】「経営者として危機を感じる」木村社長 回復の鍵は『モンスト』リバイブとスポーツ事業の注力
■【ドリコム決算説明会】「enza」黒字化とゲームアプリの収益改善で第4四半期は黒字転換 『シャニマス』マルチ展開でユーザー数・流通金額が急成長
■マイネット、ゲーム運営へのAI・RPAの導入で大きな成果 導入した8割が1年以上延長を決定 全タイトルに順次展開へ
■マイネット、「PARADE商品」を複数タイトルに導入し1.4億円の利益創出を実現 40もの運営タイトルから開発したツールとアセットをパッケージ化
■【ギークス決算説明会】今期は16%増収予想もIT人材事業の計画はやや保守的 ゲーム事業の「今期リリース予定タイトルは1本」(曽根原社長)
■ガンホーの1Q、QonQでも売上高15%増、営業益39%増と大幅な増収増益に 『Ragnarok M』配信地域拡大や『パズドラ』周年が寄与
■【速報】ガンホー、1Qは売上高60%増、営業益2倍に拡大
■ガンホーの決算説明会資料より…子会社GRAVITYの『Ragnarok M』の日本国内配信はガンホーが担当 5月中に日本配信の正式なアナウンスを予定
■ガンホーの決算説明会資料より…世界展開で『Ragnarok M』の売上寄与拡大 主力の『パズドラ』も高水準のMAU持続で回復傾向に
■ドリコム、19年3月期は売上高18%減、5.7億円の営業赤字を計上 enza関連の費用が先行 新作の寄与も限定的に 今期1Qは黒字転換見込む
■スクエニHD、19年3月期は売上高8%増ながら営業益35%減に 家庭用ゲームの新作寄与も費用が増加 スマホ・PC向けコンテンツは想定下回る
■スクエニHD、スマホゲームの売上高は10%減の838億円、営業利益も大幅減 新作下振れ、ライセンス収入も減少 家庭用ゲームとMMOも減益に
■クルーズ、19年3月期は売上高18%増ながら10億円の営業赤字を計上 SHOPLIST事業とその他事業への積極的な投資の実施で 今期も投資局面が続く見通し
■クルーズの決算説明資料より…Studio Zのゲーム事業は強力IPを持つ他社との協業や受託開発による展開に転換へ
■マーベラス、19年3月期はオンライン事業が3%減収、11%減益と苦戦 『ログレス』など長期運営タイトルの売上減少を新作で補えず
■【速報】マーベラス、19年3月期売上高は5%増ながら営業益は8%減に
■コトブキヤ、3Qは売上高12%減、営業益94%減に 前年同期のアニメ「フレームアームズ・ガール」特需の反動で
■ハピネット、19年3月期は21%増、営業益5%減に 星光堂の事業承継や安室奈美恵さん効果で映像音楽事業が伸長 玩具事業の在庫評価損で減益に
■ユナイテッドのゲーム事業、トライフォートの連結寄与で大幅増収もセグメント赤字に 新作『東京コンセプション』の不調も響く
■アルファポリス、19年3月期は売上高18%増、営業益79%増と大幅な増益を達成 ライトノベルと漫画が四半期ベースで過去最高の売り上げを記録
■デジタルハーツHD、19年3月期は売上高11%増ながら営業益7%減 エンタープライズ事業の人材確保で先行投資 HEROZ株売却益で最終益は31%増
■家庭用ゲーム大手の19年3月期、6社中4社が営業増益 家庭用好調のカプコンとコーテクが最高益、スマホゲーム苦戦のセガサミー、スクエニが減益と明暗
■アクセルマーク、第2四半期の最終損失は7億7800万円と赤字幅拡大…「マジバト」「終幕彼女(エンドロール)」で減損 パズルとブロックチェーン分野に集中
■アクセルマーク、「終幕彼女(エンドロール)」の開発中止 「幽☆遊☆白書 100%本気バトル」の減損と合わせて4.82億円の特損を計上
■モブキャストHD、第1四半期は11%減収・赤字転落…『18』譲渡に伴い減収、広告宣伝費抑制も赤字に
■エクストリーム、19年3月期の営業益は3.2倍の9.45億円と大幅増…『ラングリッサーモバイル』が大きく貢献、コンテンツプロパティ事業の営業益は32倍に
■【速報】エクストリーム、19年3月期は売上高が93%増の62億8600万円、営業利益が220%増の9億4500万円 『ラングリッサー』からのロイヤリティ収益発生
■ギークス、2019年3月期は売上・利益とも過去最高更新 主力のIT人材とゲームが伸長
■【速報1】ギークス、19年3月期は売上高が18%増の30.5億円、営業益が40%増の5.52億円…『アイドリッシュセブン』などゲームと人材事業が好調
■カドカワ、2019年3月期は40億円の最終赤字 ドワンゴの固定資産など41億円を減損 書籍とゲーム、映像は好調 今期は大幅増益予想
■カヤック、第1四半期の営業は1.16億円の赤字に ソーシャルゲーム事業は既存タイトルから新作への移行期のため25%の減収
■カヤック、『進撃の巨人TACTICS』の貢献で第2四半期のソーシャルゲーム事業は増収に アメリカとカナダ、オーストラリアで今夏リリース予定
■NJホールディングス、19年3月期の営業益は53%減の3億円…ゲーム事業での増床に伴う納期ズレや費用増加の影響で
■東映アニメ、19年3月期の営業益は39.6%増の157億円…『ドラゴンボール』のゲーム好調、中国・北米向けの映像配信権も貢献
■フリュー、2019年3月期の営業利益は44%増の35億円…プリントシールとキャラクターグッズが好調 コアエッジ子会社化 アニメ「ゆるキャン△」も貢献
■東映、19年3月期の営業利益を172億円から229億円に大幅上方修正…「ドラゴンボール」の映画とゲームアプリ貢献 「翔んで埼玉」大ヒット
■フェイス、19年3月期は営業益87%減 コロムビアの過年度発売作品やゲーム売上、音楽許諾権収入が減少 アニメや所属アーティストのライブは堅調
■アドウェイズ、19年3月期は売上高3%増、営業益38%増 スマホ向け広告事業の「UNICORN」が伸長 アプリ事業は子会社MBOで大幅減収に
■オルトプラスの2Q、QonQでは減収ながら赤字幅が縮小 20四半期連続の営業赤字を計上 3Q以降に合計6タイトルの運営終了を予定
■【速報】オルトプラス、2Qは売上高20%増、営業赤字は前年同期の6億円から4.7億円に縮小
■マイネット、1Qは売上高23%増、1.8億円の営業赤字を計上…積極的な投資の影響で 一時的なエンディング増でQonQでは売上高7.9%減に
■アエリア、1Qは売上高7.1%増、営業益0.3%増に サイバードが傘下入りでコンテンツ事業の規模が拡大 リベルの『A3!』も好調を持続
■イマジニア、2019年3月期の営業利益は11%増の7億円…Switch「Fit Boxing」は全世界30万本を突破!
■イグニス、第2四半期は5億1400万円の営業赤字 恋愛・婚活マッチングサービス『with』の売上伸長、ゲームは17%の減収に
■フィールズ、19年3月期は15%減収・赤字幅縮小…新規則への型式試験の申請件数が急増、一部新機種の販売を延期
■Netmarble、第1四半期は売上高がQonQで2%減の467億円、営業利益が10%減の33億円と減収減益
■ビーグリー、1Qは売上高14%増、1.6億円の営業黒字に転換 コミック配信サービス「まんが王国」の拡大が続く スマホゲームは3本の開発が進行中
■ガンホー子会社の韓国Gravity、第1四半期の営業利益はQonQで80%増の236億ウォン…『ラグナロクオンライン』と『Ragnarok M』が貢献
■ガンホー子会社のGravity、『ラグナロクオンライン』のIPを活用した各種新作ゲームを順次展開…Web MMORPGやDawnBreak、Click H5など
■ゲームロフト、株式会社から合同会社に組織変更 18年12月期は2200万円の赤字、11億円の債務超過に
■韓国Pearl Abyss、第1四半期の営業収益は『黒い砂漠』が寄与し過去最高更新 リリース時のプロモーションコストなどで減益に
■Tencent、第1四半期の営業利益は20%増 ネット広告やフィンテック、デジタルコンテンツが好調 スマホゲームは苦戦
■NetEase、第1四半期の営業利益は182%増 『荒野行動』が日本国内の売上ランキングで1位を取るなど人気と発表
■決算説明会
■【速報1】ドリコム、enza事業は4Q黒字転換 『シャニマス』アプリ&PC展開でユーザー数と流通金額の伸びに拍車 主力アプリも採算性改善
■【速報2】ドリコム、オリジナルタイトルの開発に着手 コアユーザー獲得につながるような実験的な取り組みも
■【ギークス決算説明会速報①】IT人材事業は今後も年率15~20%の成長を想定 ITフリーランスの市場の「トップを目指す」(曽根原社長)
■【ギークス決算説明会速報②】ゲーム事業は運営収入などストック売上と新規開発収入によるフロー売上で収益計上 今期は新作1タイトルのリリースを予定
■【DeNA決算説明会】第4四半期はゲーム事業の収益が急回復 「第2四半期の水準に回復できた」 周年効果と費用適正化による筋肉質化が奏功
■【ミクシィ決算説明会】「経営者として危機を感じる」木村社長 回復の鍵は『モンスト』リバイブとスポーツ事業の注力
■【ドリコム決算説明会】「enza」黒字化とゲームアプリの収益改善で第4四半期は黒字転換 『シャニマス』マルチ展開でユーザー数・流通金額が急成長
■マイネット、ゲーム運営へのAI・RPAの導入で大きな成果 導入した8割が1年以上延長を決定 全タイトルに順次展開へ
■マイネット、「PARADE商品」を複数タイトルに導入し1.4億円の利益創出を実現 40もの運営タイトルから開発したツールとアセットをパッケージ化
■【ギークス決算説明会】今期は16%増収予想もIT人材事業の計画はやや保守的 ゲーム事業の「今期リリース予定タイトルは1本」(曽根原社長)
■決算発表など
■ガンホーの1Q、QonQでも売上高15%増、営業益39%増と大幅な増収増益に 『Ragnarok M』配信地域拡大や『パズドラ』周年が寄与
■【速報】ガンホー、1Qは売上高60%増、営業益2倍に拡大
■ガンホーの決算説明会資料より…子会社GRAVITYの『Ragnarok M』の日本国内配信はガンホーが担当 5月中に日本配信の正式なアナウンスを予定
■ガンホーの決算説明会資料より…世界展開で『Ragnarok M』の売上寄与拡大 主力の『パズドラ』も高水準のMAU持続で回復傾向に
■ドリコム、19年3月期は売上高18%減、5.7億円の営業赤字を計上 enza関連の費用が先行 新作の寄与も限定的に 今期1Qは黒字転換見込む
■スクエニHD、19年3月期は売上高8%増ながら営業益35%減に 家庭用ゲームの新作寄与も費用が増加 スマホ・PC向けコンテンツは想定下回る
■スクエニHD、スマホゲームの売上高は10%減の838億円、営業利益も大幅減 新作下振れ、ライセンス収入も減少 家庭用ゲームとMMOも減益に
■クルーズ、19年3月期は売上高18%増ながら10億円の営業赤字を計上 SHOPLIST事業とその他事業への積極的な投資の実施で 今期も投資局面が続く見通し
■クルーズの決算説明資料より…Studio Zのゲーム事業は強力IPを持つ他社との協業や受託開発による展開に転換へ
■マーベラス、19年3月期はオンライン事業が3%減収、11%減益と苦戦 『ログレス』など長期運営タイトルの売上減少を新作で補えず
■【速報】マーベラス、19年3月期売上高は5%増ながら営業益は8%減に
■コトブキヤ、3Qは売上高12%減、営業益94%減に 前年同期のアニメ「フレームアームズ・ガール」特需の反動で
■ハピネット、19年3月期は21%増、営業益5%減に 星光堂の事業承継や安室奈美恵さん効果で映像音楽事業が伸長 玩具事業の在庫評価損で減益に
■ユナイテッドのゲーム事業、トライフォートの連結寄与で大幅増収もセグメント赤字に 新作『東京コンセプション』の不調も響く
■アルファポリス、19年3月期は売上高18%増、営業益79%増と大幅な増益を達成 ライトノベルと漫画が四半期ベースで過去最高の売り上げを記録
■デジタルハーツHD、19年3月期は売上高11%増ながら営業益7%減 エンタープライズ事業の人材確保で先行投資 HEROZ株売却益で最終益は31%増
■家庭用ゲーム大手の19年3月期、6社中4社が営業増益 家庭用好調のカプコンとコーテクが最高益、スマホゲーム苦戦のセガサミー、スクエニが減益と明暗
■アクセルマーク、第2四半期の最終損失は7億7800万円と赤字幅拡大…「マジバト」「終幕彼女(エンドロール)」で減損 パズルとブロックチェーン分野に集中
■アクセルマーク、「終幕彼女(エンドロール)」の開発中止 「幽☆遊☆白書 100%本気バトル」の減損と合わせて4.82億円の特損を計上
■モブキャストHD、第1四半期は11%減収・赤字転落…『18』譲渡に伴い減収、広告宣伝費抑制も赤字に
■エクストリーム、19年3月期の営業益は3.2倍の9.45億円と大幅増…『ラングリッサーモバイル』が大きく貢献、コンテンツプロパティ事業の営業益は32倍に
■【速報】エクストリーム、19年3月期は売上高が93%増の62億8600万円、営業利益が220%増の9億4500万円 『ラングリッサー』からのロイヤリティ収益発生
■ギークス、2019年3月期は売上・利益とも過去最高更新 主力のIT人材とゲームが伸長
■【速報1】ギークス、19年3月期は売上高が18%増の30.5億円、営業益が40%増の5.52億円…『アイドリッシュセブン』などゲームと人材事業が好調
■カドカワ、2019年3月期は40億円の最終赤字 ドワンゴの固定資産など41億円を減損 書籍とゲーム、映像は好調 今期は大幅増益予想
■カヤック、第1四半期の営業は1.16億円の赤字に ソーシャルゲーム事業は既存タイトルから新作への移行期のため25%の減収
■カヤック、『進撃の巨人TACTICS』の貢献で第2四半期のソーシャルゲーム事業は増収に アメリカとカナダ、オーストラリアで今夏リリース予定
■NJホールディングス、19年3月期の営業益は53%減の3億円…ゲーム事業での増床に伴う納期ズレや費用増加の影響で
■東映アニメ、19年3月期の営業益は39.6%増の157億円…『ドラゴンボール』のゲーム好調、中国・北米向けの映像配信権も貢献
■フリュー、2019年3月期の営業利益は44%増の35億円…プリントシールとキャラクターグッズが好調 コアエッジ子会社化 アニメ「ゆるキャン△」も貢献
■東映、19年3月期の営業利益を172億円から229億円に大幅上方修正…「ドラゴンボール」の映画とゲームアプリ貢献 「翔んで埼玉」大ヒット
■フェイス、19年3月期は営業益87%減 コロムビアの過年度発売作品やゲーム売上、音楽許諾権収入が減少 アニメや所属アーティストのライブは堅調
■アドウェイズ、19年3月期は売上高3%増、営業益38%増 スマホ向け広告事業の「UNICORN」が伸長 アプリ事業は子会社MBOで大幅減収に
■オルトプラスの2Q、QonQでは減収ながら赤字幅が縮小 20四半期連続の営業赤字を計上 3Q以降に合計6タイトルの運営終了を予定
■【速報】オルトプラス、2Qは売上高20%増、営業赤字は前年同期の6億円から4.7億円に縮小
■マイネット、1Qは売上高23%増、1.8億円の営業赤字を計上…積極的な投資の影響で 一時的なエンディング増でQonQでは売上高7.9%減に
■アエリア、1Qは売上高7.1%増、営業益0.3%増に サイバードが傘下入りでコンテンツ事業の規模が拡大 リベルの『A3!』も好調を持続
■イマジニア、2019年3月期の営業利益は11%増の7億円…Switch「Fit Boxing」は全世界30万本を突破!
■イグニス、第2四半期は5億1400万円の営業赤字 恋愛・婚活マッチングサービス『with』の売上伸長、ゲームは17%の減収に
■フィールズ、19年3月期は15%減収・赤字幅縮小…新規則への型式試験の申請件数が急増、一部新機種の販売を延期
■Netmarble、第1四半期は売上高がQonQで2%減の467億円、営業利益が10%減の33億円と減収減益
■ビーグリー、1Qは売上高14%増、1.6億円の営業黒字に転換 コミック配信サービス「まんが王国」の拡大が続く スマホゲームは3本の開発が進行中
■ガンホー子会社の韓国Gravity、第1四半期の営業利益はQonQで80%増の236億ウォン…『ラグナロクオンライン』と『Ragnarok M』が貢献
■ガンホー子会社のGravity、『ラグナロクオンライン』のIPを活用した各種新作ゲームを順次展開…Web MMORPGやDawnBreak、Click H5など
■ゲームロフト、株式会社から合同会社に組織変更 18年12月期は2200万円の赤字、11億円の債務超過に
■韓国Pearl Abyss、第1四半期の営業収益は『黒い砂漠』が寄与し過去最高更新 リリース時のプロモーションコストなどで減益に
■Tencent、第1四半期の営業利益は20%増 ネット広告やフィンテック、デジタルコンテンツが好調 スマホゲームは苦戦
■NetEase、第1四半期の営業利益は182%増 『荒野行動』が日本国内の売上ランキングで1位を取るなど人気と発表